スマホゲームの将棋ＲＰＧつめつめロードが4/13でサービス終了

スマホゲームの将棋ＲＰＧつめつめロードが4/13でサービス終了するらしい。
このゲームは詰将棋（１手詰め）を解いて敵を倒していくというちょっと珍しいもので
僕はこれで詰将棋を覚えたのでちょっと寂しい。



ただサービス終了するのもしゃーないなぁってのもあるんですよね。
同じ問題が何度も何度も出たり、
１手詰めのみなので将棋が得意な人には物足りなかったぽいし、
クリアタイムを競うランキング戦は反射神経を競う作業ゲーと
ゲームの部分が雑だったから。
童話・昔話にでてくるキャラクターをゲームに取り入れたのはいいとして
イラストにクセがあり好みが分かれそうだった。
課金による優位性・優越感もあまりなさそうで
色々と小さな悪い部分が気になるゲームだったように思う。
フレンドの最終ログインが１か月を越しだした辺りから雲行きが怪しくなり、
アップデートによるデータ消去バグ騒動で一気に人が減った気がする。


実際のプロ棋士・女流棋士をキャラクターで登場させてたり
聖の青春ともコラボもしてた。
ゲームの番組で宣伝もしてたしツイッターの更新頻度も割と多かったりと
やる気は感じられたんだけど何か噛み合わない感じのゲームだったなぁ。

【2017Ｊ2第1節】ＦＣ岐阜×レノファ山口

【2017Ｊ2第1節】ＦＣ岐阜×レノファ山口


試合を振り返る前にまず今シーズンのレギュレーションを確認。
細かいところはやや面倒だけど
去年と違うのはＪ２の21・22位は自動降格ってとこなのかな？
今年は残留争いに巻き込まれない順位でのびのびしたいですね。


さて2017年の開幕戦は2-2の引き分け。
前半早々に失点、更にＰＫ失点で2点差をつけられ
一時はどうなるかと思ったけれど
そこからは今までにないような人とボールがよく動く内容で、
岐阜では見たことがないサッカーに度肝を抜かれた。
トレーニングマッチで目指しているものは理解したつもりで
まだまだ時間かかりそうだと思っていたらけど
もうここまでやれるのか。
ただ失点シーンのような裏に大きく空いたスペースを狙われるだろうから
その辺りの不安は残るけど、
後半のようなサッカーが１年を通してできるのなら
サッカーでお客さんが呼べる年になるかもしれない。
観客に今年の岐阜は違うかもと思わせる事に成功した開幕戦だった。

信長公450とは何だろうか？

ＦＣ岐阜の袖スポンサー「信長公450」

本屋さんでもピックアップコーナーがあり

信長について何かするんだろうとは思っていたけど

じゃあ具体的にどんなことをするんだろう？

あまりにも知らなさすぎたのでちょっと調べた。

戦国無双コラボやおもてなし武将隊以外にも、

岐阜市で囲碁の本因坊戦や将棋の名人戦を５月に開催決定とか

思っていた以上にでかい事しててビックリした。


岐阜市信長公450プロジェクトかわら版（平成29年2月号）

【2017トレーニングマッチ】ＦＣ岐阜×藤枝ＭＹＦＣ

【2017トレーニングマッチ】ＦＣ岐阜×藤枝ＭＹＦＣに行ってきた。


今年はプレシーズンマッチではなくトレーニングマッチ。
メインスタンドは結構、ゴール裏にもそこそこの客入りで、
思っていたよりも人いてシーズンの到来を感じた。


45分3本で1、2本目は実際の試合を想定したメンバー、
3本目は控えで試合は進行。
1本目（0-0）、2本目（2-0）パウロ2点、3本目（0-1）で終了。
どんな試合をするのだろうか見ていたけど
去年とは全然違うサッカーで、
今日は何か目的を決めて試合をしていたようだった。
公式戦でこのチームで戦ったらどうなるかは正直見当がつかないけど、
割とじっくりといく傾向だったので
観客の忍耐が求められそうな気がした。
3本目は去年のような内容で参考にならずですかね。

日曜朝9時半の動物番組

ペットの王国ワンだランドって番組が日曜の朝にやっていて

動物の足を見てみようという企画がやっていたのでなんとなく見てたんだけど

走るのが得意な動物ほど足の指の数が少ないそうで

馬は１本しかないんだそうです。

ゾウはゾウでもアジアゾウとアフリカゾウで違うようで

ジャングル暮らしのアジアゾウは前が５本、後ろが４本、

草原暮らしのアフリカゾウは前が４本、後ろが３本なんだそうです。

へ～すごい、と素直に関心しつつ来週の録画予約をした。