竹村マリオ 科学的根性主義

水泳をこよなく愛し続けるコーチのひとり言 継続は力なり...

現地到着

2006年09月30日 | swimming

 尼崎の会場に到着、JRで6時間の長旅でした。
8時30分東三条発北越に乗車、11時11分
富山にて
サンダーバードに乗り換え、新大阪着2時30分、貸し切りバスで
会場へ、3時30分に到着。合計7時間の時間をかけましたが、
国体でなければ、飛行機で約1時間の移動ですみますが、予算的に
難しいわけです。

 会場ではすでに成年(大学生)がまっていました。30歳以上を
除く全員が集合し、ほぼ全員が参加しての練習でした。やはり、
雰囲気が違いますね。他府県の選手たちも大勢アップをしていました。
初めての選手は、少しずつこの雰囲気に慣れていくと思いますが、
今日(30日)はもっと沢山の人が来ますよ。

 会場は予想通り少しコンパクト、応援席が狭いのでどうなりますか、
選手たちの考えた応援をしっかりとスタンドで聞いてみたいですね。

 もう一度会場で練習をし、明日からいよいよ大会が始まります。
大阪の一流ホテルに宿泊できるのもこのような機会がないとまず
ありません。食事も美味しいし、周りは大変にぎやかです。
午後には結団式を行い、さあ行くぞ~とスイッチも入り大会モードに
切り替わっていきます。

 新潟県チームの応援をよろしくお願いします。

  images
  ミーティング風景。少年男子。


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1 コメント

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Unknown (高校教師)
2006-10-01 05:56:50
頑張ってもらいたいですね。雰囲気よし。体調よし。プールよし。ホテルよし。スタッフよし。すべてよし。申し分ありませんね。期待しています。新潟で応援します。







渥○良かったですね。ありがとうございました。
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