<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
どう見ても 傍目には 喧嘩してるようにしか見えませんが 場所を変えても 同じようなことをやってます。
恋のダンスでしたら 幼鳥がきて 一緒に飛んでるのが 何とも 理解に苦しみます。
ただ ダンスの練習をしてるということなら 納得もできます。
ですが 今回 2月と云うのに 同じような動きを これほど 多くは見たことがありません。
あったかな天候が そうさせてるんでしょうか?????
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
どう見ても 傍目には 喧嘩してるようにしか見えませんが 場所を変えても 同じようなことをやってます。
恋のダンスでしたら 幼鳥がきて 一緒に飛んでるのが 何とも 理解に苦しみます。
ただ ダンスの練習をしてるということなら 納得もできます。
ですが 今回 2月と云うのに 同じような動きを これほど 多くは見たことがありません。
あったかな天候が そうさせてるんでしょうか?????
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
ペアで飛んできた「タンチョウ」は 何故か 2羽で空に向かって 一鳴きしますが まあ 大きい声です。
それが いたるところで 2羽で 3羽で ダンスと云うか 闘ってるように 脚を上げて
高く 更に高く ジャンプしています。
幼鳥も 成鳥の中に混ざって ジャンプしていました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
今回の北海道撮影旅行と前回の撮影旅行で 新しい鳥に出遭うことは有りませんでした。
ただ 北海道に行かなければ 撮影できない鳥がいます。
「タンチョウヅル」です。
「シマフクロウ」と この「タンチョウヅル」の2種は
北海度に行かなければ 撮れない鳥です。
これからも 撮って行きたい鳥です。
<機材500mm FL VR F4+TC1.7Ⅱ+D7200>
晴れましたので 早朝に 沼に行きました。
残念ながら 「ミサゴ」ですが 2時間待ちましたが 来ませんでした。
ですが 薄暗い空を 10羽前後の群れが 飛んできました。
よく見ると 「ゴイサギ」と「ホシゴイ」でした。
葦原か葦原の移動ですが 沼の水がダイブ減ってましたので 引越しした葦原の方が 住安いのでしょうか!
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
まさか こんな川の上で 「ミサゴ」に遇えるとは 思いませんでした。
てっきり ダイブと思えるような急降下を見せたが
そのまま 河原に降り立って 小さな魚を食べていた。
そこから こちらに向かって 川の上を 飛んできた。
<機材 EF600 IS Ⅱ+EX1.4 Ⅲ+7DⅡ>
在庫からです。
今日 沼に行ってきました。
雨の降った翌日には 必ず 来てた「ミサゴ」ですが 来ませんでした。
実は ちょうど 一週間前になります。
いつもより近い所での 飛び込みでした。
そして 最後の飛び込みです。
沼の水は だいぶ 低くなってきました。
明日も 行ってきます。
来るかな~!
<機材 EF600mm IS F4+1DⅢ>
在庫からです。
10年前くらいでしょうか? よく 白鳥を撮りに 約4時間かけて 撮影に出かけました。
ここは 大きな湖ですが 後 1カ月もすると 「コハクチョウ」が渡ってきます。
家族ごとに 雲というか 濃い霧の中を 飛んできます。
鳴きながら飛んできますので 体は 見えなくとも 飛んでくる方向が わかります。
急に「コハクチョウ」の姿が 現れるてくるので 不思議な体験でした。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
朝8時に 曇り空でしたが 沼につきました。
午前9時ころになって 青空が見え そして 太陽が出てきました。
ある方が 「青空が見えて 晴れると ミサゴが現れるんだよね。」と言われたんですが
まさに それが 目の前に 起きました。
ミサゴが 目の前に現れたのですが 沼の向こう岸近くにダイブしました。
レンズが 短く 逆光気味で クリアーな画像が 得られませんでした。
<機材 EF 70-200 F4 IS+5DⅡ>
在庫からです。
4・5年前の8月の鶴見台近くの大きな広い牧草地を走っていたら
タンチョウが2羽、夫婦でしょうか!?
ほぼ 中央を横に歩いていきます。
暑かったのですが 草原を吹く風は涼しかったです。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
大きな両翼を 伸ばしたままで 滑空してきた 「コウノトリ」ですが
着陸するときは 大きく羽ばたいて 足を前に突き出し 降りました。
左翼の前面ですが 赤いところが見えます。
羽だけが無くなって 赤い地肌が 見えてるだけのようで 血ではなさそうです。
顔だけ映ってる画像でも 地肌は赤みがありましたので 体全体が 赤いようです。
それにしても 稲穂のすぐ上を 最後は飛んできました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「コウノトリ」ですが アオサギのところに 飛んでいきましたが アオサギに飛び去られてしまいました。
「コウノトリ」は 追いかけるのかと 思えば その場に降り立って 違うアオサギを見ましたが
すぐに 自分が飛び立った稲田方向に 体を向けて 飛び出しました。
相変わらず 大きな両翼を広げて グライダーのように 飛んできました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
刈り終えた田を歩き回って カエルなどを探してるんでしょうが
ジィーと下を向いて歩いてると 疲れるんでしょうか?
急に 片足立ちになって 自由になった足で
片方の翼を思いっきり広げて 伸びをしてたかと思うと
今度は 「コウノトリ」のエンゼルポーズでしょうか!
背中を思いっきり伸ばしてます。
やはり 一羽での餌探しなどで 相当 緊張した時間を送ってるんでしょうか!!!
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「コウノトリ」ですが どこに 行くのか心配でしたが 稲田の上を飛んでいく方向が 段々 右によって行きました。
脚が ぶら下がってましたし 激しい羽ばたきもなく 滑空してるようでしたので それほど 遠くには 行かないとは 思っていても 心配でした。
段々 右のよって行くと 用水路が見えてきました。
その先には アオサギがいますが 「コウノトリ」の接近に 驚いた様子で 急に 羽ばたき 逃げ出す途中です。
間違いなく「コウノトリ」は このアオサギに向かって 飛んで行ったようです。
最初は 「コウノトリ」ですが 3羽いたとの情報もあり 自分に近い大きさの鳥がいたので 飛んで行ったようです。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「コウノトリ」の翼ですが 大きく長い感じがします。
それを思い切り伸ばして 殆ど グライダーのごとくに 飛んでいきます。
両足も 下に おろしてる状態ですので 遠くに 飛んでいく様子では ありません。
稲刈りが終わった田も 飛んでいく方向には 有りません。
一体 何処に 行くつもりなんでしょうか?????
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
用水路に近づいてきたので てっきり また 用水路の中に入って 餌取りかと思ったら
急に 方向を変えて 翼を広げ 沈み込みました。
その時 左の翼の付け根付近が 赤いのです。
それで この稲刈りが終えた田に降りて 休んでいるんでしょうか?
いずれにしても 養生して 飛び立って 環境の良い所で 生きてもらいたいものです。
何でも 脚輪の情報からすると メスとのことです。
この「コウノトリ」が 理想郷を求めて 飛び立って 貰いたいものです。