今日 息子の担任の先生から電話がありました
最初は私がまだ帰ってきていなかったので息子がでました
「先生から電話があったよ またかけ直すって」
「えっ あんたまたなんかやったの?」
「何もやってないよ〜」
ってな会話をして待っていました
そして再び電話が
以前 テスト結果があまりにも悪く私が悩んでいたことを気にして下さっていて
「どこからわからなくなったのか確認し 対策を取りたいので放課後勉強させても良いか」
という確認の電話でした
とてもありがたいお話でしたが
息子だけ放課後にそれも部活を休んで教室にいるのは目立ってしまい
「なんでってなるのでは?」
と話したところ
「それもそうですね では宿題にして家でやることにしましょうか」
「本人のプライドも傷つけないように」
と
26歳の女性教師 一見頼りなさそうですが 生徒のことをよく考えて下さるなぁと思いました
実はこの先生特別学級の補助もしています
なので そレベルも見ながら対策がとれるのかもしれません
とりあえず 今は中間テスト前なのでそれが終わってからということになりました
なかなかじっくり見てくれる先生って最近はいないように思っていましたが
良い先生に巡り会えて良かったです
その時大卒の女性教師が担任、相談したら息子に「そんなに泣くことないよ。先生ねメガネしてないけど、レンズ入れてるよ。」と言い、その場でコンタクトレンズはずして見せてくれたらしいです。
気を取り直し再度眼科、医師は「定規や鉛筆と同じ勉強道具だから。」と息子を説得。
当時憧れていた電車運転士、よく見たらメガネさんいっぱい。本人も見かけた、と嬉しそうに言っていたのを思い出しました。
コメント書きながらなぜ涙ぐむのかしら。
そうだ、「消えてしまいたい…」と診断確定後に泣かれたたんだ。
壁はいっぱいあるけど、病気は隠さずに生きていって欲しいです。
ごめんなさい長くなって、時々気持ちが揺れるんです。
遠くからだけど、応援してますよ。
色んなことがあったんですね
大人も子供もその人が前向きになるような働きかけをしてあげないといけませんね
私も日々いろんな事を感じます
祐斗は、小学校の4年から6年までの3年間、大学院卒の新任の先生が担任で、それは、それは、理解のない担任で、大変だったよ
でも、今は、中学になって、いい先生に担任になってもらえたかな。
バスケ部の顧問の先生でもあるから、とてもよく見てくれるの。
祐斗は、言語理解は、14歳。文章・図形理解は、6歳。
幅が大きすぎて、どう対処していったらいいのか・・・。
でも、ほんと、周りの大人が前向きに頑張っていくしかないんだよね。
ほんとにいい先生に巡り合えてよかったね
正直なんで特別支援級の先生に、そもそも先生になったんだろ?とか、一緒に仕事していて感じました。
教員生活を長くやっていると、次第にそんな風になっていくのでしょうか?いやそれは違うと思いたい。
良い先生に巡り合えた、そう言ってもらえる先生を目指します。
毎日がどんよりでした
5.6年生は生き生きとしていたので担任の影響は大きいなあと思いました
必要最小限しかやらない(できない)先生も多いと思います
こうして本当に生徒のことを考えてくれる先生もいるんだなあと思いました
DaiNさんも自分のやり方があると思うので工夫しながら自分の理想の先生になっていってくださいね