孫が鼻水が沢山出始めたら、直ぐに耳鼻咽喉科へ行くようにアドバイスした。
それもこれも昔娘が鼻水を出し始めたため小児科へ連れて行き、後日お世話になった方から「乳幼児が鼻水をたくさん出したら小児科より耳鼻科へ連れて行く方が良いのよ」と言われたためである。 確かに娘はその折の私の判断がいけなかったために、滲出性中耳炎に3回もなり切開してもらい痛い思いをさせてしまった。 耳鼻科通いを小学生低学年まで行い、プールでも潜るという経験ができるようになったのは、3,4年生くらいからであったと思う。
そんな思いを孫にそして母親である娘にはさせたくない。
小一か月前、保育園に登園し始めて直ぐに鼻水がずっと出て、微熱もあった折、園長先生に「これからは家族全員で同じ経験をすることになると言われた」と娘が言っていたが、いろんな病気を経験するのだろう・・・。
その孫が今日も鼻水を出し、熱が37、7℃あるという。 「病院へ連れて行くよ」というひと言に安心。
昨日新聞に出ていた記事が気になっている。 「手足口病」と言うものだが、随分はやっているのだとか。 大人も感染するというから大変である。 しかも大人の方が重症化するのだとか。 対処療法しかないのだとか。 困ったものだ。
昔も同じ感染症があったのかしら・・・。
未知の経験のない感染症がいろいろ出てきているのだろうか。
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