丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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テレビ中継の入らない国会でナメたことやってるよ!ガースーの息子の接待の件で。

2021-02-11 16:40:19 | あいつら(2021.2)
突然だけど、おばさん、怒ってます。😠 
それについて2月8日(月)国会予算委員会で、立憲民主党の山井和則氏が総務省の秋本局長に質問したんだけど、ひどいの!

2/8(月) 17:22配信 
総務省幹部4人が菅義偉首相の長男ら衛星放送会社側と無届けで会食した問題をめぐり、8日の衆院予算委員会に政府参考人として出席した総務省の秋本芳徳・情報流通行政局長は「(菅首相の長男と)平均すると1年に1回程度、会食の機会を持たせていただいていた」と答弁した。立憲民主党の山井和則氏への答弁。 
秋本氏は当初、山井氏の質問に対し、「(人事院の)国家公務員倫理審査会、そして総務省内閣官房の懲戒処分担当による調査の対象となっている」などとして答弁を拒否。野党側が反発し、審議が一時中断していた。  一方で、接待の具体的な内容については「私自身の負担した回数がどれほどあるかは、いま調査を受けている最中なので、先方に確認を要する事項もあり、回答は控えさせていただく」と述べるにとどめた。
〈おばつぶやき〉
記事はこんなにさっぱりしてるんだけど、いっぱい問題がある。

問題①:総務省の秋本局長が答弁を拒否したこと
公務員が違法と知りつつ接待を断らなかった。しかもガースーの身内からの接待。
政治の私物化、公私混同はなはだしいだろー!!!
 
〘名〙 (「僕」はしもべ、召使の意) 公衆に奉仕すべきものとして、役人、公務員をいう語。
※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二「今の所謂官員さま、後の世になれば社会の公僕とか何とか名告(なの)るべき方々」

問題はここからだ。
記事に書いてないけど、ツイッターを繋ぎあわせて事態を把握してみた。
問題②:金田委員長の采配がおかしい。
野党が「しっかり答えさせろ」と委員長に要求したら、委員長は、何度も求められても答弁しない秋元局長を庇うように「答える範囲を理事会で決める」と怒鳴った。
そのうえ、野党が抗議のために退席しても時間を止めなかった。その間、どんどん野党の質疑の時間が過ぎていった。

理事会で答えられる範囲を決めるなんてやっぱおかしいんだってさ!


それで野党が納得せず退席したんだけど、その間、速記は止められなかった。そうやって野党の質疑の時間をムダ使いして短くする作戦だろ!金田委員長!
金田委員長が秋元局長を庇うように「答える範囲を理事会で決める」と怒鳴ったりしないで、時間もちゃんと止めれば、そもそも野党は退席しなかっただろ!



つまり、、、


おかしいんだよ。委員長の采配が!
こいつら、国会無視してるだろ?
自分らの独裁や好き勝手やるために。

実はこの日の夜、「明日昼頃、都内のホテルで、金田氏が多人数会食の予約を入れたらしい」という情報が寄せられたため、本誌は現場に向かった。そして、情報の通り金田氏が現れたのだ。 
約1時間の会食を終え、レストランの外に出てきた金田氏に直接、話を聞いた。
 ──会食をどのように考えていますか。 
「会食?」 ──今、4人で会食されていましたが。
 「いや、4人じゃない、2人なんですよ」
 ──お知り合いの女性がいましたが? 
「いえいえ、知っている人なんで。たまたま、知っている人が向こうで連れて来られた」
(中略)
その後、本誌の取材で、金田氏と会食をしていた3人は全員、金田事務所の秘書たちだったことがわかった。  金田氏は安倍晋三政権時代の2016年から17年にかけて、約1年間にわたって法務大臣を務めた。その後は自民党幹事長代理を務め、菅内閣発足後の昨年10月に衆院予算委員長に就任した。そんなキャリアを持ちながら、記者の質問には、会食は「2人」とごまかすしかなかったのだろうか。

いつでもどこでもこういうヤツみたいだね。

そしてまだまだ問題がある↓。おばさん怒り心頭です!

