悲喜こもごも、追記あり

明日を前に、早くかえりたかったのに、この時間(>.<)y-~

しかし、さすがの我アイドル。

悲喜こもごもあったのよ！

ま、今日は、パックしてねる。

続きはゆっくり。

追記、ここから続き。

一夜明け、無事昨年末以来の再会(笑)をはたしてきた。

しかしね、、、

これだけのアイドルが動けば経済効果があるというのは、何かと聞く話。
それが、今回は我事としても初めて感覚がわかった。

イベントが決まったときから、この日程は、キャンセルと予約を何度となく繰り返し、まるで椅子取りゲームのよう！最終的に残った予約は、やはり皆さん『イベント参加者』とおもうよね。


だから、部屋割りも、人数や年齢的なことなどは少しは考えてした。

が、、、、

いけない人もいたのだ。

行けなくとも、そばで雰囲気だけでも、グッツだけでも欲しいと、宿泊してまで、遠方からきたこたち。まだ学生でバイトで貯めたおこずかいでね。


あー


彼女らと、ウキウキで見てきた別の彼女達と同じ部屋にしてしまった(。>д<)(;o;)

酷だよね。

ウキウキでかえってきたこたちに、頼んだ。

そういう事情だから、話を聞きたい感じなら色々教えてあげて欲しいけど、ようすによっては、ラウンジでお話ししてね、他の部屋の子でも、いって来た人いるから。

と。

とても、あっさり、真摯に受け止めてくれて、なんだかうれしかった。

悲喜こもごも素敵なファンにささえられて、彼らはあの場に立ってることをしっている。

それが、今回のよいお勉強であった。