今日は いつものお山に 登ったが 結局 鳴き声だけで 撮影できませんでした。
少し前に よく行く沼で 撮影したものです。
かなり 遠いので はっきり しませんが
「コアオアシシギ」「エリマキシギ」「アオアシシギ」「ツルシギ」
でしょか?
今日は いつものお山に 登ったが 結局 鳴き声だけで 撮影できませんでした。
少し前に よく行く沼で 撮影したものです。
かなり 遠いので はっきり しませんが
「コアオアシシギ」「エリマキシギ」「アオアシシギ」「ツルシギ」
でしょか?
今日は ある人から 教えていただいた場所に 行ってきました。
そこは 多い時には 60~70人 カメラマンが 来たところですが
今日は 全部で6人でした。
北風が強く 土手は 帽子も 飛ばされんばかりです。
「ノゴマ」さんは 3・40分に1度のペースで 顔を 出してくれます。
チョト 恥ずかしがり屋のようです。
公園の 人工の手すりの上で 小鳥が鳴いてました。
遠くから その鳴き声が 聞こえてましたので 捜してましたら
「ホオジロ」でした。
この鳥の 鳴き声の 可愛さに いっぱい撮りました。
家に帰り 画像チェックすると 頭に とげのようなものが 刺さってる感じです。
この時は かなり近づいたんですが 逃げませんでした。
他に 行くところが あったので そのまま 通り過ぎたんですが やはり 鳴き続けてました。
G沼に ハクチョウが 来ました。 今度は 居てくれそうです。
今月の 10日に 1羽来ましたが 翌日には いませんでした。
20日には 1家(4羽)のハクチョウが 来たんですが
沼に 水が無く 降りようとして 急に 方向転換して 飛んで行ってしまいました。
今日は 沼の端で 他の水鳥を 撮っていたら
2羽のハクチョウが 上空を 飛んで行ったので G沼に 急いで 行きました。
2羽 居ました。
嘴の模様から 「オオハクチョウ」と 思うのですが・・・・?
今日の午後6時頃の月を撮りました。月齢10.6でしょうか?
今日発売のカメラは 普通のレンズにつけると 5・5倍になります。
それだけイメージセンサー(撮影素子)が小さいということです。
まあ 大きく撮れるわけです。
その月が これです!
微妙です。
昨日は 寒くなり 風も強く
「ハクチョウが 来るかな」?と思い いつもの沼に 行きましたが
時間が悪く あまり 見つかりませんでした。
砂州の上に ちょこちょこ 動く影が 10こほど
「オジロトウネン」でしょうか?
白鳥が 来る日として 20日が目安に なるんですが 4羽来ました。
1羽はトップを離れて飛んでますので 写ってませんが
G沼には 着水しようと 高度を下げたんですが
水がなく 急旋回して 飛び去っていきました。
一家のようです。
本当に 予想しなかった 大接近で
しばらく 自分自身が 興奮してることが 判っていました。
それが あまりに 身近に しかも 近づいて 来るのです。
今度は 白い世界での 姿を 撮影できれば・・・・・・・・!
ほぼ1ヶ月前に 白いツバメで その地は カメラマンで いっぱいでした。
最初は 本当に 遠い場所を サッーと とびさっていく 白いツバメが
次の出逢いでは 平気で 近づいてきました。
そして その周囲を ズーッと 飛び回ってました。
赤い目が かわいい子でした。
よく行く沼で 少し異様な風景を 見てしまいました。
むしろ すごくいい景色なんでしょうか!
それは 種のちがう水鳥が 喧嘩もせずに 一緒にいます。
「アオサギ」「セイタカシギ」「ツルシギ」「エリマキシギ」
「アオアシシギ」「コアオアシシギ」でしょうか?
手塚治虫の 作品の中に「火の鳥」というのが ありましたが
その火の鳥が 飛行する時の姿に 似てるように思いました。
視覚的には 火の鳥は 全身 燃えるような 明るい炎の色でしたが
「ホオジロカンムリヅル」は 日の出の光を受けて 首以外は ほとんど 真っ黒です。
でも 鳴きながらの飛ぶ姿勢は 「火の鳥」の 柔らかな姿とは 違いますが
シルエット的に 「火の鳥」を 想起させていました。
勇壮な姿です。