marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

ミニマリストで貧乏症

2024-09-04 09:57:21 | 日記

 台風も過も過ぎ去り、気温が少し低めで安らいで、太陽も青空も見えて、今朝はとてもすがすがしい一日の始まりだ。

こう言うときには、体調もいいので朝の大切な時間、最近はブチがかなり早朝から一人で朝食を待っているので、径4cm程のスプーンで1.5杯ほどのカリカリ(最近のニャンコ飯は缶詰の高級品もあるけれど、これは手軽でいい)を与えて、それを眺めている静かな時間から一日が始まる。

コーヒーを飲みながら庭の木々を眺め、しばらく台風前は雨が降らない日が続いたので、枯れかかった枝葉もあるけれどここ数日、急な雨脚もあってよかったなぁ、と思いつつテレビでワールドニュースと天気予報を見るのだった。

昨日は、町内会のある班のゴミステーションのネットが壊れているので直してもらえないかとの以前からの班長会議での申請に、業者に依頼すると割高なので、材料代だけで僕が直すことにした。それでか疲れたのか、無性に夕方から眠くなり今朝まで寝ていた。

あぁ、ミニマリストで貧乏症。 

これから日中は、暑くなりそうだ。涼しいところを探して出かけるとしよう。