先日の湖北オケは9時30分から練習でした@長浜文化芸術会館。
私が伺う年内最後の練習で、来年5月の定期演奏会の曲目を練習しました。
最初のコマはペールギュント組曲から「イングリッドの嘆き」を中心に細かく。
合わせにくい所をやってほしいとのオーダーありましたので、作戦を練って挑みました。
説明がうまく伝わったのか?懸念の箇所はすっかり良くなりました。
次にスラヴ行進曲。
この曲は調号が多く細かいパッセージが多くて・・・
来年へむけて課題を残しつつも良い部分増えました。
最後はチャイコフスキーの5番交響曲の4楽章を細かく。
速い楽章なので何となく音を出しがちな所を和音(和声)を感じて演奏できるよう、トロンボーンを中心に音程やリズムを整えました。
であっという間に終了時間(12時40分)。
年明けからも細部にこだわって練習出来たらなと。
良いお年を~。
私が伺う年内最後の練習で、来年5月の定期演奏会の曲目を練習しました。
最初のコマはペールギュント組曲から「イングリッドの嘆き」を中心に細かく。
合わせにくい所をやってほしいとのオーダーありましたので、作戦を練って挑みました。
説明がうまく伝わったのか?懸念の箇所はすっかり良くなりました。
次にスラヴ行進曲。
この曲は調号が多く細かいパッセージが多くて・・・
来年へむけて課題を残しつつも良い部分増えました。
最後はチャイコフスキーの5番交響曲の4楽章を細かく。
速い楽章なので何となく音を出しがちな所を和音(和声)を感じて演奏できるよう、トロンボーンを中心に音程やリズムを整えました。
であっという間に終了時間(12時40分)。
年明けからも細部にこだわって練習出来たらなと。
良いお年を~。
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