大連も本格的な夏になって、暑い日が続き街を歩くと汗ばむようになってきた。
こういう夏の日には、やはりピリ辛の料理にビールという組み合わせになる。
今回、紹介する「まぐろキムチ」は、酒の肴にもなるし、丼にして食べてもとても美味しい。
材料:
まぐろ 80g
白菜キムチ 70g
キューリ 1/2本
大葉(細くきざむ) 1枚
あさつき(又は万能ねぎ)小口切り 大匙1
ごま油 小匙1
しょうゆ 小匙2
いりごま(白) 小匙1
作り方:
①マグロは1.5㎝のサイコロ状に切る。
②キューリは5㎜の輪切りにして、塩をして揉む。
③白菜キムチを食べやすいように一口大に切る。
④ボウルに①のマグロと、②のキューリ、③の白菜キムチを入れ、醤油、ごま油で味を付ける。
⑤器に④を盛り、大葉の細切りと、あさつきの小口切りを散らす。
マグロは脂物より赤身の方が合うと思う。
お好みで、溶きたまごを加えると味がまろやかになる。
熱々のご飯に乗せて食べるのも良いが、うだるような暑さの時には、ご飯に冷たい水を加えて、お茶漬けのようにしてして食べるのも良いだろう。
こういう夏の日には、やはりピリ辛の料理にビールという組み合わせになる。
今回、紹介する「まぐろキムチ」は、酒の肴にもなるし、丼にして食べてもとても美味しい。
材料:
まぐろ 80g
白菜キムチ 70g
キューリ 1/2本
大葉(細くきざむ) 1枚
あさつき(又は万能ねぎ)小口切り 大匙1
ごま油 小匙1
しょうゆ 小匙2
いりごま(白) 小匙1
作り方:
①マグロは1.5㎝のサイコロ状に切る。
②キューリは5㎜の輪切りにして、塩をして揉む。
③白菜キムチを食べやすいように一口大に切る。
④ボウルに①のマグロと、②のキューリ、③の白菜キムチを入れ、醤油、ごま油で味を付ける。
⑤器に④を盛り、大葉の細切りと、あさつきの小口切りを散らす。
マグロは脂物より赤身の方が合うと思う。
お好みで、溶きたまごを加えると味がまろやかになる。
熱々のご飯に乗せて食べるのも良いが、うだるような暑さの時には、ご飯に冷たい水を加えて、お茶漬けのようにしてして食べるのも良いだろう。
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