丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

学術論文の中のあいつら~さて、なにを信じたらいいのか?/ワクチンによる免疫低下をオミクロンのせいにしようとしてないだろうね?

2022-01-05 14:35:19 | エビデンス
今日は、もうなにも信じらんないって話だw

上記ツイート字幕より書き起こし
製薬会社が臨床試験のスポンサーになり分析を行い、何が起こったかを原稿にまとめ医学雑誌に送り、査読を受けます

え?なんか、最初からおかしい・・・。
製薬会社が金出して臨床試験をやらせてるって、ダメじゃない?w

医師はよく研究された査読付きの論文を読みそれを信頼するように教育されています。それがこのシステムの仕組みなんです。

うん。お医者さんはそうだよね。

医学雑誌の査読者と編集者はデータを見ることができません。

ん?査読する人、医学雑誌編集者はデータを見られない?!
製薬会社が見せないってことか!
じゃあ査読の意味、ないじゃん!

製薬会社の言葉を信じるしかないんです。
彼らがデータを正確に合理的に完全に把握したことを。

いやいや。だめでしょ。製薬会社はあいつらそのものでしょw
良心なんてないですよ。

そしてそれを見ることができるのは訴訟のときだけです。
5年後には、みんなの意見がまとまっていてどうでもよくなっていますよ。

は~?こんなふうに公正な審査なく、みんなに薬のませちゃって、ワクチン打たせちゃって、
5年くらいたつと、当たり前にそれが使われるようになってるってか。
そりゃ人類の体が弱くなってくわけだ。
なつかしのこれも↓
イギリスの科学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文で、データを提供した医療データ分析会社「サジスフィア」が活動実態のないあやしい会社であること。また、文の内容にもデータなどにあやしい点があるとして、研究者たちが公開質問状を5月28日に発表していた。

ランセットも有名な雑誌だ。
これもデータがイカサマであった。
これも、データを製薬会社しか把握できない仕組みだったからと考えると納得だ。
査読してもスルーされるわけだ。
2020-10-14投稿
こうなっていることは知ってたけど。

「正気の沙汰じゃない」
狂ってます。医師はこのことを知らない。
彼らは良い医者はエビデンスに基づく医療を実践し、それは医学雑誌に掲載された査読論文や臨床実践ガイドラインに基づくものだと教えますが、
医師は査読者がデータにアクセスできず独自の分析ができないことを知らないんです。

いい医者でありたいと思ってる方ほど、エビデンスにもとづいてやろうとする。
しかし、エビデンスがあっても、現場でうまくいかない、助けられないこともある。
それは、こういうことだったみたい。

そして臨床試験・・・臨床試験の専門家たち、失礼、臨床実践ガイドラインの専門家たち、データへのアクセス権を持っていません。
「ではデータは製薬会社だけが持っていて、製薬会社はそのデータの分析を公表しているんですね?」
そうです。

都合の悪いデータは出さない。
それどころか、関係者を買収してデータをゆがめるなんてこともしてる。

「そして査読者は製薬会社が公開したデータの分析結果に基づいてすべてを行う
その通り。

査読付き論文なんてのも信用できないってことだ。
ぜーんぶ、製薬会社が支配して都合よく隠蔽したり、ゆがめたりしてやっている。

「狂ってんな」
狂ってんだよ。医師はそれを理解していません。
自分たちが操られていることに。
製薬会社が知識のコントロールをしていることに。

これからこういうことを、社会全体で気づいて、受け入れていくというのが
これから始まるのではないだろうか。
道は長い。

製薬会社は臨床試験の86%を負担しています。
彼らはまず臨床試験を計画し、その内容を決定します。明らかに金儲けのためのものだ。
人々を健康にするためのものじゃない。
そのような優先順位はない。

あいつら製薬会社が金も出してるし、臨床試験の内容も計画して決めている。

彼らは研究を設計し、投与量を決定し、試験に参加する人の条件や除外を考える。
そして、株主に対する受託者責任、つまり、薬を売るためのデータを出させるためにできる限りのことをする。

株主のためにやってるって。すべては売るためにってアタマだ。
患者の健康のためなんて考えは、ないって。

以下は岡田正彦先生のHPからの引用です。
「Q10 ワクチンは本当に効いているのか?」 より引用。
赤は、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

