育三郎くんの初ディナーショーです。
ミュージカルやコンサート、イベントなど基本一人で平気で行動してますが、さすがにディナーショーということで、一人参加にちょっとためらいました。
でも、いろいろ背中を押していただいたのと、やはり育三郎くんの歌が聴きたかったので、行ってきました。
昨夜は緊張して寝不足気味、朝はちょっとハプニングもありバタバタと家を出ましたが、マチネ観劇を終えていよいよ。
初めて足を踏み入れる東京會舘。会場の9階ローズルームにたどり着くと、想像以上に広い会場で、テーブルがいっぱいでびっくり。
1テーブル10人で、テーブルは40を超えてましたよね?
1列6テーブルで、私は3列目でした。舞台もわりと近くてうれしかったです。
緊張しつつディナータイム。
人見知りの激しい私は途中まで借りてきた猫のようでしたが、声をかけてくださった片方のお隣の方と少しずつお話をして、お互い、ハレルヤ!が良かったということで盛り上がりました。再演を強く希望です
いよいよトーク&ライブ。
スターズ(レミゼ)
15年後くらいにはジャベール
僕こそ音楽(モーツァルト!)
曲名あってるか自信ないですが。育くん、どこかでレミゼと並んで出演したい好きなミュージカルがM!だとおっしゃってましたよね?
春のガラコンでの歌穂さんとのデュエットに続いて聴くことができてうれしかったです。ぜひ、舞台で!
Maria(ウェストサイドストーリー)
まさかこれが聴けるとは
英語バージョンでした(のであえて「ストーリー」)
先に書いた同じ春のガラコンでは、岡さんの四季版の『マリア』に聞き惚れましたが、育くんもすばらしかった
4曲目は中島剛さんのピアノ演奏で
ラ・カンパネラ(リスト作曲)
この曲、子どものころにレコードで(CDではなく・笑)繰り返し聴いて大好きな曲のひとつなので、生で聴くことができて大感激でした
中島さんのピアノが終わり、衣装をかえた育くん登場。
次のナンバーは
ホールニューワールド(アラジン:ディズニー)
これも、アラジン自体は知らないのだけれど、四季のS&D2で田邊くんと智恵さんのデュエットがステキだったこともあって、大好きなのです。
英語バージョンでした。
そして、ナンバー途中で、ゲストのシルビアさん登場
二人のデュエット、とってもステキで最高でした
シルビアさんの紹介。美しいです
育くんとはやはりレミゼの縁なのだけれど、東京では一度も組み合わせがなく、初めて博多で共演したそうです。
そして、博多での滞在は、ホテルかウィークリーマンションかなのだそうですが、育くんとシルビアさんと坂健氏が同じマンションだったそうです。
そこにはカラオケのできるバーがあり、ある日、駒田さんが缶ビール片手に訪ねてきて、育くん、シルビアさん、駒田さんと3人でカラオケ大会をしたそうです(笑)
駒田さんは、途中からは曲を入れては「これ歌え!」と命令してたそうな。
そんな楽しいエピソードもあり、続いてはなんと。
お隣の帝劇で上演中のサイゴンから来てくださったシルビアさん、ということで、育くんがサイゴンナンバー。
シルビアさん演じるエレンの夫クリスのナンバーをと。クリスも挑戦したい役だそうです。ぜひ!!!
ということで、育くんクリスによる
Why God Why?
最近観ていた舞台のあのシーンがリアルによみがえりましたよ。
イメージとしては、やはり観た数にもよるのでしょうが、芳雄クリスと原田クリスに重なりました。
続いてはシルビアさんが育くんの希望でエポに
オン・マイ・オウン(レミゼ)
英語バージョンでした。これがまたすごくって・・・本日一番泣いちゃいましたよ。英語がわかるかといえばほとんどわからないのだけれど、「愛してる」がすべて「I Love Him」Youでないのがなんとも切ないです。
私の初レミゼはロンドンなので、家にあるはずのロンドン版CDを聴きたくなりました。
出てきた育くんも、「涙ぬぐってる人がいっぱい」とおっしゃってましたが、リクエストしてくれた育くんにも感謝です。
シルビアさんが歌ってらっしゃる間にまたまた着替えてきた育くん、「アンジョルラスのような格好に」と赤い衣装で。
ここで、育くんのクラシックナンバー。
すみません、曲名紹介していただいたけどわかりませんでした。
ちょっとバッハっぽい感じ!?
