Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

はー!5月6日。

2020年05月06日 21時37分00秒 | 日々の事
またしても、Googleさんからのお知らせに改めてびっくり。

4月のわたしの移動

かなり、こじんまり。
殆ど地元生活ですから。


買い物帰りにちょっと遠回りの公園で一服。

ぐーたらすごしたGWもおわる。

わたしも、出口目指して、また少しづつ動き出さなきゃな。

某さんブログ←これはポーさんブログ、
『雨あがり』の『専門家』という記事でコメントした内容だけど、
自分のブログに書けば良い事なのにと思ったので、
貼り付けとこ
😄😄😄😄😄😉😉😉😉😉

検査数が少ないのは、始めの頃は医療崩壊を危惧した、日本なりの政策だと思うようにしてました。
そのうち、実質的な能力にも問題があるのだな、とも思うようになりました。

だけど、
2ヶ月の時間が有れば、民間にもどんどん頼めるし、、
など、疑問符が付き始めた頃、
ある医師が
「私の本音というか、個人的な意見としては、韓国に検査をお願いできたら一番早いのでしょうが、、」

というのを聞き、
本当に、その頃韓国は落ち着きをとりもどしていたし、MARSの反省からの感染症対策の見事な所も伺われ、そんな協力関係が出来れば素晴らしいのになぁ、と思っていました。

そして、今日のニュースで、

日本のチャーター機が、韓国の急性白血病(だったと思う?)の少女をニューデリーから韓国に戻すために、名乗りをあげ、無事に少女を韓国に帰国させたというニュース、そして、そのニュースを好意的に報じる韓国内の報道を知りました。

日韓友好の奇跡!

とか。

日韓に限らないけど、
人類のウィルスとの戦いを乗り越えた平和の祭典としての完璧な五輪

などと言っていたなら、こうした、他国との連携にも発想をめぐらして、この問題の対策に全力で取り組んでほしかった。

人々が内向きになろうとしているのが、ちょっと怖い。ていうか、
内向きを目指す国家より、グローバルをすすめる経済人とか個々の「人」に頑張ってもらうしかないのかなと思うのが辛い気持ちの私でした。

なんか、長くなってきたなー

とにかく、シャキッとせいよ!
と言いたい私。

以上ここまでかコメント

私はシャキッとする!





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
(笑) (ポー)
2020-05-06 22:05:16
某さん→てんてんをまるに変えればいいのね。
我ながら知らなかった(笑)。
うんうん、ここに貼っておいた方がいいと思います。
とてもいい内容ですもん。
みんなで生き抜きましょうね!
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Unknown (蒔絵リコ)
2020-05-07 01:08:12
ポーさん

あらら、ほんと、点々を丸に変更して、ちゃんとポーさんブログに書き変えておきますね。

なんかね、コロナについては、検査とか、政治とか、医療、差別など、色々な切り口で、思うところがたくさんなんですが、なかなかそれを一つにまとめる事もすみわけすることも出来ずに、ブログで書けなかったのですが、人が発信してる事、つまりは
ポーさんのブログ記事に対してとかで自分の思いの一部をようやく言葉にできる感じなんです。
だから、
コメント欄をお借りして、私の時々の思いを吐き出せるのはありがたいです😀

で、だらだらとしてしまったコメントをなおすことなく、今は貼り付けときます。🤣
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