といっても、今回食べ物ではない!
夕方、先日オフ会したときちょっと話題になった「リンパ浮腫の薬」について、のりのりさんからその名前のお知らせがラインできた。
という何ともおいしそうな韓国料理のような名前だけど、ちがう~~
これは、肝細胞増殖因子を使った治療で、血管やリンパ管の新生を促す薬だそうだ。
名前のところ、クリックで、解りやすい記事を拾ってリンクしておきました。
気になる人はまた、いろいろ検索してみてくださいね~
先ずは、1次性リンパ浮腫から始め、将来的に癌などでリンパを廓清してなった2次性リンパ浮腫(つまり私のリンパ浮腫)にも適応をされそうな感じ。
ま、これも含めて、いろんな選択肢が増え、リンパ浮腫に対する医療的アプローチの必要性があるとの認識がどんどん高まって広まって、研究され、完治できる日が遠くない予感に
おいしそ~~
と食いついたわけだ!
追記
リンク先は、ここの会社の社長さんの、投資家さん向けインタビューなんですが、ま、そのぶん、一般的にわかりやすいこともあるので、カブはどうでもいいです。お好みで(笑)。リンパ浮腫のことは真ん中あたりに出てきます。
コチジャン…やっ(^^;;
うん…一度かかると一生…と言われてるリンパ浮腫が、完治する日がくるかも…
ってのは、相当美味しい話だねo(^_-)O
ちかちゃん、そうでしょ~
サムギョプサルとかそっち系の響きだよね~(笑)
でも、
リンパ浮腫とのお付き合いはホントに大変で、大波小波な日々、ま、どんな病気もそうだろうけど、医療の進歩はおいしい話だよね。よりよく生きるってこと大切だものね。QOLの向上にもっともっと進化していってほしいね~。
いや、今、ちょっと寄り道してきちゃったんだけどね。
↓の方で。
ほんとに医療の進歩はめざましいですね。
でも、リンパ浮腫の薬としての提携先が未定なのね。
製薬会社さん、ぼやぼやしてると画期的な薬による
大儲けの機会をのがしちゃいますよ~。
おお!続けてですね。
そうなんです、ホントに、ようやくリンパ浮腫という病気のことが、グッとひろまって、来た感じですね。
こういう治療が、必要な人の多いこと、どこの会社が一番にめをつけるのでしょか!
こういうことできる時まで、自分の腕の状態をよりよく保っておかなければと思ってます。
ポーさんのところのリンクみても、悩ましい感じのこの頃なんですよ~
私も2回目しようかなと・・・・・
希望であることは否定しませんが。
「第1/2 相臨床試験」から、実際に投与できる薬剤となるのは、決して多くないのが現状では。有効性を期待して試験をするのですが、思ったよりも効果がなかったり、予想外の副反応のためお蔵入りとなった薬剤がたくさんありますよ。
と。でも、こうして研究されていることは希望になりますよね。リコさん情報ありがとう!!
そう、多くの研究・薬は、日のめをみることなく、うもれてきえていくのでしょう。
でも、その研究をとめてしまったら、最初の1つがでないものね。
それに、お蔵入りにならない薬なんて、逆にこわいよ~、そんな簡単に実用化されては危険だよ~
だから、このリンパ浮腫に光が当たり続けていることが、大切だなっておもってます。
しかしね、どういう話のながれでその乳腺ドクターと、この話になったのかは、わからないけど、
そういうこと患者に話すのに、伝える必要性が有ると感じる何かがあったんだろうか。あきらめ半分で構えてしまっていたら、なにもすすまないじゃないね。
多くを期待するな、そうりんごさんにいいたかったのかしら。ま、それは、自己職業の限界を認めてる感じで、患者の前ではだしてほしくないと、個人的には願うな~。
別の代替案を強く主張するならまだいいけど・・・・・