見てますか?ロイヤルウエディング
The royal kiss on the balcony
お母さんのダイアナ妃のウェディングを思い出す。
ダイアナ妃のはにかんだ表情がキュートで幼さが所々にのぞきほんとに可愛かった。逆にチャールズ皇太子が落ち着きすぎている感じが印象的だった。
一方キャサリンさんは逆だ。もちろん喜びの表情なのだが、堂々としていて決して伏し目がちにはならない落ち着きある笑顔。ウィリアム王子のほうが嬉しさを隠せない様子だ。
パイプオルガン、素敵ですね~。欧米の方々は教会に行く習慣があるから身近な楽器、音なのかもしれないけれど、私にとっては神聖な厳かな楽器であり音色だ。
学生の時、海外研修旅行で初めて訪れたドイツの教会で聞いたアヴェマリア。
祭壇の上の背の高いパイプオルガンから噴き出す音のかたまりが、皮膚の表面、細胞から一気に入り込み、心臓に届く。身体全体で共鳴している。
こんな感覚は初めてだった。からだか硬直して動く事が出来なかった。
あの時、パイプオルガンのある教会で式を挙げたいなんて夢を見たっけ
年々その期待は限りな~く薄くなっていくのは気のせい???
ダイアナ妃のウェディング
カップルと言うよりは、お兄さん、いや、お父さん?に見えちゃうよ。
ごめんなさいチャールズ皇太子さん。
明日までです
4月30日(20時)まで原宿KDDIデザイニングスタジオで下記の作品2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください
2006年3月 日本写真家協会JPS展入選「黄昏」
2008年1月 第29回市制70周年記念船橋写真展奨励賞「迷いが消えた瞬間」
Official website
The royal kiss on the balcony
お母さんのダイアナ妃のウェディングを思い出す。
ダイアナ妃のはにかんだ表情がキュートで幼さが所々にのぞきほんとに可愛かった。逆にチャールズ皇太子が落ち着きすぎている感じが印象的だった。
一方キャサリンさんは逆だ。もちろん喜びの表情なのだが、堂々としていて決して伏し目がちにはならない落ち着きある笑顔。ウィリアム王子のほうが嬉しさを隠せない様子だ。
パイプオルガン、素敵ですね~。欧米の方々は教会に行く習慣があるから身近な楽器、音なのかもしれないけれど、私にとっては神聖な厳かな楽器であり音色だ。
学生の時、海外研修旅行で初めて訪れたドイツの教会で聞いたアヴェマリア。
祭壇の上の背の高いパイプオルガンから噴き出す音のかたまりが、皮膚の表面、細胞から一気に入り込み、心臓に届く。身体全体で共鳴している。
こんな感覚は初めてだった。からだか硬直して動く事が出来なかった。
あの時、パイプオルガンのある教会で式を挙げたいなんて夢を見たっけ
年々その期待は限りな~く薄くなっていくのは気のせい???
ダイアナ妃のウェディング
カップルと言うよりは、お兄さん、いや、お父さん?に見えちゃうよ。
ごめんなさいチャールズ皇太子さん。
明日までです
4月30日(20時)まで原宿KDDIデザイニングスタジオで下記の作品2枚展示しております。お近くにお寄りの際はぜひ見に来てください
2006年3月 日本写真家協会JPS展入選「黄昏」
2008年1月 第29回市制70周年記念船橋写真展奨励賞「迷いが消えた瞬間」
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