記憶探偵〜益田啓一郎のブログ(旧博多湾つれづれ紀行)

古写真古地図から街の歴史逸話を発掘する日々。ブラタモリ案内人等、地域の魅力発掘!まち巡りを綴ります。

夏の終わりを感じる日本一の素麺「吉井そうめん」ふたたび

2015年08月30日 17時40分34秒 | 福博まちの記憶

吉井町の「うどん屋井戸」は日本一の素麺「吉井そうめん」製造元の長尾製麺7代目のお店です。

麺も水が命、豊富な地下水、敷地の裏には水神社もあります。

清流を眺めているだけで夏の終わりを感じることができました。

食べ尽くして底をついていた素麺などを、うどん屋井戸と同じ敷地内にある長尾製麺の店頭にて補充購入して満足の日曜日…。

やっぱりココの素麺やラーメンを食べ出すと、他の麺では満足できなくなります。特に最高級の素麺(ランクが色々あり)は番組や雑誌等で日本一と言われるだけあって、ほんとクセになります。


2014年12月通販サイト・リニューアル!フォトブックシリーズ20冊


人気ブログランキングへ

にしてつWebミュージアム

「伝説の西鉄ライオンズ」筆者の直販サイト

北島寛「街角の記憶~昭和30年代の福岡・博多」

アンティーク絵葉書に観る懐かしの風景・町並みアーカイブス

美しき九州~「大正広重」吉田初三郎の世界


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 吉井町の伝説のうどん店へ、... | トップ | とうふの飛太郎で久大線の黄... »
最新の画像もっと見る

福博まちの記憶」カテゴリの最新記事