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中村良一とマカカ・ルーサーズ・バンド

Macaca Rhesus'es Band.(赤毛猿バンド)
トラディショナルなジャズを広めたジャズマンを紹介します。

自然野菜:すかんぽ

2021年03月14日 07時59分43秒 | 雑学
健康食品の思い出と言えば、自然野菜の「すかんぽ」です。
地域によって「いたどり」や「かっぽん」と呼ばれます。

長野県の小諸では馬の餌で「お馬のスイコ」と呼ばれています。
土地、土地で呼び名が違い、「いたどり」「すかんぽ」「かっぽん」「ギシギシ」「ダンジ」「お馬のスイコ」と呼ばれている事が分かりました。

北九州市小倉区に住んでいた(小学生~高校生)頃は、お腹がすくと「田んぼ」に行きました。
そして、「田んぼ」の畦道(あぜみち)に芽生えていた「すかんぽ」の皮をむいて「すうぃ~、すうぃ~」と言いながら食べました。

「すうぃ~、すうぃ~」は小倉弁で、意味は「酸っぱい、酸っぱい」です。
福岡県に小倉弁と博多弁(その他の??弁)もありますが、まったく違う言葉で地域の方言です。

一言、言葉を発したら、「小倉の人間」か「博多の人間」か分かってしまいます。
小倉弁は、9割がた「荒い言葉」です。

小倉の女性、普段は大人しくて優しいのですが、怒って小倉弁で話し始めた時は「怖さが超~超~超~倍増」男衆は皆、逃げ出します。
小倉弁を知りたい方は、映画:「無法松の一生」をご覧下い。

映画の台詞が、小倉弁で話してて、面白いですよ。
明治時代の初期以前は「お主は、何藩でござるか」と、よそ者の藩が分かるように地域の方言が生まれたと思います。

話しを元に戻して、
「すかんぽ」は茎が空洞の植物で生食は不味いです。
「すかんぽ」を美味しく食べる、調理方法は知りません。

昔は「田んぼ」に行けば自然野菜が手に入ったのですが、現在は土地の無い所に住んでいるので手に入りません。
小倉区に帰った時は「すかんぽ」を食べたいと思います。





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