先に、ヤクルトさんんに小松菜の種をいただきました。
種は５粒、双葉が出てきました。
２７日くらい経ったら、ベビーリーフとして食べられる～。
喜んだのもつかの間。
全部ナメクジ君のお腹へと。
知り合いの方にその話をすると、
駆除薬を下さいました。
「プランターの周りというより、排水口あたりに置くといいよ」のアドバイスもいただきました。
この駆除薬は、ナメクジが近づかないのではなく、その匂いに惹かれてなめるらしいです。
そうすると、体が痺れるのか？水分が蒸発して干からびるんですって。
早速プランターの周りに置き、
翌朝のこと
効果てき面。
薬を置いた周りに、１匹、２匹…と倒れています。
片や干からびかけた物、片や水らしきものの中にいる物（干からびる前のもの？）。
写真を撮りましたが、ちょっと残酷！なので載せません。
ナメクジ君も、今度は共生できる生き物として生まれてきてね！
この猛暑？が来る前、メディアはゴーヤで緑のカーテンを作ることを報じていました。
ゴーヤのキッドなども登場し、もう品薄や売り切れとまで。
私も、世間に乗り遅れてはいけないと、でも、ゴーヤの苗を買い忘れてしましました。
それに、報道の品切れを信じていたんです。
だって、東日本大震災後のカップ麺や飲料水などの「売り切れ」を学習していたものですから。
後で知ったのは、ゴーヤの苗は品切れなどということはなかったような…。
そんな中、「ゴーヤの種を植えれば芽が出るよ」
そんな言葉が頭をよぎり、スーパーでゴーヤを買ったんです。
ゴーヤを縦半分に切ると、真っ赤な真っ赤な種が出てきました。
とにかく、この真っ赤な種を植えて、今か今かと芽が出るのを楽しみにしていました。
この頃は、今日のような猛烈な暑さではなかったのです。
芽が出る気配はなく、
「ゴーヤは２５度を超えないと発芽しないから、新聞紙を濡らして土の上にかぶせると、温度が上がっていいよ。」
そんなアドバイスを思い出して実行。
またこんなアドバイスももらったのですが、すっかり忘れて～。
「ゴーヤの種には頭があるから、頭を切ると発芽が早いよ」
私は、頭を切るのを忘れていましたが、
「ゴーヤに頭があるの？どんなものか見てみよう」
画像で検索すると、気味の悪い？頭らしきものがあります。
そして、この暑さ到来。
我が家のゴーヤ君、６月１２日に植えて、只今４株発芽しました。すくすく成長中。
２５日やっと顔を出しました。 
２６日です。 
２７日。隣に丸くなった茎が見えますか？
２８日 
２９日は成長した苗を他に移しました。
朝、梅振りとゴーヤ君に会うのが日課です。
農協へ買い物に行きました。
私は一昨年から梅をつけ始めましたが、
「梅を漬けたら、何年かは漬けないといけない」
どの様な根拠があるのかわかりませんが、そんな話を聞いています。
でも、こういう話を聞くと、聞き逃せない私です。
その準備に、塩や紫蘇を揉むビニール袋を買いに行ったんです。
農協には、梅や小梅、ラッキョウも並んでいました。
梅…いつもの農家さんに頼んであるから大丈夫。
らっきょう…もう漬けたから…気楽！
梅漬けの大仕事は、来週後半にする予定です。
農協を一回りして、
トマトの苗が目に入ります。
黄色のプチトマト、購入。
車まで来て、
しまった！！ ゴウヤの苗。
世間が省エネ、省エネとの昨今。
私も乗り遅れないように？？、すだれ代わりにしなくちゃ…。
でも、今朝は雨。
これが、朝からお日様が顔を出していてくれれば、買えたかもしれません。
まだ、農協の駐車場にいます。
引き返して、ゴウヤを探せば良さそうな物ですが、それもせず。
どだい行き当たりばったりの私です。
先日いただいたセロリの苗
です。
うまく育ってくれるか心配。
トマトとセロリそして小松菜が只今成長中です。
冷たい朝です。
洗濯物を干す手も、イタイイタイ。
スナックエンドウ君も寒いので、年末にわらをしきました。
「敷きわら」と言うそうです。
その時は、すでに日が暮れていたので、全く気が付きませんでしたが。
今朝、見つけました。花の先に緑色の物が…
エンドウ君、しっかり成長しています。
あちらこちらで、花の先に緑色のエンドウ君が顔を出しています。
「大きくなったら早く採らないといけないよ。そうすれば種の保存で、また次々に花を咲かすから」
のアドバイスを聞いているので。
エンドウ君、間もなく収穫できそうです。