(3)むしろ死亡率が高まるという証拠
 ファイザー社の新論文には、もう一つ重大な事実が記載されていました。これまで同社が公表した各資料にはいっさい記載されていなかったことです。ワクチン接種群の死者数が15人で、プラセボ接種群の死者数は14人だったのです。つまりワクチン接種を受けた人たちの方で「総死亡」が多くなっていたのですが、これは「健康で長生きしたいから」という、人々が医療にかける期待を根本的に裏切るものです。

―― 以下の記述は、割り算に用いた数字の定義が論文上で確認できず、正しいかどうかの確認がとれないことから、全面、削除とします。

この件については、私もブログに取り上げさせてもらったことがある。
イスラエルの自然のままのほうがコロナ防いでますって以外にも、また岡田先生が言っちゃいました↓
「新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。

「割り算に用いた数字の定義が論文上で確認できず、正しいかどうかの確認がとれない」ということは、この感染者数の確認が取れなかったんですね?
で、以下、棒線で削除されているんだけど、

ところが感染した人を対象にして死亡率を計算してみると、
  ワクチン群→ 19パーセント
  プラセボ群→ 1.6パーセント
となります。つまり、ワクチンを摂取したあとに感染した人は、未接種の人に比べ死亡する割合が圧倒的に高くなっていたのです。このことは、論文にはいっさい触れられていませんでした。

ワクチン群とプラセボ群の2つのグループは、完全に公平に分けられていなければ比べる価値がありません。なぜなら、住んでいる地域、生活習慣、職業、健康に対する知識レベルなどに、もし大きな違いがあれば、それだけで感染率の差は決まってしまうからです。

一方、感染した人たちだけを対象にすれば、その病気の真の「死亡率」がわかり、ワクチンの影響も比較できることになります。

コロナワクチンの世界では、何でもありのアウトローがまかり通っているようです。「ワクチンは重症化を防ぐ」との主張は、あきらかな間違いです。

当記事を掲載後、読者から情報提供があり、「専門誌によっては正規の論文投稿に先立って審査なしのサイトへ掲載することを認めている」とのことでした。そこで以下の記述は削除とすることにしました。ただし私としては、以下のような行為は、誤った情報を世間に対し2重に喧伝することになるため、許しがたい行為と考えます。そのため、あえて削除の形をとりつつ公開を継続することにしました。

見にくいので、こちらで棒線を外させてもらいますね。
当記事を掲載後、読者から情報提供があり、
「専門誌によっては正規の論文投稿に先立って審査なしのサイトへ掲載することを認めている」とのことでした。そこで以下の記述は削除とすることにしました。ただし私としては、以下のような行為は、誤った情報を世間に対し2重に喧伝することになるため、許しがたい行為と考えます。そのため、あえて削除の形をとりつつ公開を継続することにしました。

査読前論文って、本来はやらたと掲載しないものなんだね。
そうだよね。
査読済でも信頼できないのは上記ツイートで暴露されたけど、
査読前論文ということは、本当は誤りがある可能性があるということだ。
それを専門誌によっては査読前に、査読無サイトに掲載することを許している。

これ、におうね。
こういうの、コロナ禍からやり始めたのかな?

可能性①
あいつらが情報攪乱のためにやっている?
例えば、査読されたら、誤りとされるようなウソ論文も査読無サイトに掲載し、
世の中に広めることができる。

可能性②
あいつら、査読させたくない論文もあるだろう。
あいつらにとって都合の悪いデータ
治験データは上記ツイートのように、完璧に支配しているようだけど、
研究者は日々研究してるわけだから、いろんなことを突き止めちゃうだろう?
そういうのを取りあえず査読無サイトに載せておく。
専門誌によっては審査前に、査読無サイトに掲載することを許しているってのはそういうことなんじゃないの?
専門誌もあいつらとグルだからなw
そして、あいつらにとって都合の悪い論文は、なんだかんだ理由をつけて、いつまでも査読しない?w

岡田先生が確認がとれないというデータは後者なんじゃないか?
だって、
「打って感染した人たちのほうが死亡率が高い」なんて。
ファイザーにとって都合が悪いデータだもん。
査読無サイトに載せといて、査読は永遠にしない。。。
だから先生も確認がとれない。
こういうことなんじゃないですかね?

