社員のおしゃべり

日々の生活の中でのできごと

備え・・・

2020-08-17 11:05:21 | 日々の生活で・・・

地震がいつ起きるかわからないからと、非常時の食べ物や持ち物をリュックなどに詰めたり、必要と思われる品物を貯め置いたりしている。

またここのところのゲリラ豪雨や川の氾濫、津波・・・そうした自然災害を思うと、準備物もそれなりに追加しなければいけないかなと思う。

しかし、それに加えて、この暑さ。

ニュースなどで「災害級の暑さです」などと言っている。

確かに体温よりも暑いのだから堪らない。

夜も気温は下がらない。 年々の上昇。 どこまで上昇するのかと思うと怖い。

エアコンをつけていなくて亡くなったというニュースも流れる。 

暑さ対策用の準備も当然になるのだろうか。 

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長いお盆休み・・・

2020-08-17 10:47:01 | 楽しく楽しく

残暑と言う表現は・・・? 酷暑も超えた暑さ、どのように表現すればよいのか・・・。

そのような暑さの中でも、主婦は毎食食事作り。

暑いからと、レンジをどんどん利用しては手を省き、なるべく火を使わないように考える。

娘も帰省。

なるべくお台所には立たせないで、家事もさせないで・・・などと一人思う。 

主婦は嫌でも毎日家事をこなさなければいけない。 暑かろうが寒かろうが・・・。 だから多少なりと家事から解放してあげたいという思いで、結婚したころから主人が旅行に連れて行ってくれた。 しかしコロナ禍。 「いつもなら出かけていたよねえ」という旅行も今年は春先からキャンセル。

娘も同じだ。 解放される時間が、日にちが必要だ。 

実家に帰ってきたら、何もせずに横になったり、私とおしゃべりしたり・・・。 私も亡き母とそんな時間が過ごせるものだと思っていた。 当たり前のように・・・。 でも結婚してすぐに癌になり、第一子を出産後に他界。 まったく予想に反した形であった。 平素の疲れをいやす場として、実家があるようにしてやりたい。 長年娘が産まれた時に、この子たちが嫁いだら、「私が、迎えてやりたい・・・」。 そう思ってきた。 

今はその夢、思いが叶っているようにも思う。

あとはどれほど長く、そうしてやれるか・・・。 元気でいなければと思う。

楽しいひと時もあっという間に終わり、日常に戻る。

でも何も変化のないこと、平常であること・・・それがどれほど幸せなことなのか・・・。

家族が元気に笑顔で過ごせること・・・それが何よりの幸せだ。

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