「コミミ」は大きな目と 生き物の 草むらの動く音を
聞き分けるソナー(耳)を フルに 活動させて
土手の 斜面を 飛んでます。
一つの 飛びの間に 長くなると
段々 地面 すれすれに 近づいて 捜してます。
「コミミ」は大きな目と 生き物の 草むらの動く音を
聞き分けるソナー(耳)を フルに 活動させて
土手の 斜面を 飛んでます。
一つの 飛びの間に 長くなると
段々 地面 すれすれに 近づいて 捜してます。
この鳥の 美しさは 赤 白 黒色ですが
鮮やかさを 際立てているのは 模様でしょう!
ドラミングしてるときも その音や その動きも 加味されて
存在感が あります。
「アカゲラ」の羽根の 水玉模様も 美しいです。
この木は アキニレというんでしょうか?
だいぶ 実が少なくなり 枝被りが 多少あっても
きれいに 撮影できる頻度が あがりました。
この画像も うまく撮影できたように 思ってます。
「ベニマシコ」です。
この鳥も 長いこと 撮りたいと 思ってました。
「シマエナガ」です。
「エナガ」という鳥も いますが ともに かわいいです。
羽根は ほぼ 同じ模様ですが
「シマエナガ」は 頭部が 白く 可愛いですね!
「鳥です!99」から 「鳥です99!Ⅱ」 になりました。
去年の 4月17日のウソから はじまって 昨日の「キバシリ」までで 99種になりました。
今日から 新たな1羽を 「100種目」を めざします。
北海道で 目の前に来た おそらく 「ルリビタキ」のメスと 思います。
ひょっとしたら 若かもしれません。
この白い実を 食べに きました。
今日で T市に 3日間です。
カーフェリーに 出航する日 と 出航しない日が あるとは 知りませんでした。
今日も 昨日と同じところに 同じ時刻に 行きましたが
肝心な鳥は 姿を 見せませんでした。
今日 一番近くに きた鳥が この「ゴジュウカラ」でした。
こちらでは カメラマンだけでなく 来る人は ひまわりの種や お米持参です。
餌付けしてるようです。
私の近くに くるわけも ありません。
ですが そのおかげで 鳥の写真が 撮れてるんです。
複雑な気持ちです。
ものスゴーク近くで この鳥さんが 来ました。
沢が行く筋か 流れてる 森です。
木は たくさんあっても 獲物が いないのでしょう!
1本の木に 10分ぐらい 丁寧に コケを 剥ぎ取ってまで 餌探しです。
私の存在は 知ってるんでしょうが 4本目の木に 飛んできました。
すごい近くです。
「アカゲラ」のオスです。
前の場所で 凍った川に 落ちて 着替えたんですが
ここも また ぬれてるところが 感覚が なくなってきたので
そこに いるんですが 車に 戻らないと 凍傷になりそうです。
この幼鳥ですが 尾羽の白色が 茶色で 縁取られてるので 「オジロワシ」の幼鳥でしょう。
この幼鳥ですが 成鳥に 戦いを挑んでます。
成鳥とて 追われるのは 嫌な様で 口をへの字にして 懸命に 逃げてます。
きっと 食い物を 横取りしたのか? くれなかったことへの 腹いせでしょう?
ビジネスホテルを 泊まりましたが
部屋は 寒い風が 入ってきて
温風器で 暖めますが 寒いです。
でも いっぱい オオワシと オジロワシが 撮れました。
肝心なフクロウは たくさんのお客さんで だめとのこと。
また 改めて
5m先の オジロワシを 見ていただきます。
なかなか 逃げないので 怖かったです!
目が赤く 頭の毛が 乱暴にたって
今風の スタイルと 言えば いえるのですが!
嘴の格好からすると 「アイサ」系かなと 考えるのですが
意外と 人懐こく すぐ近くを 長いこと 泳いでいました。
「ウミアイサ」のメスでしょうか?
漁港は ほんの一部が 凍っていません。
そのわずかな 足元に 近いところに
嘴の周りが 円のように 白いカモが こちらを 見てました。
「スズガモ」でしょうか? 「コスズガモ」のメスでしょうか?
なかなか 可愛いです。