<機材 シグマ150-600mm Contemporary+80D>
今日も 大きな沼に行ってきました。 サギやカモ類以外はいませんでした。
それで 近くの森に行きましが まだ 緑の葉が多く 鳥がいるかと 聞き耳を立てると 鳴き声がします。
全部で 5・6種見つかりましたが
一番嬉しいかったのが 「キビタキ」のオスでした。
証拠写真にもなりませんが お許しください。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+80D>
今日も 大きな沼に行ってきました。 サギやカモ類以外はいませんでした。
それで 近くの森に行きましが まだ 緑の葉が多く 鳥がいるかと 聞き耳を立てると 鳴き声がします。
全部で 5・6種見つかりましたが
一番嬉しいかったのが 「キビタキ」のオスでした。
証拠写真にもなりませんが お許しください。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
まだまだ 鳥枯れで鳥に出遇えませんが ようやく 「オナガ」に遇えました。
以前でしたら「オナガ」を見つけるのに これほど 難しいことだったろうか?
それほど 珍しい鳥ではないはずですが こう 見られないと心配してしまいます。
今日も 大きな沼に早朝から行ってましたが 午前中は来ませんでした。
以前は 多い時で 同時に「ミサゴ」4羽が 来たこともあったのですが 懐かしい思い出です。
「オナガ」も数は 4・5話でした。
以前は 10羽くらいで うるさく鳴きながら 飛び歩いていたように思いますが
数が減って 寂しくなりました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
彩雲を撮影した次の日に 12・3年使い続けてきたPCのグラフィックカードから煙が出て画像が出ません。
それから同じカードを3・4日 いろいろ探しましたが在りませんでした。
今まで使ってきた画像ソフトを使うために 中古のPCを購入しましたが これまた 大変です。
OSは 簡単なマニャルや説明書も在りませんので ケースの電源さえどこにあるかわかりませんが
試行錯誤で 途中 台風が2つ近づき 30日の夕方に ほぼ 使える状態になりました。
本日 8月31日 大きな沼に行ってきました。
台風が去った次の日には ある鳥が来るとの迷信で 出かけました。
すると 朝から 遇えました。
「ツツド」を撮影できました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「オウチュウ」という鳥ですが この島に渡って 初めて 知りました。
見た瞬間は 真っ黒で 尾羽が長く 先が燕尾服のように綺麗に分かれて ダンディーな鳥という印象でした。
しかも この木に 3羽とまっています。
空中を飛んで 枝から枝に 枝から電線に 飛びまわっています。
主に 2つの高い木と その近くの電線の3か所が とまる処のようです。
目がハッキリしませんので 小さく黒いようです。
逆光で 撮影してますが 光線によって 青っぽい光沢が見えます。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.7Ⅱ+D7200>
撮影場所では 一際大きな声で鳴いてるのですが 人影が見えると 決して姿を見せません。
この時も 車の中からの撮影です。 アイドリング状態でいまして 次へに 移動の準備をしてた時に 急に 現れました。
エンジンの微動で いま一つ ブレがおさまってませんが 距離的には30m先ぐらいでしょうか。
池の斜面に 小さな黒い穴があるんですが そこから 急に飛び出して来ました。
草らしきものを採食しています。
暫く 斜面を上ったり 下ったりして 最後は その穴に 隠れてしまいました。
日本の雉も紫から青のグラデーションがが美しい鳥ですが 「コウライキジ」も 暖色系の様々な色が美しい鳥です。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
例年 「ヒレンジャク」を撮影に行っている公園に 遅ればせながら ようやく来ました。
ですが 様子が少し違います。
「ヤドリギ」の実をあまり食べていません。
撮影で2時間ほどいましたが 例年ですと ほとんどの「ヒレンジャク」は ヤドリギの実を食した後は 長い黄色の排泄物を流すんですが
その姿があったのは 1羽だけでした。 それに ヤドリギの実をたらふく食べた後は 喉が渇くのか 水飲みに一斉に降りて来るんですが
それは 今回見られませんでした。
高い落葉樹の枝に 若葉か その木の実があるんでしょうか?
