雑記帳

日々の雑記帳です。

ストローエビ

2011年02月28日 | 日記

以前、しゅろの葉でばったを作りました。
http://blog.goo.ne.jp/manina01/e/0070d446b02d8a78330132402ff03ff4?st=1

今回は、見よう見まねで、「エビ」に挑戦。

まだまだ、完成品ではありませんが…。

ストローの伸び縮みする個所を、エビの背中にするなんて!

うまく利用していますね!!


イタリア料理

2011年02月26日 | 日記

友人とイタリア料理を食べました。

知り合いの方がイタリアへ旅行した時、現地で知り合った日本の若者から、そのお店を教えてもらったそうです。

そのイタリア料理の場所は小牧市役所の近くです。

私は、知り合いからその場所を聞いていました。

たまたま近くへ行く用事があったので、
友人と二人でお店に行ってみました。

   
お店の外観は日本家屋風。
手入れの行きとどいた庭。
窓越しに小牧山が目に入ってきます。

瞬く間に、店内はいっぱいになってきました。
相変わらず私たちのような女性客が多いですね。

料理

     
大皿に盛られた前菜は彩りもきれい。

オリーブオイルの付いたパンはお代わりしたいくらい!

具だくさんのミネストローネはトマト味で、
  角切りの大根や野菜がとっても柔らか。

スパゲティは2種から選びます。
  もちろん、彼女と別々の物をとって分けっこ。

飲み物は、コーヒー・エスプレッソ・紅茶から選択。
  注文したエスプレッソにたっぷり砂糖を入れて、甘くて苦くて…美味しいです。
  コーヒーが無くなっても砂糖がカップに残っていました。

料金は1800円です。
デザート付きで2000円。

  彼女はグラスワインを注文。

私は運転手なので、ワインは飲めません。
でも、イチゴ入りシュークリームと焼きプリンのデザートを。
デザートは、ワゴンに数種類のスイーツを載せてテーブルまで来ます。
その中から、食べたい物を2種類チョイス。

最後のデザートと甘いコーヒーは、私をとても満足させてくれました。

一つ一つの食材の味を確かめながら、ゆったりとした時間が流れる…。
つかの間でも、のんびりとした時間が持てたことの喜び。

これからは、意識してゆったり、のんびりした時間を持ちたい!
美味しい物を食べること以上に、そのような時間の過ごし方が
私にとっては、とっても大事な栄養剤…。

古民家風の天井の高い建物の中に身をゆだねて過ごした時間、眼前に緑広がる自然に接して過ごした時間は、
そのようなことを教えてくれた気がします。

お店は、ますます立て込んできました。
次のお客さんへバトンタッチです。

 


外で見つけた「うさぎ」

2011年02月25日 | 日記

今年は、「うさぎ」を探しています!!

出先で見つけました。

車の中からパチリ。

うさぎ専門店ですね。

うさぎは、鳴かないので近所迷惑になりにくく、しつけもあまり難しくないのでペットに最適だそうです。

今年がうさぎ年のため、昨年あたりから、うさぎを飼う人も増えているとのこと。

ここのお店には、どのようなうさぎがいるのでしょう?

お店が閉まっていて残念!!

 


サバの煮付け

2011年02月23日 | 料理

サバを煮ました。
我が家のサバの食べ方は、塩サバが多く、その次が普通の煮付けです。
味噌煮は、お店で売っているような味付けができず敬遠気味です。

今日のサバ、始めは普通の煮付けでしたが味噌煮へと。
そのわけは、ここ数日暖かくて~、ボーっとしています。

サバを煮る時は、水やだし汁の代わりに酒を使います。
サバ二切れなのに、なぜか四切れ分の酒を投入。
砂糖やしょうゆの量だけは二切れ分です。

なんか煮汁の色が薄いなーと思って、気が付きました。
いつも生協で四切れパックを購入しているんです。
でも、それが無かったんですね~。

その時、はたと脳裏をかすめた先日のTV。

大阪の人は一般的にサバを普通の煮付けで食べ、味噌煮なんて~。
そのような人に、味噌煮を食べてもらって、
「これ、いける!」「美味しい!」

そのような内容でした。

なんかここへ味噌を入れたら美味しくなるように思え!!

たまたま、すぐ溶ける出し入り味噌があったので、煮汁に入れました。
そこへネギも入れて(ショウガはもちろん入っています)。

さてさてお味の方はいかに?

 


熊猫はパンダ

2011年02月21日 | 日記

今晩にはパンダ二頭が成田に到着するそうです。

四川省のパンダ保護研究センターから成都空港までは、
パトカーに先導され、まるでVIP扱いですね!

成都から上海へ、乗り継いで成田へと。

東京の上野動物園は中国から借り受けるパンダのために、
9000万円をかけて、パンダ舎を改修して、受け入れ態勢準備万端です。

中国は、「平和の使者」のパンダに、日本国内の対中感情の改善を期待しているそうな。

パンダはクマ科で、中国語で、「熊猫(xiong mao)ションマオ」と言います。
特製の檻には「熊猫」と二頭の名前「比力」と「仙女」の名が書かれていましたね。

上野界隈では、切るとパンダの顔が現れる食パンや、パンダの形を焼きつけたどら焼きなど作って、
パンダの来日に期待を寄せています。

日中の友好の使者として、パンダが元気な姿を見せてくれるのは、3月中の予定です。