この論文の疑義は、さらにもうひとつ。medRxivという名の謎めいたサイトがあり、審査なしで大量の論文を載せているのですが、同社は7月28日づけでそこにも論文を発表していました。内容は、前項で紹介した「意味不明の論文」とほぼ同じでした。

 前項で紹介した「意味不明の論文」というのは、
(2) ファイザー社の新論文は意味不明
 9月15日付けでファイザー社は重要な論文を発表しました。なぜ重要かと言えば、「ワクチン接種後6ヵ月間の効果と安全性」というタイトルだったからです。概要は以下のとおりです。
・1回接種の11日目から2回接種直前までの有効率は91.7%
・2回接種後7日目から2ヵ月以内の有効率は96.2%
・2回接種後2ヵ月目から4ヵ月未満の有効率は90.1%
・2回接種後4か月以上の有効率は83.7%

死亡は、ワクチン接種群が15人、プラセボ(生理食塩水)接種群が14人で、ワクチンを打ったほうが高めという結果でした(両群の総人数は、ほぼ同数)。
数字ばかり見ていると頭が痛くなってしまいますから、この論文の意味するところを考えてみます。
まず気になるのは、執筆者の過半数が製薬企業(ファイザー社とモデルナ社)の所属だったことです。これは普通、ありえないことで、当ホームページQ4「抗体カクテル」で述べたごとく重大問題なのです。
有効率について立派な数字が並んでいますが、論文のタイトルに「6ヵ月」と謳っておきながら、本文では「4ヵ月以上」としか書いてありません。公平であるべき2つのグループ(ワクチン群とプラセボ群)をどのように定めたのかも書いてありません。前項で紹介した論文と同様に、脱落例に関する記載もありません。もしかしたら、6ヵ月経たないうちに、誰もいなくなっていたのではないかと疑りたくなります。
「プラセボ群に割り当てられた人たちには、ワクチンを接種した」など意味不明の記述が多く、何回読み返しても理解できません。
学術論文では、冒頭に必ず「要約」があります。そこだけ読めば、結論がわかるようになっているのですが、「当社のワクチンには、6ヵ月の間に徐々に効果は低下するものの、感染を予防する高い効果と安全性が認められた」と書かれていました。
これらは、意図的にデータをわかりにくく粉飾し、一部の結果だけを強調するために、よく使われる手段です。  
【参考文献】
1) Thomas SJ, et al., Safety and efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccine through 6 months. N Engl J Med, Sep 15, 2021.
 

すごいむちゃくちゃ論文だな。
ファイザーは「medRxiv」というサイトにも、このような↑内容の論文を載せていた。査読前論文を大量に載せているサイト。
査読されたらまずいやつや、ウソ論文を、こういうところに載せてるんだろう?

これは「二重投稿」と呼ばれ、学問の世界では決して許されないことです。なぜなら、学術論文とは、世界で最初の発明・発見を報じる唯一無二の存在であり、報告者には栄誉が与えられ、読者たる研究者たちにとっては学問を進展させる礎となるものだからです。論文を投稿した日付けは、永遠に歴史に刻まれます

本来はこんなの許されないことだって。
そうだよね。
だから、最近、たぶんコロナ禍が始まってからとくに、ひどくなったということだろう?
ベテラン研究者の岡田先生でも、まさか確認が取れないとは思わず、
情報発信され、のちに削除されているということは。

ある専門誌の編集長を、私が勤めていたときの話です。投稿された論文が、すでに他の専門誌に掲載されたものであることを偶然、発見しました。直ちに「原稿返却」の判断を下すとともに、投稿者には以後の投稿を禁止する旨の通知をしました。それが世界の規範だからです。

【参考文献】
1) Thomas SJ, et al., Six month safety and efficact of the BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccine. medRxiv, Jul 28, 2021.

