marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

(余談 その1)1年前にはこんな記事を書いていたのか

2020-08-10 19:35:30 | 日記
 
世界のベストセラーを読む(572回)<No.4 >親愛なるJへ (その1)韓国には一度きり、あの国は感情が先走り・・・

 親愛なるJ 選挙が終わりましたね。選挙戦で思ったこと。皆さんもそうだろうけれど、マイクを持って良いこと言うだけなら誰でも言える、というところか。彼らは実績者というより、いい思......
 

◆人が年齢を重ねるのと同じように、高齢者になると(近づくと)と言ったらいいいか、身体の変化には自分では区切りをつけて、そろそろこの辺にガタが来ているなと、自分を一応、年齢は無論、食べ物や環境やストレス具合を点検しながら自分の身体を点検してはいるが、毎週対応しているご高齢の方々を見ると人により一気に老け込んで来られたなと思う方が居られたりするのは、持って生まれた基礎代謝の為か、生活習慣の為か、環境かなどと考えたりする。「神は人をご自分の似姿に創造された」と聖書にあるから、自分を点検すればそのお方がどういう方かを知ることもできるであろうと思ってきたものだ。そして人が年をとるということがまさに1年ごとにくっきりと変化していくものであるなどは定期的な周期ですっかりタンパク質などが入れ替わることからであるということを発見したことなどから、その機能が劣化してきて表面に現れることがまさに老け込んだということかなどと思ったりしている。劣化防衛とその維持に取り組んでいるところなのである。・・・続く



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