帰宅しました。
ちょっとわかりにくいけど、腋窩の奥までちゃんとつながってながれてるのよん。
手洗いうがい。
お風呂に入って消えないうちに、私の腕の流れの印を撮影しましたよん
緑のインクがリンパの流れ
ちょっとわかりにくいけど、腋窩の奥までちゃんとつながってながれてるのよん。
岡大の先生
東京の三原先生
自治医大の脂肪幹細胞の先生
どの先生も凄く良い仕事してくれました。
感謝です。❤️(◕ᴗ◕✿)
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同病治療しております。地元では限界を感じ、専門医を探していた時にRiKoさんのブログにヒットして読ませていただきました。
岡山大には電話相談して、コロナが落ち着かない限り現在予約が取れない状況です。
三原先生は地元に時々いらしているのですが、東京でも予約が難しいようですね。
現在は症状は落ち着かれていらっしゃいますか？厚かましいお願いで恐縮ですが、どのような治療をなさったか教えて頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます。
リンパ浮腫で悩んでいるのですね。
これに関しては、地元では限界感じるというのは本当にわかります。医療格差がある典型ですね。
わたしがした治療は、岡大で10年前に はじめてlva の手術をしました。腕3箇所にリンパ管と静脈をつなぐ手術を受けたのです。
その後、3年ごとくらいに、２回ほど東京の三原先生に同じ手術をうけました。なので私の腕には9箇所のLVA手術のあとがあります。とはいえ、傷はもうわかりません。
この3回とも、その時々によりよい効果と結果をだしてくれました。時と共にリンパ浮腫が悪化していくのをくいとめながら改善も少しづつ加わるという感じかな。
それはやはり先生の技術や病院の機材などいろいろな要因があると思うので普通の場当たり的に行った病院ではありえなかったと思います。
その後に脂肪による幹細胞移植もしているのですが、これも1年たち、少しづつ効果がでています。
今はコロナの中でなかなか病院も急がない手術については警戒しているところもあるようですね。
また、記事で近く、ちょっとまとめてみますね。
ちなみに、現在は東京の国立国際リンパ浮腫センターで見てもらってます。手の甲の浮腫がでてここはなかなか手術が難しく、やらない先生も多いのです。なので、こちらに行きました。
どの病院もリンパ浮腫治療で有名なところはだいたい2、3ヶ月は待たされる感じみたいですね
地元はどちらなのかな？