昨日アップした記事の最後の写真に収穫したナスがありましたが、
今日はそのナスについて。
ナスも家庭菜園ではよく栽培されるようですが、
自分も去年苗をかって植えてみましたが、
良く育たず、固いナス(石ナスというそうですが)が1,2個付いた程度。
もちろん食べられませんでした。
今年はそのリベンジになります。
ホームセンターで接木ナス3本、民田ナス、薄皮小ナスの苗を
それぞれ2本ずつ、計7本購入。
もちろん植える前には、牛フンと石灰はあらかじめ入れておきました。
そしてコレが今の状態。 ちょっと見にくいですが、
後ろの大きい3本が接木ナス、右端に民田ナス。
手前に左から民田ナス、残り2本が薄皮マルナス。
やはり接木ナスは丈夫で大きく育って、
ほかのナスの背の高さの2倍ぐらいの大きさに。
勢いもあります。
次が民田ナス。たぶんコレがその実。
薄皮マルナスが背も低く、状態も今一つ。
現在は2日に一回ぐらいは収穫できています
ナスは肥料食い、水も多く必要ということなので、
植えてからは水遣りはよくしました。
追い肥えも現在まで牛フンを回りに2回程撒きました。
まだ小さいうちは葉に小さい虫がついていたので、
無農薬、有機栽培が基本なので、
牡蠣殻石灰と米酢を1対1で混ぜて
それを500倍ぐらいに薄めたものをスプレーで散布。
それによって虫が動かなくなり、おそらく死んだ模様。
何回かやりましたが、
大きく育ってからは虫も来なくなりました。
やはり野菜は、ただ苗を買ってきて植えっぱなしでは
よく育たないこともわかりました。
また土も大事ですね。
ふと見るとトンボがとまっていました。
最近はあまり見かけなくなりました。
コレは今年初めて見たトンボ。
セミの抜け殻があったり、トンボを見たりで、
虫たちにとってこのハタケが
ひとつのオアシスになってくくれれば嬉しいですね。
おまけ。
今日はそのナスについて。
ナスも家庭菜園ではよく栽培されるようですが、
自分も去年苗をかって植えてみましたが、
良く育たず、固いナス(石ナスというそうですが)が1,2個付いた程度。
もちろん食べられませんでした。
今年はそのリベンジになります。
ホームセンターで接木ナス3本、民田ナス、薄皮小ナスの苗を
それぞれ2本ずつ、計7本購入。
もちろん植える前には、牛フンと石灰はあらかじめ入れておきました。
そしてコレが今の状態。 ちょっと見にくいですが、
後ろの大きい3本が接木ナス、右端に民田ナス。
手前に左から民田ナス、残り2本が薄皮マルナス。
やはり接木ナスは丈夫で大きく育って、
ほかのナスの背の高さの2倍ぐらいの大きさに。
勢いもあります。
次が民田ナス。たぶんコレがその実。
薄皮マルナスが背も低く、状態も今一つ。
現在は2日に一回ぐらいは収穫できています
ナスは肥料食い、水も多く必要ということなので、
植えてからは水遣りはよくしました。
追い肥えも現在まで牛フンを回りに2回程撒きました。
まだ小さいうちは葉に小さい虫がついていたので、
無農薬、有機栽培が基本なので、
牡蠣殻石灰と米酢を1対1で混ぜて
それを500倍ぐらいに薄めたものをスプレーで散布。
それによって虫が動かなくなり、おそらく死んだ模様。
何回かやりましたが、
大きく育ってからは虫も来なくなりました。
やはり野菜は、ただ苗を買ってきて植えっぱなしでは
よく育たないこともわかりました。
また土も大事ですね。
ふと見るとトンボがとまっていました。
最近はあまり見かけなくなりました。
コレは今年初めて見たトンボ。
セミの抜け殻があったり、トンボを見たりで、
虫たちにとってこのハタケが
ひとつのオアシスになってくくれれば嬉しいですね。
おまけ。
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