続いて
乾杯の歌
クラシックを歌う育くんもいいですねぇ
続いては再び、中島剛さんのピアノ、オリジナル曲です。
サマースケッチ
なんとなく情景が浮かびつつ、感情がわきたてられるステキな
曲でした。
続いては、育くんの弾き語り、
ピアノについて、サビタのピアノの楽譜をもらったときのことなど。
あのピアノ演奏はすばらしかったですよねえ。
弾き語り、サビタのときのさわりを少しだけ弾いてくれて、今回はエスコルタのセカンドアルバムから。
「大ちゃんのパート声出るかなぁ」なんていいながら。
ふたりに咲く花
初めて聴きましたが、いいですねぇ。。。
4人のアルバムバージョン、楽しみです。
次は、育くんの最初のミュージカルが小椋佳さんだったということなエピソードもあり。
愛燦々
客席降りもあり、正直、歌を聴くのがおろそかになってしまいました。
ハプニングもあり・・・
最後に再びシルビアさんが衣装をかえて登場。
ここで期待が高まる・・・
その前に告知。
で、いよいよラストナンバー。
世界が終わる夜のように
これ、聴きたかったんですよ
今度はシルビアさんがキムになってくださいました。
年の差を感じさせない、ステキなキム&クリスでした
カーテンコール(じゃなくてこの場合はアンコール?)
2008年はサビタでした、ということで、兄を思って歌ううた
兄の姿
やっと曲名わかった~!
ラストがこのナンバーで、サビタを思い出し、またまた涙。
ということで、とってもステキな時間でした。
同じテーブルのご縁の方とお近づきになることもできてとてもうれしかったです。
記憶力がないのでいろいろ間違いもあるかもしれませんが、とりあえずまとめてみたので、アップします。
ミュージカルやコンサート、イベントなど基本一人で平気で行動してますが、さすがにディナーショーということで、一人参加にちょっとためらいました。
でも、いろいろ背中を押していただいたのと、やはり育三郎くんの歌が聴きたかったので、行ってきました。
昨夜は緊張して寝不足気味、朝はちょっとハプニングもありバタバタと家を出ましたが、マチネ観劇を終えていよいよ。
初めて足を踏み入れる東京會舘。会場の9階ローズルームにたどり着くと、想像以上に広い会場で、テーブルがいっぱいでびっくり。
1テーブル10人で、テーブルは40を超えてましたよね?
1列6テーブルで、私は3列目でした。舞台もわりと近くてうれしかったです。
緊張しつつディナータイム。
人見知りの激しい私は途中まで借りてきた猫のようでしたが、声をかけてくださった片方のお隣の方と少しずつお話をして、お互い、ハレルヤ!が良かったということで盛り上がりました。再演を強く希望です
いよいよトーク&ライブ。
スターズ(レミゼ)
15年後くらいにはジャベール
僕こそ音楽(モーツァルト!)
曲名あってるか自信ないですが。育くん、どこかでレミゼと並んで出演したい好きなミュージカルがM!だとおっしゃってましたよね?
春のガラコンでの歌穂さんとのデュエットに続いて聴くことができてうれしかったです。ぜひ、舞台で!
