marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

(902回)(その2)「UFO説、もう笑えない」日経新聞7月22日~~Deep Insight~~

2021-08-01 08:32:33 | 日記

◆ほら、新聞にも出ているし、善い宇宙人とか悪い宇宙人とかの話を書いてきたが、実際彼らは多数来訪して、時代が時代だけに、そろそろ気が付け、公にしろと👽友星人がテレパシーを猛烈に放ち始めて来たというところなのである。

◆掲題は日本経済新聞に掲載の表題、7面だったか、本社コメンテーターの秋田浩之という方の記事が掲載された。短くその冒頭を掲載しよう。・・・「未確認飛行物体、(UFO)の正体については長年、SFマニアの話題として片付けられてきた。だが、もはやそうは言ってられない。主要国は安全保障上の問題として、真剣にこのテーマに向き合う時にきている。米情報機関を束ねる米国家情報長官室は6月25日、UFOに関する報告書を公表した。2004年以降。主に米軍が目撃した144件を分析したものだ。ほとんどが、この2年間の事柄である。その結果は真相を明らかにするどころか、謎を深める内容だ。正体が分かったのは1件だけで、気球の見間違い。残りの143件は検証を試みたものの、解明できなかった。・・・」

◆紙面の半分を用いての掲載だから、笑っていられない内容だと掲載し、かといって空を飛び、今のところこれと言った直接の人類への害がないようだから・・・・いや、地上の人類が関わりが分かるようなやり方自体、そもそもするわけがないのだが、実は悪い宇宙人が、善い宇宙人と結託して、人類救済のために多いなる警告を発しているのだと受け止められなくもない。地上の全人類の話題に上りシェアーされている多くの死亡者がでている今の怖いウィルスはどうか。

◆悪い宇宙人が憑依して人類を抹殺しようと実験した話。8月になり原爆忌が近づく。広島、長崎。日本は既に負けると分かっていたのに、事件で投資が莫大なものの実験は、結果を出してなんぼのもんだと決行した、あのオッペン・ハイマーはまさに悪い宇宙人(悪魔)だった。神が創造した最高傑作の人をその嫉妬心と名誉欲から決行したのであった。***僕らは力を合わせて、外にも内にも働きかける悪い宇宙人👽と戦い続けなければならない。


(901回)(その1)👽友星人とUFOを少し真面目に話してみよう。

2021-08-01 04:14:29 | 日記

◆「世界のベストセラーを読む」の長いの先頭の表題は、スマホからは肝心のあとの文言が一瞥されないので、表示することをやめましたが、深層は同じです。で、ここしばらく、超古代の事、彼らのこと、僕らの眼からは抹殺された古代の歴史について、先にもろもろ写真であげた、半世紀前に読んだ、彼らについての本を再読していた(893回、894回)。真面目に、彼らは周期的に地球を訪れているし、実際に多くの彼らは、本人も気が付かずに地球人と同期して生存しているから。ここまではフィクションとして何でも、誰でもが書こうと思えばかけるが、彼らが時代の切り替わりに訪問していることをそろそろあからさまに開示するべく、米国もUFOの存在を開示しはじめたというところです。(日本経済新聞7月22日の掲載記事を後日書く)

◆北海道・北東北縄文遺跡群がユネスコの世界遺産に27日、正式に登録された。正直、嬉しい。そもそも僕自身、本来のDNAは渡来系ではなく、縄文系であると今でも思っているので、あの1万年も続いた、文字としては殆ど残っていない、というか消されたあの時代にノスタルジーを感ずるのである。この時代は、遅れた原始人というイメージよりも、むしろ、友星人に(さまざまな友星人がいるので注意が必要! ここで善い宇宙人と悪い宇宙人が出てくるのだが・・・)創造された人が、どうであるかの長い観察された期間というべき時代であったといっていいと思う。この日本においても何故、山々が神聖なものとされたか、夜の星々と太陽の動きが重要視されたか、ここでストンサークルや占う師などの発生などなど、地上に住む人々の造られた自然に自分たちの生存と(つまり食べること)と自分たちの立ち位置、そのアイデンティティーをそれらにまず見出そうとした諸々の経緯が推察されて来るのである。(伊勢堂岱遺跡訪問記を後日書く)

◆これは、物的過去の産物というのみでなく、もっと宇宙人とテレパシー的(これが目に見えないし物的証拠が殆ど残らないから学問的とは全くならないジャンルになるのだが)コンタクトが大いに発生していた時期とみなせると思うのだ。