2羽でやはり水浴びにきた鳥がいまいた。
ただ、色あいからすると「シジュウカラ」の幼鳥ですし、
模様からすると「ヤマガラ」の幼鳥のようですし、
それとも新種かなどと一緒に撮ってた方々と
盛り上がってしまいました。
結局、結論は出てません。
経過観察というところでしょうか!
2羽でやはり水浴びにきた鳥がいまいた。
ただ、色あいからすると「シジュウカラ」の幼鳥ですし、
模様からすると「ヤマガラ」の幼鳥のようですし、
それとも新種かなどと一緒に撮ってた方々と
盛り上がってしまいました。
結局、結論は出てません。
経過観察というところでしょうか!
プチ遠征して山の池に来ました。
お昼に近い1時間ぐらいに水浴びにくる鳥が
頭から何度も水の中に飛び込んでます。
羽根の色が濡れてはっきりしません。
「OOムシクイ」だと思いますが?
ひょっとしたら「ヤブサメ」ですか?
4日前に「コアジサシ」の写真を見ていただいてますが、
どうも、目がはっきりしてません。
そこで、再度挑戦して撮ってきました。
かなり近くを飛んでくれたので発見がありました。
コアジサシの鼻の穴はつながってます。
空の色が見えます。
明らかな成長の差は
他のきょうだい3羽とは「親と子」の感さえあります。
梅雨の長雨に餌がとれない親は
成長の遅い個体の命を奪って他の個体を存命させることがあります。
可愛いだけに立派に成鳥になってほしいものです。
4きょうだいの中で心配なのが1羽だけ白い4番目の子です。
巣の中に親が餌を置いて行ったあとで、
3番目(茶色い羽根が目立ってきた)の子と
その4番目(白い産毛が目立つ)の子の
喧嘩というより争いがありました。
4番目の子が巣から落とされそうな瞬間もありました。
1羽だけ遅れてることがいろいろ心配です。
このアカショウビン、忙しいようで餌をとっては持って行って、
また、来て飛び込み、餌をとって運んでます。
真黒いもので、足や尻尾が薄く確認できたので、
違ってるかも知れませんが「ミズカマキリ」に似てるんですが?
1年ぶりに日本の1番北の県に来ています。
朝7時から去年頻繁に現れたポイントで4時間粘りましたが現れませんでした。
その間2・3人の情報で目撃されてるポイントに移動。
着くやいなや反対岸に現れました。
それが上の画像です。
ここは森の中は寒いです。
ダウンを着てがんばってましたが頭痛がしてましたので、
この10分と次の10分で撮影終了です。