大きな行事を終えた我が家族
打ち合わせ中はほとんどほったらかされていた子供たち
きちんとごはんも作れなかったね（ごめん）
犬の散歩に行ってくれたり お風呂を沸かしてくれたり
近所のおじさんと 葬式行列に使う道具をそろえてくれたり
がんばってくれました。
いつもは頼りない？お父さんも奮闘しました
とっても大変だったけど家族の絆が深まりました。
田舎は近所の付き合いが濃い
正直めんどくさい
でもこういうときに助けてくださった方もいて やさしさにふれることもできました。
こちらもとっても大変だけどこういうことも必要だと思いました
←只今２位
ごま家のミニバトルです。
最近は部活でマラソン(2～3キロ)やらされ帰宅してもへろへろです。
だからこそ、宿題早く終えゆっくりテレビを見るなり寝るなりすればいいと思いますよね(^_^;)
それが7時8時9時になってもやる気配無し
ついに
「いつやるの？やらんの？」
「うん やる気ない」
返す言葉もありません。そうはっきり言われたんじゃ…
なんだかんだとその後取りかかり寝たのが11時30
朝早いから睡眠時間心配になるのに。
難しい年頃です。
うちも兄ちゃんの帰宅が日没時間に合わせてあるので部活が短くなり早く帰ってくるようになりました。
早く帰ってくるのだから いつもより勉強すればいいのにだらだらして 結局寝る時間は同じ
朝は返事ばかりでなかなか起きない
あー言えばこー言う年頃
白髪が増えます
警察の検視が入る ドタバタの最期でした。
当時まだ普及していなかった納棺師の丁寧な所作には、悲しみを通り越して 感動しました。
息子は棺をはこび、娘は家族とともに 嫌がることなく骨あげ・・・。
子供って いろいろ経験して大人になるのですね。
お年寄りとの暮らし、最後のお見送り 子供たちに経験させてよかったと思います。