信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

手摺の利用

2016年11月21日 15時14分10秒 | 日記
階段から、回廊のようにつながる手摺があります。
今秋から、朝起きたら、ここに毛布や羽毛布団を、干しています。
寝ている間、体からの汗や、湿気を吸っているはずなので、思いつきました。
晴れていれば、太陽光も当たるので、これは名案。
ストーブを焚けば、更にふっくらするんではないの。

洗濯物だけではなく、いろいろ干した方が、湿度も上げられます。
昨冬、大体40%ほどで推移したので、もう少し上げたいなぁ。
鍋をスチーマーがわりに、乗せていますが、なかなか。
お湯は、どんどん減ってるのですが、湿度には反映されず。
ま、水分補給しながら、考えましょう。

天井に付けた滑車に、通してあるロープ。
元々、荷物や洗濯物を一階から二階へ上げる為の物。
これを利用して、シーツなど、大物を干しています。

他にも、ツリーイングの技術を使えば、自力で二階へ上がる事も可能。
いや、そこは階段使おうよ、ですけど。
色んな可能性を排除せず、利用法を考えています。

階段の端っこで、懸垂。
二本の柱で、スキーの練習。
同じく、座れば開脚練習も。
同じく、「てっぽう」の練習。
鍛えるのに、場所は関係ありませんね。
大体、畳一畳分あれば、トレーニングは可能です。
言い訳するより、まずやってみましょう。
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