Maria(ウェストサイドストーリー)
まさかこれが聴けるとは
英語バージョンでした(のであえて「ストーリー」)
先に書いた同じ春のガラコンでは、岡さんの四季版の『マリア』に聞き惚れましたが、育くんもすばらしかった
4曲目は中島剛さんのピアノ演奏で
ラ・カンパネラ(リスト作曲)
この曲、子どものころにレコードで(CDではなく・笑)繰り返し聴いて大好きな曲のひとつなので、生で聴くことができて大感激でした
中島さんのピアノが終わり、衣装をかえた育くん登場。
次のナンバーは
ホールニューワールド(アラジン:ディズニー)
これも、アラジン自体は知らないのだけれど、四季のS&D2で田邊くんと智恵さんのデュエットがステキだったこともあって、大好きなのです。
英語バージョンでした。
そして、ナンバー途中で、ゲストのシルビアさん登場
二人のデュエット、とってもステキで最高でした
シルビアさんの紹介。美しいです
育くんとはやはりレミゼの縁なのだけれど、東京では一度も組み合わせがなく、初めて博多で共演したそうです。
そして、博多での滞在は、ホテルかウィークリーマンションかなのだそうですが、育くんとシルビアさんと坂健氏が同じマンションだったそうです。
そこにはカラオケのできるバーがあり、ある日、駒田さんが缶ビール片手に訪ねてきて、育くん、シルビアさん、駒田さんと3人でカラオケ大会をしたそうです(笑)
駒田さんは、途中からは曲を入れては「これ歌え!」と命令してたそうな。
そんな楽しいエピソードもあり、続いてはなんと。
お隣の帝劇で上演中のサイゴンから来てくださったシルビアさん、ということで、育くんがサイゴンナンバー。
シルビアさん演じるエレンの夫クリスのナンバーをと。クリスも挑戦したい役だそうです。ぜひ!!!
ということで、育くんクリスによる
Why God Why?
最近観ていた舞台のあのシーンがリアルによみがえりましたよ。
イメージとしては、やはり観た数にもよるのでしょうが、芳雄クリスと原田クリスに重なりました。
続いてはシルビアさんが育くんの希望でエポに
オン・マイ・オウン(レミゼ)
英語バージョンでした。これがまたすごくって・・・本日一番泣いちゃいましたよ。英語がわかるかといえばほとんどわからないのだけれど、「愛してる」がすべて「I Love Him」Youでないのがなんとも切ないです。
私の初レミゼはロンドンなので、家にあるはずのロンドン版CDを聴きたくなりました。
出てきた育くんも、「涙ぬぐってる人がいっぱい」とおっしゃってましたが、リクエストしてくれた育くんにも感謝です。
シルビアさんが歌ってらっしゃる間にまたまた着替えてきた育くん、「アンジョルラスのような格好に」と赤い衣装で。
ここで、育くんのクラシックナンバー。
すみません、曲名紹介していただいたけどわかりませんでした。
ちょっとバッハっぽい感じ!?
続いて
乾杯の歌
クラシックを歌う育くんもいいですねぇ
続いては再び、中島剛さんのピアノ、オリジナル曲です。
サマースケッチ
なんとなく情景が浮かびつつ、感情がわきたてられるステキな
曲でした。
続いては、育くんの弾き語り、
ピアノについて、サビタのピアノの楽譜をもらったときのことなど。
あのピアノ演奏はすばらしかったですよねえ。
弾き語り、サビタのときのさわりを少しだけ弾いてくれて、今回はエスコルタのセカンドアルバムから。
「大ちゃんのパート声出るかなぁ」なんていいながら。
ふたりに咲く花
初めて聴きましたが、いいですねぇ。。。
4人のアルバムバージョン、楽しみです。
次は、育くんの最初のミュージカルが小椋佳さんだったということなエピソードもあり。
愛燦々
客席降りもあり、正直、歌を聴くのがおろそかになってしまいました。
ハプニングもあり・・・
最後に再びシルビアさんが衣装をかえて登場。
ここで期待が高まる・・・
その前に告知。
で、いよいよラストナンバー。
世界が終わる夜のように
これ、聴きたかったんですよ
今度はシルビアさんがキムになってくださいました。
年の差を感じさせない、ステキなキム&クリスでした
カーテンコール(じゃなくてこの場合はアンコール?)
2008年はサビタでした、ということで、兄を思って歌ううた
兄の姿
やっと曲名わかった~!
ラストがこのナンバーで、サビタを思い出し、またまた涙。
ということで、とってもステキな時間でした。
同じテーブルのご縁の方とお近づきになることもできてとてもうれしかったです。
記憶力がないのでいろいろ間違いもあるかもしれませんが、とりあえずまとめてみたので、アップします。