過密日程を連勝で終えたFC岐阜の今回の対戦相手はAC長野パルセイロ、
去年のアウェー戦はスコア以上の完敗を食らったのを思い出します。
この日の長野市内の最高気温は29度を超え非常に暑く
屋台村の冷たいドリンクの誘惑に負けてしまいました。
屋台の印象は1000円を超えるものが目立ちますが その分、
品質が高いように感じました。
最近できた立派なスタジアムなだけあって非常に見やすいスタジアムでした。
5月は春バラのシーズン。
岐阜県の神戸町、大野町はバラの生産が盛んで
観光施設として神戸町には「ばら公園いこいの広場」、
大野町には「大野町バラ公園」があり今が見頃ということに行ってきました。 満開のバラ園に行ったことがなかったのですが
想像以上に綺麗でびっくりしました。
近場にもこんないい場所があるんですね。
延期していた第4節ホーム鳥取戦の試合が水曜平日ナイターで開催。
この試合に予定されていた春のハロウィンイベント「春ウィン」も行われ、
当日仮装で来場した人にお菓子が配られたり
ハーフタイムのパレードに参加が出来るなどの特典がありました。
過密日程で先日FC岐阜の動画を更新したばかり、
せっかくならいつもと違う動画にしようと
私も仮装してパレードに参加してきたので
今回はその様子を中心に動画にしました。
今シーズン初めての夜開催。
監督交代から初めてのリーグ戦。
しかも15日、18日、21日と過密日程突入と
メンバーが全く予想がつきません。
５月の夜はまだ肌寒く、羽織るものを1枚持ってこなかったのかと
思いつつ試合の行方を見守りました。
駅伝の山の神様が登場や岐阜スゥープスのチアパフォーマンス、
屋台村では唐揚げ祭が開催され、
あちこちで唐揚げが売り切れになるなど
色々見どころがある日になりました。
このモニュメントは大阪万博の「太陽の塔」の作者、
岡本太郎氏の作品で 「未来を拓く塔」と言います。
1988年に開催された中部未来博のシンボルとして制作され、
高さは約16ｍあります。
「なんだこれは？と思われる作品ほど魅力的である」
と残した言葉通り、初めて見た人を驚かせる作品です。
