この画像ですが ノートリです。ただ データ量は約45分の1になります。
動きを 追いかけていたら 真ん中の砂州で 急に 屈んだかと思うと
こちらに向かって 飛び出しました。
可能な限り長めの距離での設定でしたので はみ出してますが
予想外のことで驚きました。
夕日を浴びて 大きく翼を広げたものでした。
この画像ですが ノートリです。ただ データ量は約45分の1になります。
動きを 追いかけていたら 真ん中の砂州で 急に 屈んだかと思うと
こちらに向かって 飛び出しました。
可能な限り長めの距離での設定でしたので はみ出してますが
予想外のことで驚きました。
夕日を浴びて 大きく翼を広げたものでした。
ほぼ一年になりますが 富士山が見える峠に行きました。
気温は 0℃が続き 最も低い温度が 氷点下2℃でした。
赤い鳥「オオマシコ」に 遇いに行きましたが 遇えずに
オレンジの鳥と黄緑の鳥「イスカのオスとメス」に遇えました。
木の天辺にいました。
ほぼ1ヶ月前になりますが 島では 「ジョウビタキ」も 近くに 来てました。
この鳥は MFどでも 近くに来て 尾羽を振って
人懐こいところがあるんですが
その近さが 驚きです。
ほんとに近い柱の上に来て こちらを見てるんです。
「ヘラサギ」の獲物ですが 今日見ていただくものは 体の透き通った糸状の生物です。
水中生物のようなもののように思います。
それにしても あの大きな嘴は 大変デリケートなセンサーであり
俊敏に そのような生き物を捕獲できる力を持った 素晴らしいものでした。
泳ぐ小魚を摑まえ 地面近くを走る小エビや 水中生物を感じ取って 摑まえてることに
正直 驚嘆してます。
この時は 本当に 近くに 来てくれてましたが
既に すっかり暮れてましたが 「ヘラサギ」の餌取りは 続いてました。
何か 摑まえると 大きな口の中に 器用に 放り込んでる様子なのです。
今回は 「えび」のようです。
①で放り込んでいるものは 「えび」が丸くなったものでしょうか!?
「ヘラサギ」が 大きな口に入れてるものですが 水中の虫だったんでしょうか?
判りません。
ですが 今日 ご覧頂ければ 一つは 判ると思います。
「小魚」のようです。
嘴を 左に 右に 振りながら 小魚を 摑まえていたのには 驚きです。
2年前は 「クロツラヘラサギ」ですが 今回は 「ヘラサギ」です。
見た瞬間は 区別がつきませんでしたが よーく見ると 顔が黒くありません。
夕方にちかく 白い羽根が 薄紅色に染まってます。
嘴の大きさ 体長 白い体などは ほぼ 同じように見えます。
「冬」という季節感が 少ないように 思います。
この沼には 多くのハクチョウが来て 冬を強く感じるんですが
来ても すぐ 飛んで行ってしまいます。
「ホオジロ」が来たことで 晩秋の感がしますが、
たくさん きていれば もっと頻繁に 目にするはずです。
少ないです!
段々 身近な鳥が いなくなってるような気がします。
今年は 秋が あったんでしょうか?
「ミゾゴイ」に遇いに 大都会に出かけました。
朝5時に起きて 5時30分に出て 7時30分過ぎに 着きました。
有名な大きな公園でしたら 駐車場があるんですが
ここは 市街地のど真ん中にある公園で 誰もが 遊べるところです。無料で。
ですから 近くのコンビニに 30分駐車の許可を得て 撮ってきました。
それにしても 町のこんな人がいっぱいる所に 何故に こんな珍しい鳥がいるんでしょうか。
私が 行った時は 既に カメラマンさんが 30人は いました。
「ミゾゴイ」ですが 木の枝に 片足で 迷惑そうな顔をして 立ってました。
何気なく 沼をみてると 水面上を 小集団が 結構な スピードで 飛んでます。
首が長く 白いので う~ん 「カンムリカイツブリ」の グループのようです。
10羽前後ですので 数的にも 見た人の数と 合ってますので
間違いないように 思うのですが、
飛んだ姿を 見るのは はじめての機会です。
ハイイロチュウヒのオスですが 今日は 日没後と云う位に登場。
もう ファインダーの中では 暗くて ハイイロチュウヒのオスか メスか 他の鳥か 色識別ができません。
がむしゃらに 撮りました。
かろうじて 羽根が グレーのようなので ハイチュウのオスと思います。