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マンサクの花鑑賞で大浪池に登る。

2021年03月23日 | Weblog
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  近頃、レットさんのことを、度々、思い出し、涙しています。登山=レットさん=思い出し=涙で、辛い登山になりそうです。辛いけど、これから、歩き日記に、レットさんの写真を、掲載し、思い出を振り返りたいと、思います。

 8-10-10 の大浪池のレットさん。



大浪池登山で出会った皆様。

 今日であった、笑顔が素敵な皆様です。いろいろ、楽しいお話、ありがとうございました。

マンサクの花鑑賞で、大浪池に登る。

 今日は、マンサクの開花情報を聞き、大浪池に登りました。朝食を食べ、8時自宅発、駐車場に9時10分着、既に満車状態。

 駐車場は満杯状態でしたが、駐車場の端に、軽自動車一台分の空き有り、駐められて、ホットしました。

 7時頃までに駐車場に着くと、余裕で駐車できます。今日は、県道路肩の空き地も満車状態でした。準備をして、9時30分登山開始。



 登山道は、石畳、石段と変化します。ヒェ~~急坂は、ありません。暑くもなく、寒くもなく、快適に登りました。



 10時10分、大浪池着。青空と、大浪池と韓国岳、美しい風景です。天気も最高!!



 東面に黄色いマンサクの花が見え、ワクワクしました。



 大浪池は一周できますが、今日は、東回りで、往復します。東回り、階段を登り、狭い登山道を登ると、マンサクの木々が黄色い花を咲かせ、迎えてくれます。



 青空に、マンサクの花のトンネル登山道を、気持ちよく歩きます。



 マンサク(満作、万作、金縷梅)の語源は、 早春に「まず咲く」「真っ先」が変化した説、多数の花が豊作に通じることから、「万年豊作」に由来するなど、諸説があります。



 マンサクの花びらが、黄色いリボンのように見えます。花言葉は、「ひらめき・神秘」だそうです。



 高千穂峰とマンサクの花です。絵になる風景です。



 コバルトブルーの大浪池と、マンサクと韓国岳、美しい風景を、暫し、楽しみました。



 新築の大浪池休憩所で昼食、今日は、トップバリュ おむすびセット(298円)で、美味しかったです。



 帰路、県道沿いのシロモジが満開でした。


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