信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

レストラン猫の耳

2014年07月27日 15時36分18秒 | 日記
街中はお祭りで交通規制があるんじゃね?と考えて、温泉郷近くのレストランへ。
1年以上前、一回ランチをいただいています。
昼食メニューは「ランチ」のみで、梅サワーからサラダ、冷製スープ、紫米のツナカレー。
一品ずつ出て来るので、ゆっくりとお話を楽しみたい人向き。
ファインログの吹き抜けの空間に、調理用の薪ストーブ。
テーブルが三つしかないので、4組目はキッチン前のカウンターかベランダ席。

入口に綺麗に割られた薪が積んであったので、薪割り機ですか?と聞くと、そうだとの答え。
だって、斧で叩いた跡が一つもない、綺麗な割口ですからね。
そうでしょうよ。
我が家の薪なんか、バキバキになってますわぁ。

ゆったりと食事できたのは良かったけど、冷房がかかっていて、体が冷えてしまいました。
シーリングファンだけで、十分なのでは?

山を見ると、どうも雲が切れて来ました。
チャンス、とばかりに山まで行って、残りの材木を乾燥場へ。
これで、しばらく乾燥させたら、「薪割りダンス」ができるでしょう。
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