問題③:野党が退席している間、
茂木大臣と、麻生さん、菅総理、武田大臣の“国民をなめきった”本音おしゃべりをマイクが拾っていた。
以下のリツイートしてる動画をご覧ください。

リツイート動画文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんのツッコミ。
(田村)今のは結局聞くなってこと?過去の事を聞くなってことじゃないの?
(茂木)それもだから結局○×▼□絡んでる
(田村)それも絡んでる?
(茂木)絡んでる絡んでる
(田村)そこさえなんで○△□×
(茂木)理解してないからじゃないの
(田村)理解してない(笑)
(茂木)聞き分けが無いから
〈おばツッコミ〉
「秋本局長が答えないのを金田委員長が庇ったのは、過去の事を聞くなってことか?」って聞いてんの?田村さん。
もてぎ、偉そうに。何が絡んでるだ?!
ちゃんと答えちゃうと安倍ちゃんとか、過去のおまえらの悪事全般が全部責めを負うことになるから全員グルでこんな茶番をやってんだろ!

(茂木)基本的質疑でもこういうことあったの?テレビ入ってないからって事なんだよな。今日入ってないんだもんなぁ。
〈おばつっこみ〉
もてぎ、おまえも初めてか?こういうこと。相当な国会無視だな!
テレビが入ってないときにわざとガースーの問題の質疑をやったんだろー!!!
段取りしてるのはおまえらじゃないもんな?
おまえらもしょせんは操り人形だもんな?w

もしかすると維新がやりたいって事らしいんで。もうちょっと時間を見て場合によっては伸ばして○×▼□。山井君を飛ばして○△□×。維新、維新がまず○△□×。テレビ入ってないから止められるんですよ。
〈へらへら笑いながら〉テレビ入ってると止めらんないから
〈おばつっこみ〉
へらへらしてんじゃないよ!!
山井くんを飛ばすんじゃないよ!なんでおまえが決めるんだ!
維新維新言いやがって。おまえは維新のアニキ分みたいなもんだもんな?wwwおまえらの鉄砲玉の維新w

茂木さんのWikipediaより。 赤、おばさん追記。
生い立ち[編集]
栃木県足利市生まれ。足利市立北郷小学校月谷分校に1年生から4年生まで通う。5年生から同小学校本校に通った[2]。栃木県立足利高等学校、東京大学経済学部卒業。大学卒業後、丸紅、読売新聞社に勤務。その後ハーバード大学ケネディ行政大学院に留学し、公共政策を学んだ[3]。行政学修士を取得後、帰国してマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1992年、
マッキンゼー・アンド・カンパニー幹部の大前研一が代表を務める平成維新の会事務局長に就任した

「維新」はこの「平成維新の会」から名付けられ、大前研一が黒幕だ。
茂木さんも大前氏の手下だ。
次に、茂木さんとつるんでいるマッキンゼーの幹部、大前研一氏のWikipediaより
(中略)
1992年11月、新自由主義を標榜する市民団体「平成維新の会」を設立し、同会代表に就任。翌1993年、文藝春秋3月号で「新・薩長連合結成宣言」を発表。 
(中略)
大阪維新の会の橋下徹の個人的な助言などをしている。橋下徹が推進する発送電分離や道州制は大前研一の案である。また、大阪維新の会の命名は、橋下徹が大前の許可をもらって平成維新の会より名付けたものである。
〈おばつぶやき〉
あー!!おまえが維新の黒幕か!!!
大阪都構想なんで危ないことをハシシタさんに吹き込んだのもおまえだな!!!

茂木大臣は、そのお仲間の「維新が助太刀するって言ってますんで~」とへらへらと言っている。維新は自民党のこいつらの鉄砲玉だ。
自民党にはできない激しいことをやって売国の助太刀をしている。

おしゃべりの続き↓

(菅)二人で食うのだって言われるからね~
(麻生)ね~。じゃあ○△■×で食えばいいわけ?
〈おばつぶやき〉
ガースー、おまえ、ゆるさん。いろんな意味で。
息子を操り人形にしてんだろう!子の人生を破壊してるだろ!冷たい切り捨ての支配で!おまえも便宜を受け取ってたらただじゃおかないからな。
麻生、おまえもだ。親戚のロスチャイルド、そろそろヤバいだろ?

