<機材 500mm FL VR F4+TC1.4Ⅱ+D500>
昨日 大きな沼に行ったら またまた 鳥を撮影するカメラマンの おバカなお話を聞くことになりました。
首のところが 赤い あるいは オレンジ色の鳥を 河原の枯草の中に
エサと音量が大きいレコダーで 小さな室におびき寄せてる老人を目にします。
その老人は ご自分のブログで シーズンになると その小鳥を載せていました。
それを見てから よく出かけたものです。 当時は その方たちのお話を聞いて 順番良く撮影できていましたが
今年は 話によれば 有料とのこと 一説には五千円とのことですが
昨年 行きましたら 強引に 追い返されました。
満更 嘘では ありませんね!
今年は 今年の4月頃ですがレンズ800mmとカメラD500を付けたまま倒して
壊れた写真をご自分のブログに載せてました。
この方 某有名私立大学の事務方の長をしていて それなりの 品格のある本も読んでおられてましたが
本を読む金がなくなったのか? 修理代が足りずに レンズとカメラが修理できていないのか?
どんな理由があろうと 鳥撮影に際して 金をとるのは 詐欺行為でしょうか?!!
大分 高齢(ボケてしまって)で そもそも 一般的な社会通念が理解できなくなったのでしょうか?
そういうゴマはしてはいけませんね!
ノー! ゴマ!ですよ。
近くの川では そんな様子を 上から「ミサゴ」が 覗いてますよ!!!