Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

嵐と尚弥とわたし

2020年06月22日 18時56分06秒 | 日々の事
なんだか、野ブタロス激しい。

この自粛期間、ドラマの再放送を楽しみにしていたんだけど、思えば私の人生であまり民放テレビをみてる期間が少なかったなぁ、、

なども、感慨深く思っていた。

野ブタの頃の私は大阪で暮らしていたはずだけど、うちのテレビはブルームバーグがながれていて私もブルームバーグが精神安定的にも好きでBGMのように流していた。
大阪のテレビに馴染めないこともあったし、やる事も沢山あり、正にテレビとは疎遠。たまに、まとまってツタヤからレンタルしてまとめ鑑賞日とかやったりしていた。40代手前のあのころだね。

だから、野ブタをプロデュースは聞いたことあるくらいで、こんな豪華キャストに、こんな素敵な話だとは思いもせず
見始めた。

たまらん!あんなあきらやシュウジと過ごす学生時代をやりたい!てか、浸っていたかった、傍観者でもいいから、

もう、キラキラじゃないの!(◕ᴗ◕✿)
(✯ᴗ✯)(✯ᴗ✯)(✯ᴗ✯)



そんなんで、ドラマ再放送もなんとなく色々終わっていき、日常も8割くらいは戻ってきてるのか?

🐧🐧🐧🐧🐧🐧🐧

が、

嵐。かわいそう、、
最後の活動がリモートだけで、5人会うこともままならず、、
どうやってしめていくのだろう。皮肉すぎ。中途半端な自宅待機なら昨年の20周年アニバーサリーの大ラスのリーダーの涙の挨拶で休止にさせてあげたかった。
こればかりはしかたないけど。

ファンは(わたしは)もう充分なことを頂いたと思っている。

それから、
井上尚弥選手。
一番の勝負時、強くなって世界をどんどん取る時、試合ができないなんて。どれだけの力で自分の身体と向き合っているのだろ。
どうか、頑張って。祈る。

そしてわたし。
仕事は世間の隙間からこぼれ落ち、コロナとは共存できない構造。世界の旅人も戻っては来ない。
韓国彼、徴兵を見送りしたあの彼もこの秋には戻ってくるだろう。会いたかったな。
ドイツの女子学生。この夏また約束してたのに、、、

約束はココロの中で簡潔。ネットの中で会いましょ。みんな頑張っている。

( ꈍᴗꈍ)( ꈍᴗꈍ)( ꈍᴗꈍ)


嵐も尚弥も気持ちは動き出してるでしょう。




わたしのスターだからね。😉❤️

私も動き出してるよ。

今日の散歩




都会の森




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