見つけた瞬間に 「アレ!」 「トモエガモ」かとおもいましたが
すぐに 違うことに 気づきました。
似てるなと 思ったのが 頭の色使いですが 模様が 全然 違います。
こんな間近で見たことが じっくり見たことが ありませんでした。
「コガモ」でした。
結構 おしりの クリーム色が かわいいです。
昨日の 「カワセミ」は サービスが よかったです。
長いホバリングを 2回・3回 飛んでくれましたし
飛び込みも 近くで 何度も してくれました。
今日の1枚は ホバリングからの 飛び出しになります。
この鳥とであったのは 一昨年前の 北海道の 雪の中でした。
「ハシブトガラ」と「コガラ」なんですが、
2年前までは 更に 「ヒガラ」とも 思ってました。
それで 本州で 見かけたときは 「コガラ」と 呼ぶことにしました。
詳細な見分け方をご存知の方 教えてください。
まちっがてましたら お許しを
近くの 川や沼 ・ 公園などの池などを歩くと
「チィッー」という鳴き声を 聞きます。
その鳴き声を聞けば 間違いなく 「カワセミ」はいます。
判るようになったのは 鳥撮りを するようになってからです。
今年は どいうことか この鳥と よく遭います。
ですが すぐには いつも わかりません。
特に 湿地の 枯れ葉が いっぱい あるところでは
3m程度前に いても なかなか 判りません。
「タシギ」です。
何も知らず 人間の持つ視野で 湿地全体から
見つけ出すのは すごく 大変なんです。
ベニマシコの オスに 逢うために 広い原っぱに いきました。
オスは いました。
けっこう いたのですが 赤くないんです。
メスのようですが 尾羽の近くを 見ると
黄桃のような きれいな色です。
羽にも 黒い線と白い線がはいって メスとは 違います。
白鳥の中に 1羽だけです。
時として さびしいのでしょうか
白鳥の若鶏に こんな風に 挨拶してます。
首を まっすぐ 横に のばして
嘴も 目も 若鶏に 向かってます。
迫力で 真剣さで ビビッてます。 若鶏は!
昨日の画像です。
猛禽に 遭いました。
「ノスリ」と思うのですが なんとなく 白っぽいのですが
分かりません。
昨日は 曇りですが 太陽が うっすら見える状態の中で
色がうまく出てないので はっきりしません。
3月28日 調べていたら この鳥は
チュウヒの メスか? 幼鳥? のようです。