3回目の救急車は、発症の日の夜
そう息子は1日に2回も救急車に乗りましたまいど~
ソファーに座った状態で意識がなくなったのですが、私は上の子の習い事のお迎えに行っていませんでした。朝の事をママ友とペチャクチャ
旦那がすぐ119番。私だったら110番かけちゃったかも
近くにあった電話はコードがあり、息子から少し離れた場所にありました。
電話口で今の状態を聞かれ、何度もちょっとまってくださいと受話器を置いて確認する始末
救急車が到着までに私が到着
白目むいてる息子を前に何も出来ずただ待っているだけ
ようやくサイレンが聞こえてきたけどなかなかうちまで来ない
実は我が家の前の道は車が1台やっと通れるほどの幅。本道から200メートルほどかしら?それもS字走行の道。すみませーん
私たちはなれているからスムーズに行けるけど、救急車は隊員一人が降りて誘導していました。一人でもいいから誰か走ってきてよ~
でやっと救急車に乗ったけど、またその道をゆっくりゆっくり。本道に出てればよかったかしら?
そして病院へGO しばらく走ってるとなんか見慣れない景色???
最近出来た高速道路走ってる。下道の方が近いのに~
後ろからきた旦那の方が先に着いていました。
でようやく病院へ到着
落ち着いてから気がつきました、息子のおかしな格好
夏だったので、着古したよれよれのTシャツ、丈が短くなったこれまたよれよれのズボン
今だから話せますが、救急車に乗るときはやっぱり慌てますよね~