高い枝で 何かを食べています。
もう少し 時間をおいて もう一度 撮影に行きたいと思います。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
情報があり 山に 雨の中 行きました。
途中も 小雨が 絶えず 降っていましたが 着いた時も 裸の木のヤドリギのある枝に 10羽程いました。
一瞬 雨が止んで 先に来てたカメラマンの方々は 撮っていましたが 雲も覆ってきて 最悪の状態でした。
10分撮影しましたが 何が 原因だったか 一斉に飛び立ってしまいました。
雨も 小雨ですが 強くなってきたので 証拠写真にもならず 帰ってきました。
その兎に角 撮って来た「ヒレンジャク」らしき画像です。
<機材 EF 24-105 F4 IS+1DX>
「ヤマドリ」は 今から37・8年前に 岐阜の山中を走っていたら
車の前に ひょこっと飛び出してきたのが 「お初」 でしたが。
同じような赤い鳥が 鹿児島県から宮崎県の県境を 迷いに迷っていた時に 遭遇しました。
色あいから「ヤマドリ」と 直ぐに 判断はつきましたが モニターに映して見ると
長い尾羽の付け根辺りでしょうか?腰辺りが白いのです!
九州南部に棲息する「コシジロヤマドリ」かもしれません!!!??
こんな綺麗な赤い色の鳥がいるんですね!!!
尾羽が長くエレガントですし 目の周りの深紅はハッキリして その目に引き付けられてしまいます。
羽根の模様の赤から赤茶のグラデーションは 決して 真似できない温かい赤の美しさです。
見られた時間は 少なかったですが 美しい姿は ハッキリ 目に焼き付けました。
思いもよらぬ出遭いでした!!!
<機材 BORG71FL+PenTc1.7AF+PentK5>
在庫からです。
今日は いろいろと用事があって 撮影に出られませんでした。
例年ですt この鳥に 山に入るんですが 今年は来てないとの情報で行ってません。
1年に1度撮りたい鳥です。
来週1週間 旅行に出ますので ブログを休むことになるかもしれません。
旅行先から載せられればいいんですが 現時点でハッキリしません。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
この黄色く太い文鳥の嘴の形で目立ちますが
冬の実は 固いようで 砕くためには 都合の好さそうな嘴です。
ここは 山の頂上にある境内で 12・3羽がいます。
木の下を通る人がいると その度に一斉に 近くの常緑樹の木の影に隠れます。
暫くすると 1羽 また 1羽 そして 集団で
「イカル」の嘴で 2・3羽が黒くなっている鳥もいました。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
「ヤマシギ」に 今年 2回目の出遭いでした。
前回は 本当に 遠くて ハッキリしてませんでしたが
今回も やはり 木の影、木の幹の前で 本当に真っ暗の中の撮影でした。
SSは500分の1秒と640分の1秒でISO感度は10000と8000でした。
今回も 証拠写真です。
なかなか 明るいところでの「出遭い」はなさそうです。
わずかに 近いだけでしょか!!!
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
すっかり木々の葉が落ちて 葉が落ちた地面に 本当に 久しぶりに 「シロハラ」に遭いました。
2年ぶりでしょうか!!?
カワセミ公園でも 今頃はよく見かけたんですが この2・3年 全然 顔を見せなくなった鳥です。
枯れ葉の中から 5・6歩走っては 立ち止って こちらを見てくれたんですが
その行動は 変わってないようです。
懐かしい鳥です!
<機材500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
「ベニマシコ」が 好きな実を食べに 来ました。
この実を食べてる時は 意外と 近づくことを許してくれます。
この時も 近くには 枯れた葦原があって
散歩の人や 大きな鳥の陰などが見えると 一斉に 葦の中に 飛び込みます。
暫くして 安全と思えると 同じ木に 戻ってきます。