そんな二重投稿するヤカラは、本来は破門。それが世界の規範、専門誌の常識だって。

だから、いまやこんなふうに学術論文の世界がめちゃくちゃだし、
査読があっても上記ツイートのように、
データを査読者は確認できないわけだからインチキかもしれないし。
なにも信じられないわけだ。

だから私は必ず、現状と一致してるかどうかを見る。
おばさんはシロウトだし文系だから細かいデータなんて見てもわかんないの。
だから内容が今の現実に起きてることと一致してるところは、
「まぁそうかもね」って取り上げることもあるけど、
あいつらの思惑が入ってそうな、捻じ曲げてそうなところは、「あやしいね」と書くようにしている。

この「medRxiv」というサイトの論文、おばさんも最近取り上げた。
ワクチンの効果がゼロになるだけでなく、マイナスになってるって論文が出たって話題だな。
そうなるよな。T細胞の抑制が続いてしまうのなら・・・。
オミクロンに関しては、60日後には効果ゼロ。90日後にはマイナス。
たぶんこちらの論文だと思うんだけど↓、文章よりも図を見ると、一目瞭然だ。

これね。ワクチンの効果がマイナスになるってのは、T細胞が抑制されるならありえるなと思った。現状、打ってる人のほうが感染してるしな。
でも
「私がひっかかったのは、 デルタ株に対してのワクチン効果は91-150日後も「ゼロ」にはなっていないことだ。下がってきてはいるけれど。(本当かどうかはわからない) 」
この部分は、あやしいと思ったし、
「追加接種したらオミクロンの防御も得られます」なんて結論は、
完全にあいつらやってると感じた。こんなの、他国が証明しちゃってるからな。

これもまた査読前論文。こういうのをたくさん載せてるサイトなんだね。
で、このサイト、誰が運営してるのかなって見てたら、、、


リンクが貼ってあったので、飛ぶと、

ジャーン!



こいつらでしたw


期待通りでした!w

でもね、ここまでめちゃくちゃだと逆に、なにが幸いするかもわかんないと思うのw
こうなってくると。
例えば、岡田先生のこの発信↓
【ポイント3:ワクチン接種は何回必要なのか?】
      60歳以上は最初から免疫がつかない。50歳以下ではわず
     かな効果
があるが、2ヵ月でほぼ切れるため、ワクチン効果を
     を信じている人は、少なくとも年4~6回以上の接種が必要。
     ただし副作用による深刻な健康被害のリスクも高まる。
      → エビデンス3
     【ポイント4:高齢者は接種を受けるべきなのか?】
      高齢になるほど免疫はつがず、一方、死亡率があきらかに高
     まる
。あえて優先順位をつけるなら若者が先。しかし、若者は
     感染しても重症化リスクは小さい。つまり誰にとっても利益は
     ない。
→ エビデンス3と同じ

高齢者は抗体価が上がらないとおっしゃっている。効果は2か月できれるとも。

https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#evidence3
(5) 年をとると免疫はつかなくなるのか?
(省略) 
その答えがやっとわかりました。米国でワクチン接種を2回受けた50人の血液を調べ「年齢別に中和抗体の量を比べた」という、有難い研究が行われたのです。使ったワクチンはファイザー社製で、「従来の新型コロナウイルス」と「ブラジル型変異ウイルス」のそれぞれに対する中和抗体を同時に調べたものです。

データは、「年齢が高い人ほど、若い世代に比べ極端に免疫がつきにくい」ことを示しています。研究対象となった50人には個人差もありますから、そのバラツキの範囲を楕円で表示しました (グラフは、著作権を侵害しないよう、発表データをもとに筆者が作図したもの)。

リンク先で、グラフが見られます。
高齢者は中和抗体が上がらないので免疫がつきにくいということで、
ふつうはがっかりするんだろうけど、抗体は多すぎもコワいと最近知った。
良い抗体と悪い抗体がある。
ADEを起こす抗体ができると大変だ。
もう起きているのかもわからないともいわれている。
そうでなくても、多すぎるといろいろ大変だ。

自己免疫疾患も、こわいです。
そして、すでにない武漢株の抗体ばっかりつけてもしょうがないしな。
主作用はT細胞免疫の抑制というしな。

だから高齢者に中和抗体ができにくいと聞いて、私はちょっとだけほっとした。
T細胞免疫の抑制によるガンや他の感染症の増加やスパイクたんぱくの毒性は心配だけど。
だから、なにが幸いするか、わからない。

でも、こういった、とりあげさせてもらったデータもすべて、ほんとかどうか、わかんないってことだ。
一喜一憂せず、そうかといって軽んじすぎず、静観していくしかないだろう。
ベテラン研究者ですら、判断が難しいんだもん。

ワクチンの危険性について、注意深く勇気をもって発信している先生は、
メディアに出ているような御用学者よりは、
よほど誠実に公正中立に分析してくれてるとは思うけど、
そういう先生の間でも意見が割れている。
高齢者には打つことは止めない、という先生と、
中和抗体が上がりにくいのに、副作用のリスクをおかしてまで打つ意味がない、という先生。

