<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
梅雨に入って 3日連続で撮影出来てていません。
撮影地行くも 微かな雨が降っったり 止んだりですし 鳥さんが来ません。
今日も 以前に撮影してあった鳥を ご覧にいただきます。
「アマサギ」です。
この鳥も 車に乗っていると 勝手に近付いて来てくれます。
車の直ぐ横まで来てましたが それですと フレームに入りませんでした。
<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
梅雨に入って 3日連続で撮影出来てていません。
撮影地行くも 微かな雨が降っったり 止んだりですし 鳥さんが来ません。
今日も 以前に撮影してあった鳥を ご覧にいただきます。
「アマサギ」です。
この鳥も 車に乗っていると 勝手に近付いて来てくれます。
車の直ぐ横まで来てましたが それですと フレームに入りませんでした。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
今日も 午前11時頃に 明るくなり 撮影に行きませんでした。 やはり 現地には 午前7時前に着きませんと撮れません。
それで 先月に行った島の鳥を紹介させて頂きます。
「ツバメチドリ」ですが 10m先の 田の太い畝に 坐ったままで 動きませんでした。
ただ レンズを向けると カメラ目線になります。
この鳥ですが 田圃にいても 遥か遠くでしか見たことが有りませんし
近くで見られたとしても 凄勢いで 空中を飛ぶ姿を レンズで追いかけて 撮影するしか有りません。
嘴にオレンジの色が見え 胸のエプロンの様な線も 綺麗に繋がってることに驚きました。
何故 逃げないのかが ハッキリしませんが 具合が悪かったようです。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
この鳥も 島に渡るにあたって 遇いたい鳥の一種でした。
予想していた鳥より 地味なので 驚いてますが 私の撮影が下手なためでしょう。
やはり この時も 車中からの撮影で 広い田園の中で 3・4枚が粗代掻きを終えてました。
それで 2枚ずつ 2か所に分かれて 現れるのを待ちましたら
後ろの田に現れて 車をバックさせての 撮影です。
限られた条件での撮影ですので これで「良し」と納得せざるおえませんでした。
<機材 EF600 IS Ⅱ+EX1.4Ⅲ+7DⅡ>
私が持っている「野鳥図鑑670」で調べてみましたら 1枚だけの写真が有って それらしいのです。
そこで ネットで調べましたら 日本全国で 2014年に そして 2009年に 来てるようです。
「サバンナシトド」と云う鳥に 特徴が似ています。
特徴か 嘴が 上下 肌色で 眉が黄色っぽいのです。
それで 他の写真を大きくトリミングして その点を確認したら 眉が黄色く見えます。
どうやら 「サバンナシトド」に間違いないようです。
今日 その場所に行ってみましたが もう いませんでした。
<機材 EF600 IS Ⅱ+EX1.4Ⅲ+7DⅡ>
田が広がる水路で ツグミに追いかけられて 出てきました。
ファインダーに見えるその特徴は「ビンズイ」「タヒバリ」の特徴に似てますが
ただ気にかかるのが 大きさが ツグミと比べても 大分小さいのです。
すると 「???でしょうか!?
今 調べてる最中です。
<機材500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D7200>
葦原で多く見かけられる鳥ですが 1年に一度は遭いたいポピュラーな鳥です。
でも この頃は やはり 遇える頻度が少なくなってきています。
多くの生き物が生きていけない地球では 人も 何時かは消えて行くんでしょうね。
地球は 宇宙に存在してるでしょうが
生物が変わるのは 地球の摂理においては 頗る当然なんでしょうが?!
葦の住人は 「オオジュリン」が似合いますね!!!
老人の戯言です。
<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
河川敷に降りた だいぶ前の「ハクガン」ですが 2度ほど 羽ばたきましたが
どんどん 近寄ってきて こちらに向いて 両翼を広げましたが
予想以上 広がった羽根の長さに
がっちりした両肩の筋肉でしょうか?
たくましく 力強い その姿は驚きでした。
遠くから飛んできたんでしょうね。
その食べっぷりも たくましさを感じてました。
<機材500mm FL VR F4+TC1.7Ⅱ+D7200>
この日は 「タゲリ」が サービスが 大変 良かったのです。
朝方に 「タゲリ」の群れ飛ぶ様子を 結構 長い時間見られました。
そして 陽が上がって 午前9時頃でしょうか!
後ろから 「タゲリ」の小集団が 凄い勢いで 飛びだし 飛び去ったのです。
思いもよらなかったので ただ ピント合わせで 精一杯げした。
その時の写真です。
<機材500mm FL VR F4+TC1.7Ⅱ+D7200>
家を4時前に出て この葦原に着きました。 まが 暗く 景色がはっきりしません。
仮眠を2・30分 すると 周りの景色が かなりの明るさで見え始めました。
猛禽を待っていたのですが それらしき影が 遠くん空で 移動してます。
そんな時 「タゲリ」の群れが 北に向かって 一目 5・60羽の塊で 飛んでいきます。
今までで 「タゲリ」の群れとしては 見た中で 一番 大きなものです。
朝陽を浴びて 何羽かが白い胸を見せています。
壮観でした。
<機材 EF600 IS Ⅱ+EX1.4 Ⅲ+7DⅡ>
曇り空ですが 広い川に行ってきました.
何もいないように見えた川の中に 白に先の半分が黒い羽根で飛ぶ鳥を見つけました。
フワフワ飛んで 先が少し白い為 丸い形に見える翼の持ち主の「タゲリ」と見えました。
今シーズン初見ですが 例年 この時期に遭うことが多いです。
天気が悪く 美しい羽根の輝きが見えなかったのは 残念でした。