おしゃべり続き↓
(茂木)会食、二人での会食
(麻生)フフフ、会食の○▲◇×
(茂木)SPと食ってても会食
(武田)維新がまた足立みたいに言ってくれりゃいいのに無駄な時間、野党が費やしてくれるって。
〈おばつぶやき〉
たけだ~、おまえ、ゆるさん。
武田大臣。維新といいチームワークだもんな? 
致命傷は「毎日新聞問題」
 以上のような問題に加えて、毎日新聞などが「218億円のコスト増」と報じた件が致命傷になったといえるだろう。記事内容ばかりではない、常軌を逸した“もみ消し”行為が白日の下に晒され、「維新政治の強権性」が白日の下に晒された。しかも日本維新の会の馬場伸幸幹事長は10月29日の衆議院代表質問でこの件を取り上げ、武田良太総務大臣に「毎日新聞は公職選挙法違反を犯した」と言わしめようとした。これは悪名高い野党ヒアリングより質が悪い。

都構想、毎日新聞がコスト削減どころかコスト増ですって報道しちゃったんだよな?
それをパワハラで、圧力かけてもみ消そうとしたんだよな?

残念だったなーwwおまえらの日本解体計画、都構想、かなわなくてw

今回武田さんが言った「足立」だけど、この人だろ?↓
http://chikyuza.net/archives/95043 より一部、引用
いまどきこんな極右体質の国会議員がいるかと思うと、背筋が寒くなり身体中に戦慄が走る。2019年6月25日、衆院本会議における維新代表・足立康吏議員の発言が耳から離れない。足立議員は安倍内閣不信任案決議に反対する理由として、「共産党と同じ行動をとるのが死んでも嫌だからだ」と臆面もなく述べたのである。 
(中略)
足立議員といえば、これまでも野党各派に対して聞くに堪えないような罵詈雑言を数知れず繰り返してきた悪名高い人物だ。2016年当時、野党第1党だった民進党に対しては「民進党はあほでバカでどうしようもない政党」「民進党はウソつき」「最大の違憲集団こそ民進党」などと議場で数回にわたって放言し、ブログでは「民進党に国会の議席は不要」とまで書き込む有様だ。なにしろ野党側からは年4回も連続して懲罰動議を出されるという、憲政史上比類のない「新記録」をつくった人物なのである。
 不思議なことに、足立議員に対しては野党側から繰り返し懲罰動議が出されているにもかかわらず、その取り扱いを協議する(与党主導の)衆院議院運営委員会では結論が出されないままで放置されている。このため動議は懲罰委員会にかからず、足立議員は登院停止や資格停止などの処分もなく、責任も問われないままノウノウと問題行動を繰り返す状況が続いている。つまり、足立議員は与党に庇護されることで(飼われることで)、野党攻撃の「鉄砲玉」としていとも効果的に利用されているのである。

こういうことだ。維新の役割とは。
武田さん、矢沢永吉が好きなんだってな。そういう雰囲気だもんな?w
維新のヤツラと似た雰囲気だもんなw

稚拙だよ。茶番だよ。
こいつらのウラでだれかが全部仕組んでくれてるってこと丸わかりでしたー。
こいつらが隠蔽の筋書を考えているわけではないってことだ。
政治家は好き勝手やって、だれかがその隠蔽も段どってくれて、あとは強引にごまかしを演じるだけなのなw
ガースーはウラで筋書考えて、すべてを段どっている人たちにコンプレックス持ってるんだよな?
それで学歴や権威にこだわりがあるんだよな?

2020/10/17(土) 16:05配信
本当は教師になりたかった?
 ノンフィクション作家・森功氏の著書『総理の影 菅義偉の正体』の中で菅氏はその時の心境をこう振り返っている。
 〈母や姉だけではなく、叔父や叔母など親戚が教師だらけだったので、教師にだけはなりたくなかった。かといって、農業を継ぐのも嫌でした。それで、ある意味、逃げるように(東京へ)出てきたのです
  段ボール工場で働いた後、菅氏は大学進学を目指すが、国立大学の受験に失敗する。父の和三郎氏(2010年死去)が生前、大鹿靖明・朝日新聞記者のインタビューにこう語っている。 〈アレは全然勉強しなかったの。『バカか』と言ったの。北海道大を受けて弁護士か政治家になりたがっていたけれど、全然勉強しないから入れるわけないの〉
〈おばつぶやき〉
あれ?ガースーのお父さん、息子のそんなこと言っちゃっていいの?

