フジテレビの夕方のニュースでも紹介された日本そばと自家野菜や山菜天ぷらの店。
行ったのは冬だったので天ぷらではなくて特大かき揚げになっていました。
これも“白樺湖や蓼科方面のスキー場へ遊びに行く”シリーズに一押ししたかったお店。
社長から「自分、ここは知らないから」と、ボツと言われてしまったお店です。
あーあ、モッタイナイ…。美味しいんだけどね… (3月4日、4月7日取材分)
【蕎麦処 利休庵】
定休日:火曜日(夏場は無休)
営業時間:11:00 ~ 19:30 (季節によって変動あり)
交 通:諏訪I.C.から車約45分、湯の丸高原I.C.から車約1時間
場 所:国道152号線(大門街道)沿いの姫気平、エコーバレースキー場入り口近く。
(長野県小県郡長和町姫木平)
URL:http://www.rikyuan.net/
メニュー:十割そば(950円)、天ざる(天ぷら10品/1,580円)、かき揚げ丼(950円)、番外(裏)メニュー:地味天丼(天ぷら10~12品/1,260円) など
店 内:テーブル10卓 駐車場 12台
----<食後感想>-----------------------------------------------------------------------------
エコーバレースキー場入口近くにある自家栽培野菜の天ぷらと十割そばで有名な店。周囲の山の風景に溶け込んだ、古い藁葺きの農家風建物が目印です。
残念ながら自家栽培野菜のてんぷらは昨年11月でメニューが一旦終了してしまったが、その代わりに巨大なかき揚げの乗ったかき揚げ丼やかき揚げそばが評判を呼んで、ランチ時や夕方などはスキーヤーやスキー場関係者で混雑します。
ご主人手打ちの日本そばも食べたい、テレビで紹介されてた特大かき揚げ丼も食べたい…という欲張りな@幕張のためにあるようなメニュー、かき揚げ丼そば付(1,260円)を注文しました。
今回挑戦した特大かき揚げ丼、その巨大なかき揚げは高さが約15cm以上に達し、普通のかき揚げの優に5~6枚分のボリューム。過去にステーキ1kgとか、きつねうどん10杯とか、回転寿司26皿などの大食いにチャレンジしてきた手前、大好きな十割そばよりもこのかき揚げ丼にチャレンジせねばなるまい…という意欲、もとい食欲満々で出かけましたが、実物を見て早くも戦意喪失気味。実は40歳を超えてだいぶ胃酸の消化力が落ち、最近は胃薬のお世話になる事もしばしばなので、高さが15cmもある巨大なかき揚げを目の前にしただけで胃がもたれてきそう。

巨大なかき揚げの頂上には海老天が鎮座していたので、とりあえずは最初に海老天とご飯を掻き込む。美味い。カラッと揚げたての天ぷらなので衣がサクサクする。続いて皿に移した巨大なかき揚げの解体にかかる。かき揚げにはごぼうやにんじんも入っていて、巨大な割には食べやすい。ゴマを振ったご飯と共にかき揚げを半分まで食べた頃、かき揚げの中から大きな玉ねぎがいくつか出てきた。玉ねぎは大好きな野菜なのだが、かき揚げの油をたっぷり吸っているので一口、二口と食べるうちに胃の中が急にもたれてくる。かき揚げがあと5分の一位になった頃、中年の胃は油に追い詰められてグロッキー寸前…
もたれを治そうとそばを食べる。冷たいそばは腰があり、多少時間が経ってしまったものの充分に美味しい。そばを平らげ、熱いお茶を飲んで胃の調子を整えて残ったかき揚げに挑戦。何とか大食いチャンピオンの名誉を守るべく奮闘したものの、かき揚げを二口分位を残してしまいました。ちょうど満席だった周囲のテーブルでも、お客さんが巨大なかき揚げの乗ったかき揚げ丼やかき揚げそばを食べていましたが、ほとんどの人は完食です。
家までの帰り道、コンビニで胃薬のキャべ2と苦いヘルシア茶を買い込んで飲みながら帰ったのはちょっとした秘密。衣がさくさくのかき揚げと日本そばはとっても美味しかったけれど、中年の弱った胃にはかき揚げの量が多かったかも。次回はもっと体調を整えて、再度挑戦!です。

※その後、4月7日に再度訪問して特大かき揚げ丼そば付を見事に完食しました。勝因は、一杯の暖かい「そばつゆ」。
手打ちそばは冷たいおそばだけで汁も少ないので、かき揚げ対策用に暖かいそばつゆを特別に一杯いただき、カボチャや玉ねぎなどの油分を多く含むかき揚げはそばと一緒に、ごぼうやにんじんなどの根菜類のかき揚げはご飯と一緒に食べたら楽勝でした。
食べ甲斐もあって、とっても満足です。
※一時中断していた超人気の天丼も裏メニューで再開したそうです。
春と秋は山菜を中心に、夏は自家栽培の野菜を中心に天ぷらにしているとか。
これは再度行かねば!

外見は周囲に溶け込む藁葺き古農家風の建物 中には囲炉裏もある山小屋風
残念ながら、古い建物の移築ではないとのことでした