夏の終わりに

辞めるべき人がようやく辞め、、、とおもったけど、その実質はまだまだ続きそうな流れでもあり、つづくのなら、せめて亡くなった方の真実だけは明らかにしていく事を進めていただきたい。

商売をしていた私にしてみたら否定ばかりではないけど、後半の暴走は見るのも嫌気のことばかりの中、国の誇りともいえる１人の公務員の死をしっかりみつめて全力で向き合い取り組んで欲しい。これだけは、他者や他国も関係なくできるはずだからね。

同じ日に、

うちのスタッフの横領事件がある雑誌の記事になった。

彼は起訴猶予になったのだけど、、、

刑事事件としてはそこまで。

ではあったけど、社会的責任はある。そう考えたある記者。

安倍一強はメディアへの統制も度々危ぶまれ問題となったよね。

今回、自分が当事者として、メディアの在り方をみたとき、その記者の正義感が確かに動いていた。

記事に込められていた。

この記事で私の中の何かがすくわれたところも確かにあったんだよなー

やはり、報道は世の中を広くバランスとる中心軸のように、どっしり深く重い存在であって欲しい。

こんなん感じ？🤔🙄ちょっと出かけたヒルトンのオブジェがかさなった感じ🤔🙄☺️。

まあ、そんなことを、あれこれまとまりなく考えながら、夏もすぎていくのかな。

夏の終わりのはじまりはらーめん。