自画自賛するのが好きだけど、今日のような日は本当に自分の仕事に感謝したい。
ドラマ、、再現ドラマのようだった。
中国の女性が、明石で転んでバックもズタズタの腫れた足を引きずりやってきた。
よくぞ、たどり着いたものだと感心してられない。
骨折の可能性もあり、熱もあるようす。
救急要請。
だけど、
言葉が通じないからなかなか受け入れてくれる病院なし。
ようやく、タクシーなら6000円くらいかかる病院がみてくれると返事があったのだが、
どうやら彼女は海外旅行保険に入ってないらしく、大きな病院でしかも帰りタクシーで6000円というのもこたえるようだ。
結果、救急でよるの薬屋さんまでいってもらいシップなど買って一晩安静を選んだ。
その間上海のゲストさんが色々通訳をかってでて助けてくれた。
そして、
なんと、
帰って来てサロンでそんな話声をきいた一人の男性ゲストさんが、
自分は医師だと名乗り出た。
わー
飛行機のなかで、乗客の皆様のなかでお医者様はいらっしゃいますかー?とアナウンスして、名乗り出る場面のようだ。
彼はオーストラリアのドクター。
とても優しいかんじ。
で、事態に気づいた他のゲストさんとか、みんなで、見守るなか、
わたしは、自分が処方してもらっているロキソニンを見せて彼女にあげたいと言ったのだけど、ロキソニンをしらべても、英語になかなかいきつかず、みなさんで、パタパタスマホ検索するなか、
イングランド親子さんの娘さんが、市販で持ち歩いてる自分の痛み止め薬を部屋からとってきてくれた。
それは、ドクターにも安全と判断できる薬らしく、
気持ちよく提供してくれた。
そんな、善意の人たち。
私の施設にドクターがいたり、高齢の母との宿泊に選択してくれたり、、、
本当に、ありがたい。多分、他ではないと思う。
手前が優しいドクター。
右が母娘さん親子。
いずれも、前々から、お茶を楽しみに予約してくれた人たち。
このメンバーが怪我した女性を心から心配して助っ人してくれたゲストさんたち。
スペインの男性は思わずスペイン語で話したあと、あっ、と、英語で喋りなおして助言してくれたり気遣いしてくれた。
本当にドラマ見たい。
感謝、感謝。
ドラマ、、再現ドラマのようだった。
中国の女性が、明石で転んでバックもズタズタの腫れた足を引きずりやってきた。
よくぞ、たどり着いたものだと感心してられない。
骨折の可能性もあり、熱もあるようす。
救急要請。
だけど、
言葉が通じないからなかなか受け入れてくれる病院なし。
ようやく、タクシーなら6000円くらいかかる病院がみてくれると返事があったのだが、
どうやら彼女は海外旅行保険に入ってないらしく、大きな病院でしかも帰りタクシーで6000円というのもこたえるようだ。
結果、救急でよるの薬屋さんまでいってもらいシップなど買って一晩安静を選んだ。
その間上海のゲストさんが色々通訳をかってでて助けてくれた。
そして、
なんと、
帰って来てサロンでそんな話声をきいた一人の男性ゲストさんが、
自分は医師だと名乗り出た。
わー
飛行機のなかで、乗客の皆様のなかでお医者様はいらっしゃいますかー?とアナウンスして、名乗り出る場面のようだ。
彼はオーストラリアのドクター。
とても優しいかんじ。
で、事態に気づいた他のゲストさんとか、みんなで、見守るなか、
わたしは、自分が処方してもらっているロキソニンを見せて彼女にあげたいと言ったのだけど、ロキソニンをしらべても、英語になかなかいきつかず、みなさんで、パタパタスマホ検索するなか、
イングランド親子さんの娘さんが、市販で持ち歩いてる自分の痛み止め薬を部屋からとってきてくれた。
それは、ドクターにも安全と判断できる薬らしく、
気持ちよく提供してくれた。
そんな、善意の人たち。
私の施設にドクターがいたり、高齢の母との宿泊に選択してくれたり、、、
本当に、ありがたい。多分、他ではないと思う。
手前が優しいドクター。
右が母娘さん親子。
いずれも、前々から、お茶を楽しみに予約してくれた人たち。
このメンバーが怪我した女性を心から心配して助っ人してくれたゲストさんたち。
スペインの男性は思わずスペイン語で話したあと、あっ、と、英語で喋りなおして助言してくれたり気遣いしてくれた。
本当にドラマ見たい。
感謝、感謝。
もしテレビでこういうドラマ見たら、現実では
そんなうまいこと行かへんやろ、なんて思うかもしれないし←ひねくれてる?(笑)
類は友を呼ぶ、じゃないけど、優しいお宿に優しいゲストさん達、やね(=^・^=)
その後、怪我した彼女は大丈夫だったかな。
ありがとー
今日はこるから、彼女のケア。
一晩たって、休日病院いくかどうするか。いってきまー
実に アンビリーバボー だわね。
お怪我、たいした事ないといいですね。
海外旅行保険は大事ですね。
私は海外行くときは、必ず入っていきます。
それで助かった事があったんですよ。
ピッツバーグへ行った時の事。
親指を捻挫。 ピッツバーグでも田舎町の方なの。
病院へ行ったら、わー日本人だ!と珍しがられましたよー。覗きにくるスタッフもいた(笑)
余診、レントゲン、診察。それぞれ担当医が違うので、その度に 最初から説明するの面倒だったわよ。
飲み薬は出たけど、湿布無し。固定もしてくれなかったのよ。すごい腫れてたのに!
帰国後に判明したのですが、靭帯が部分断裂という重傷でした。 何故ここまで放置したのか聞かれたほどでしたよー。
世の中捨てたものじゃないですね💕
放射線治療が続いて、いじけた心にグッときました。
みなさんの笑顔素敵✰です😊
すごいね
心優しい人達ですね
あらー、 やはり小さな怪我とか何かあるかもしれないから保険は大切よね 私は歯が痛くなる可能性が高いなと思っています毎回 だけど実際保険を使ったことはないけどね 親指の靭帯大変だったねピッツバーグって言ったらそこは日本人は珍しがられるのね
今、放射線中なんですね。
あれは、日をおうごとに、しんどさがましてくるのよね。
わたしも、かるくみてたけど、半分過ぎからかなり体力もしんどくなって、病院帰りもどこにもよらず、家でも寝込んで、とにかく1ヶ月やり遂げることだけ考えてました。ちょっといたかったりもするのよね。やけどみたいになるから、遠慮しないで塗り薬とかもらうといいですよ。
終わりはあるから、頑張って👊😆🎵
本当に、こうした場面が自分のところであると、
やってきて良かったと思うわ。
ピッツバーグといってもエアポートから車で1時間のどいなか。野生動物が多いの。お庭にウサギやバンビちゃんが来るんだよ~
1番やっかいだったのは、スカンク!
はるかかなた から臭ってくるの。
今まで嗅いだことの無いキョーレツ臭さでした(笑)
保険に入ってたおかげで、キャッシュレスで、病院に掛かる事ができた。 診察、レントゲン、薬もね。
そうか、どんな都市でも車で一時間もいけばのどかなものなのね。
スカンクはまだ人生で遭遇したことないわ(^-^)/