なんとブログをみて驚いた。 熱っぽいのにかなり頑張って写真も入れていたと思ったら、ペケ印になっている。 またまた今朝は「はて?どうしてなの?」と格闘!! これではまったくもって分からない。
さて今度はうまくアップロードできたかしら? それにしても文章と写真がうまくまとまった形にならないなあ・・・。 難しい。
と言うことで台湾3日目。
朝食後バスに乗って、日月澤湖へ。 台湾最大で最も美しい湖と言われる天然湖。 湖の西側に浮かぶ拉魯島を境に東が太陽、西が三日月に似ているためこの名前が付いたとか・・・。 「白鹿伝説」とかいうものもあるとか。 ボートに乗って対岸の玄光寺に。 干し椎茸(椎茸、エリンギなどが有名)を戻したものと一緒に煮たゆで卵が有名な場所だとか。 1ついただいた。 「ウン」である。 熱い出来立てを売っている。 大半の人が食べながら散策。一大事業なのだろう・・・。
その後湖を一周して、元の場所に下り、バスに乗って文武廟へ。 大きなバスが離合するのも恐いような場所なのに、行き交うバスは平然とカーブであろうが駐車。 「ウ~ン」最前列であったためよく見えて恐かったなあ・・・。 ここは文の神の孔子や武野神である関羽・岳飛が祭られている。 時間をかけて歴史を感じながらお参りできるといいのだけれど、まあ忙しいこと。 素晴らしい建物であった。
昼食後、一路台北へ。 その頃から残念なことに雨になってしまった。 私としては今回の台湾旅行の目的の一つでもあった九分へこれから向かうのだけれど・・・。 ガイドさん曰く「桃園が雨なら九分は99㌫雨」この言葉を受けて、まあ幻想的な雰囲気でよいかも・・・などと考えていたのだが・・・。
2回のトイレ休憩を挟んでようやく九分の町へ近づいた頃には、山間を走るには靄が立ち込めて「大丈夫??」と言う雰囲気に。 しかもバスが結構行き交う。 ほとんど見えないにもかかわらず上手に離合。 いくら慣れているとはいえ「凄い!!」
太平洋を見下ろすような山の斜面にへばりつくように広がる町。 かつては金鉱として賑わったものの、閉山後は衰退。 その後独特な街並みが芸術家達によって発掘され、観光地になった。 「千と千尋」の舞台にもなった場所である。 昔は飲み屋街で、労働者達が疲れを酒で誤魔化すかのように、その日稼いだ日銭を持って飲みに来ていた場所だとか・・・。 何だか切なくなるような状況が思い浮かぶ。 肌寒い雨の中そうした労働者が行き来していたのだろうか・・・。
かなり雨が酷い中、傘をさして、階段の続く細い通路を下へ下へ歩いた。 両サイドには古い建物が昔ながらの雰囲気で並び、風情漂うお店が連なる。 食事の用意がまだできていないと言うことで、建物の裏の方に回ってみると、法面になんと染井吉野が咲いている。 「へ~・・・」 まあとにかく寒く、食事所へ行くのにかなりな距離を下ったと思うが、食事後バスに乗る為にまた下った。 もっと時間が欲しかったなあ・・・。
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岩国市、周南市、下松市、光市、防府市、山口市、柳井市、その他周辺地域の不動産に関してはご相談ください。⇒山口県岩国市岡村不動産鑑定事務所
さて今度はうまくアップロードできたかしら? それにしても文章と写真がうまくまとまった形にならないなあ・・・。 難しい。
と言うことで台湾3日目。
朝食後バスに乗って、日月澤湖へ。 台湾最大で最も美しい湖と言われる天然湖。 湖の西側に浮かぶ拉魯島を境に東が太陽、西が三日月に似ているためこの名前が付いたとか・・・。 「白鹿伝説」とかいうものもあるとか。 ボートに乗って対岸の玄光寺に。 干し椎茸(椎茸、エリンギなどが有名)を戻したものと一緒に煮たゆで卵が有名な場所だとか。 1ついただいた。 「ウン」である。 熱い出来立てを売っている。 大半の人が食べながら散策。一大事業なのだろう・・・。
その後湖を一周して、元の場所に下り、バスに乗って文武廟へ。 大きなバスが離合するのも恐いような場所なのに、行き交うバスは平然とカーブであろうが駐車。 「ウ~ン」最前列であったためよく見えて恐かったなあ・・・。 ここは文の神の孔子や武野神である関羽・岳飛が祭られている。 時間をかけて歴史を感じながらお参りできるといいのだけれど、まあ忙しいこと。 素晴らしい建物であった。
昼食後、一路台北へ。 その頃から残念なことに雨になってしまった。 私としては今回の台湾旅行の目的の一つでもあった九分へこれから向かうのだけれど・・・。 ガイドさん曰く「桃園が雨なら九分は99㌫雨」この言葉を受けて、まあ幻想的な雰囲気でよいかも・・・などと考えていたのだが・・・。
2回のトイレ休憩を挟んでようやく九分の町へ近づいた頃には、山間を走るには靄が立ち込めて「大丈夫??」と言う雰囲気に。 しかもバスが結構行き交う。 ほとんど見えないにもかかわらず上手に離合。 いくら慣れているとはいえ「凄い!!」
太平洋を見下ろすような山の斜面にへばりつくように広がる町。 かつては金鉱として賑わったものの、閉山後は衰退。 その後独特な街並みが芸術家達によって発掘され、観光地になった。 「千と千尋」の舞台にもなった場所である。 昔は飲み屋街で、労働者達が疲れを酒で誤魔化すかのように、その日稼いだ日銭を持って飲みに来ていた場所だとか・・・。 何だか切なくなるような状況が思い浮かぶ。 肌寒い雨の中そうした労働者が行き来していたのだろうか・・・。
かなり雨が酷い中、傘をさして、階段の続く細い通路を下へ下へ歩いた。 両サイドには古い建物が昔ながらの雰囲気で並び、風情漂うお店が連なる。 食事の用意がまだできていないと言うことで、建物の裏の方に回ってみると、法面になんと染井吉野が咲いている。 「へ~・・・」 まあとにかく寒く、食事所へ行くのにかなりな距離を下ったと思うが、食事後バスに乗る為にまた下った。 もっと時間が欲しかったなあ・・・。
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