私のようなシロウトは、あくまでこういう情報がありますという発信しかできないわけだけど、
この騒ぎを起こしている人の目的に立って考えれば、
今の社会を壊すクーデターとして、生物兵器をばら撒いて、そのスパイクたんぱくをもとにして作ったワクチンなんて、こわすぎますという感想になる。
良心もないし。人々の健康のためなんて考えてないし。

専門家は、こういう視点よりも、論文やデータにもとづいた発信をされるわけだけど、そのデータの中にも、あいつらがいるということだ。

ここに気づいて、そういう前提で見る必要があるだろう。

査読前論文も、いまやあいつらが掲載しまくっているので、
これを根拠に発信する人はたくさんいるし、
私も取り上げることはあるだろうけど、
そういう前提で見ないとな。
とくに現状と一致していないような内容は。。

あいつらにとって不都合なデータは、永遠に査読しないつもりかもしれない。
(かといって査読済でもデータは信用できない)
あいつらにとって都合のいい情報は、ウソかもしれない。。。
人々を恐怖に陥れ、ワクチン接種に駆り立てそうな論文や、
ワクチンの副作用を隠すような情報は、とくにあやしい。

ワクチンを打った人に、打ったがために起こっている現象を、
オミクロンがコワいという情報にすり替えて発信してないか?
オミクロンにかかり回復した人を調べたらリンパ球が減少していた?
でもドイツではオミクロン感染者の96%が接種した人だそうだ。

これでは、リンパ球の減少は、オミクロンのせいなのか?ワクチンのせいなのか?
わからないのではないか?
それこそが狙いなのではないか?w
ワクチンにもそういう免疫抑制的な作用があり、感染者のほとんどが接種者ならば。

ワクチンによる免疫低下を隠すために、ウソを発信しているのか、大げさに言っているのか?
あるいは、ワクチンとの因果関係をわからなくするために、
わざわざそのようにオミクロンを作ったのか?

そして
感染場所が変わったのでは?という論文
これは「bioRxiv」というサイトだけど、これもまた、ザッカ―バーグのサイト。
そしてやはり査読前だw
これまでのコロナはACE2受容体に感染してたんだけど、
DPP4受容体へ変わったんではないかという内容みたいだ。
で、このDPP4ってのはT細胞などの免疫細胞にもあるから、
オミクロンは免疫細胞にも感染するってことにしたいんですかね?
Wikipedia「DPP-4」より
DPP-4はT細胞などの免疫系細胞表面にもCD26として発現して分化マーカーとされている。

こうして、ワクチンでT細胞免疫が低下してることを、オミクロンのせいにすることができるね。

仮に論文のとおり免疫細胞に感染するとしても、
感染者の多くが接種者ならば、
打った体のほうをなんとかしなければという発想にいかなくちゃおかしいと思うけどね。ウイルスよりも。
打ったがために起きている現象の可能性が高いんだから、
これ以上打ったらよけい大変だろう。
そこを言わないのが、さすがディープステートだなって思います。
こうしてさらに打たせたいんだもんね。

いずれにしても、自分の免疫を少しでも高めていくしかないと私は思います。
マスクしてても感染するときはするんでね。家庭内感染が多いってことです。
気づかずに感染してるんだろうし。
これまでの株も、感染が広まると同時に弱毒化していって、集団免疫で終わりってなっているようだし。
生物兵器だろうとなんだろうと。接種してようとなかろうと。

あ、シカ先生も動画を↓
オミクロンは接種済み者が未接種者より3倍感染しやすい状態です。

あいつらの工作員は正月から元気だ。
いいかげんすぎます。

これも「いいね」するとおかしな現象が・・・
あいつらに屈しない専門家は、ウイルスのゲノムを把握してるようだけど、
自分たちで分離したというのなら信頼できるけど、
ジーンバンクのやつをそのまま分析してるのは、これも要注意だろう。
ここを明言してる専門家が少ない。
政治家と仲がよく、生物兵器と分かっててやってるなら、
ガス抜き、情報攪乱要員の可能性があるだろう。

そうよ。自分のふと感じる感覚が、一番信頼できるのよ。
嫌な感じ、へんな感じがするのは、たいていあいつらさw


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