 女性には“狭き門”だった大学を出た2人の姉への対抗心、自分には農家を継ぐように勧めた父への反発から、「北大を出て弁護士か政治家」になることで見返そうとしたが、受験に失敗する。
〈おばつぶやき〉
だから、自分がやっぱり学歴コンプレックスがあって、それをたぶんバカにした?であろう父親を見返してやりたかったんだよな?
おばさん、ガースーとお父さんの関係は知らないけど、お父さんの言葉聞いて、
〈アレは全然勉強しなかったの。『バカか』と言ったの。北海道大を受けて弁護士か政治家になりたがっていたけれど、全然勉強しないから入れるわけないの〉
あんた、優秀な姉さんと比べられて育ったのではないか?と感じた。
ガースーの冷たく切り捨てる感じ。あれ、自分自身が親からやられているだろう?


そして法政大学法学部政治学科(一部)に入学した。森氏が指摘する。
 「本人の言葉とは逆に、菅氏は本当は教師になりたかったのではないかと感じた。当時の教師は子供にとって権威的存在。なりたくてもなれなかったとすれば学歴コンプレックスはあるだろうし、アカデミックな権威への反発、学者ぎらいの根っこにそんなコンプレックスがあるのかもしれない
  法政大学を卒業後、自民党運輸族だった小此木彦三郎・代議士の秘書となった菅氏は、中曽根政権の国鉄民営化をめぐる官僚や族議員の利権抗争を目の当たりにした。そして横浜市議時代に取り組んだ「みなとみらい」などの再開発事業では、旧国鉄用地の利用をめぐって学者から「用地売却は地価高騰を招く」と批判があがり、知的エリートの抵抗を肌身で知る
政治ジャーナリストの藤本順一氏が指摘する。「菅さんはみなとみらいなどの港湾地区の開発許認可をめぐる縦割り行政の限界と、融通の効かない学者や官僚への不信を募らせた。菅さんから見れば、彼らはやらない理屈を捏ね回して省益保護をはかるだけ。地方国公立大学の統合を進めるのも学者や官僚で出身者が多い東大閥の力を弱める意図が見えます。要は東大エリートの既得権益を打ち壊す。それが、コケにされてきた学歴エリートへの恨みの一撃でもあるのです」
  苦学した菅氏とは対照的に、成蹊学園で小学校から大学までエスカレーター式に進学した安倍晋三・前首相も「学歴コンプレックス」があった
  ともに東大法学部出身の祖父・岸信介元首相と父・晋太郎氏を持つ安倍氏は“東大ぎらい”で知られ、安倍内閣で重用した“お友達政治家”に東大出身者はほとんどいない。

〈おばつぶやき〉
それでガースーとシンゾーは結託して内閣人事局作っちゃったんだなw
国家公務員の幹部人事を、官邸の下、内閣人事局に一元化したことで、人事への官邸の影響力が強くなり、官邸の意向を踏まえなければ出世できない、官邸の意向に反することをしようとすれば左遷される、そうしたことを懸念して国家公務員が官邸の意向に従順に従うに止まらず、それを先回りして過剰に「忖度」するようになった

これでエリート官僚を操ってやるぜー、へっへっへw


息子は東大と大成建設で完璧だぜー!



元バンドマンの息子は、自分の息のかかった会社に入れて、おれの操り人形にしておけばOKだぜー♪ってか。



息子を自分の道具に使うな!政治を私物化するな!公私混同するな!
国民をなめるな!

あ、ガースーのこと、ばらしてる動画発見。↓

総理大臣と在日名士の関係について

あーあ、おばさんしーらない。


しかし、こういう大事な事がツイッターを繋ぎ合わせないと分からないっておかしいだろ?
頼れるのはSNSだけだ。
どこまでも隠蔽。
独裁、全体主義、NWOに向かって、日本を破壊してるんだな。
こいつらディープステートの走狗たちが。

もうすぐお迎えくるからな♡ まってろよ。



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