<機材 シグマ150-600mm Contemporary+80D>
3週間ほど入院してきて今日・明日が外泊して 1週間後に退院になります。
帰ってからは 部屋の空気入れ替えと洗濯をして ネットを見ていたら
近くに「モリムシクイ」が来てるとのことで行ってきました。
黄色が少々強い体色で 地味なムシクイの色をしています。
そこには 午後2時過ぎに着きましたが 20名ほどのカメラマンさんがいました。
ここは 桜・曼珠沙華で有名な公園です。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+80D>
3週間ほど入院してきて今日・明日が外泊して 1週間後に退院になります。
帰ってからは 部屋の空気入れ替えと洗濯をして ネットを見ていたら
近くに「モリムシクイ」が来てるとのことで行ってきました。
黄色が少々強い体色で 地味なムシクイの色をしています。
そこには 午後2時過ぎに着きましたが 20名ほどのカメラマンさんがいました。
ここは 桜・曼珠沙華で有名な公園です。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D500>
今日も早朝より カワセミ公園に行くも 鳴き声もなく 2時間待って 帰ってきました。
それで 昨日 久しぶりに見た「メジロ」を見ましたので その画像をご覧ください。
今 親鳥なのか? 幼鳥なのか? はっきりしませんが
虫を見つけては 枝から枝へ 素速く動きますので
体 全体が入ったカットは 6・7枚だけでした。
その1枚です。
ここでは やはり 久しく見ていませんでした。
よく 冬のサザンカが咲く頃に 群れで飛び回っています。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D500>
今日も カワセミ公園に 行きましたが 「カワセミ」が 来ても 直ぐ 飛び去って 撮れません。
撮影場所の近くの木には 小鳥が14・5羽の群れで来ていました。
その中に 「エナガ」の幼鳥らしき姿を見つけました。
秋の移動が始まったのでしょうか?
ここ2・3ヶ月 ここでは姿を見ていませんでした。
季節は動いているんでしょうか!!!
<機材 オリンパスM・ZD ED 300 F4 IS PRO+MC-14+E-M1>
久しぶりに 大湿原に行きました。
緑深く 夏です。 葦が見渡す限り広がっています。
大湿原に 体は小さいですが いっぱい大きな口を開け 高音のさえずりで 響き渡っているのが
「コヨシキリ」の歌声です。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
今日は 朝から 曇天で 時々 霧のような小雨も降ったりして 出かけませんでした。
それで 依然 島に撮影旅行に行ったため お見せできませんでした。
「コマドリ」の画像をご覧いただきます。
用心深く 容易に姿を見せてくれませんが 一端 姿を見せると 元気で 素早い動きと
時折見せる愛らしい表情に 夢中で撮影していました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「シロハラホオジロ」ですが 2日間 車中からの撮影で 待ちました。
現れた時間は ほぼ 2秒でした。
カメラは 秒10枚の連写が可能ですが
撮れた画像は 5枚で 2パターンでした。
本当に 短い出遭いでした。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
今回の撮影旅行で 是非 遇いたい思っていた鳥の1種です。
やはり 遇うのは 容易ではなく ほぼ1日がかりで 2日かかりましたが 漸く 見ることができました。
赤いようなオレンジのような色が 頭から羽根にかけて 覆っています。
体は黄色い感じで こんな鳥がいると知ったのは 5年前になります。
本当に 長い時間が通り過ぎました。
見ることが叶い 大変 満足でした!
ただ 田圃の端から端で 距離があり 証拠写真にもなりませんが お許しください。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
この「コマドリ」君は 短い登場時間ですが 良く動きます。
それで あまり見たこともない姿を 見せてくれます。
上を見てますが 何が見えるんでしょうか?
雲が薄くなってきて 太陽も雲のベールに覆われてますが 輪郭がハッキリしてきました。
夜は雨だったのでしょうか?
朝は雲が残っていましたから 暖かさに ほっとしたのでしょうか。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
午前3時30分に 家を出て 現地に到着したのは 午前7時30府頃。
途中 高速も使っても 凡そ 4時間はかかります。
ですが ここでは 例年 遇えまして どうにか 撮ることができてます。
ただ 今年は 時期が早いのか 個体が 痩せてるように見えました。
今回 最初に出たのは 午前7時30分頃だったようです。
私は 間に合わずに 見られませんでしたが
その後 ほぼ1時間に1回の割で 5回ほど出てました。
顔を見せる時間が 短いです。
連写でしたので 枚数が多く 今日は 1枚だけです。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
大きな地震で 九州全域が大変な被害を被っています。
今は熊本県と大分県ですが そこは断層帯があるとのことで
中央構造線と云う 九州・四国・近畿・中部・関東の大洗にまで繋がる大きな地溝帯で一本だそうです。
熊本城も1469年に建てられて 古くから残っていた石垣とその櫓が倒れたといことで
今回の地震は 本当に 人間の歴史では知り得ないものだったように思います。
地震が 早期に治まって 復興が始まってほしいと思います。
東北も 5年経ちますが まだ 復興の途中です。
今回も 長い時間がかかりそうです。
御見舞申し上げます!!!
今年 3月の下旬に 南九州に行って 撮影した「ミヤマホウジロ」です。
九州はいいところです。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
「シジュウカラ」の画像を見つけました。
何気なく開けたら 結構なキレで撮れていました。
ズーと このレンズのキレに疑問を持っていたのです。
テレコンをつけない画像には 驚くほどの解像を見せるのですが
テレコン自体が 旧タイプなものですから 今一つ納得が行ってませんでした。
露出が適正であれば 更に 良い画像が見られたでしょうか?!
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
「ニュウナイスズメ」が 集まる桜の木に 時々 不思議な鳥がいます。
色が薄く 「ニュウナイスズメ」のメスと思っていたのですが
幼鳥とも伝えるブロウもあるのですが
見た目の顔つきが 優しく見えるのは メスだったり 幼鳥だったりするからでしょうか???
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「ニュウナイスズメ」が 桜の花をラッパを吹いているように銜えてる時は
最高に 幸せなんでしょうね。
花から花に 枝から枝に 飛び移って行く時が
この上なく楽しいの時のように見えます。
桜色をバックに 彼らの生き生きした動きが 短い春を追いかけているようで
春が最高潮です。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
ようやく桜が七・八分咲きで 一気に咲き誇った様子です。
晴れてはいましたが 雲も多く ですが 暖かです。 春本番です。
桜の木の下に その木をとり囲むように 桜の花の輪ができます。
これが 「ニュウナイスズメ」が来たサインです。
満開の時に来ると 木の下には 殆ど この薄いピンクの輪ができていて 何処にいるか分かりませんが
桜が咲いたばかりですと 一つ二つですので その木の下に行けば 桜の花が 散ってきます。
もう 間違いなく「ニュウナイスズメ」小さな群れにあたります。
やっときました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
例年 大みそかは この「クロジ」に登場願って 来年の願いにしてきましたが
去年の大晦日は 他の鳥にしましたので 2月下旬 大損をしてしまっています。
それで 今日の登場を願いました。
これから 「クロジ」登場で この一年 黒字になるように願っています。
老後生活で 年金とわずかな貯金では 暮して行けそうにありません。
お願いします。「クロジ」殿!!!