30cmキューブに入れたカクオオトゲは、タコアシやツツマルハナにやられて翌日にはブラウンジェリー化。。
配置がちょっと近すぎました。。。orz
で、レイアウトを変えました。
大きくなりすぎたカタトサカはメイン水槽に移設し、他のLPSと接触しないようにネジレタバネは離して設置しました。
比較的刺胞毒の強いマルハナガタもツツマルハナには負けてしまうので、ツツマルハナの触手がマルハナガタの方へなびかないように水流を調整しました。
ライブロックの髭苔対策に、やはりハギを入れたかったので、クログチニザ(ヘラルドタイプ)を投入しました。
画像では鰭がレモンイエローっぽく写ってますが、実際はベタな黄色です。
これは結構目立つし、存在感ありますね。
ちょっと痩せ気味ですが、粒餌は食べていますし、長生きしてほしいものです。
配置がちょっと近すぎました。。。orz
で、レイアウトを変えました。
大きくなりすぎたカタトサカはメイン水槽に移設し、他のLPSと接触しないようにネジレタバネは離して設置しました。
比較的刺胞毒の強いマルハナガタもツツマルハナには負けてしまうので、ツツマルハナの触手がマルハナガタの方へなびかないように水流を調整しました。
ライブロックの髭苔対策に、やはりハギを入れたかったので、クログチニザ(ヘラルドタイプ)を投入しました。
画像では鰭がレモンイエローっぽく写ってますが、実際はベタな黄色です。
これは結構目立つし、存在感ありますね。
ちょっと痩せ気味ですが、粒餌は食べていますし、長生きしてほしいものです。
やはり手取ぐらいですかー(・_・;
富山は…遠いですね笑
ネットに頼るしかなさそうですね笑
ちなみにせっかく濾過材についてコメントしてくれてすごい感謝感激なんですが…難しすぎてちんぷんかんぷんです笑
つまりは濾過材は抜かないほうがよかったとのことでしょうか?
小学生でもわかるようにもう一度説明してくださーーーい笑
>やはり手取ぐらいですかー(・_・;
ですね。。
確か、福井の8号線沿いのワイプラザ内にも支店がありましたね。
>難しすぎてちんぷんかんぷんです笑
そうですか~
大雑把に言うと、魚をある程度増やしたいなら、魚の安全のため濾材を使うのが吉。
サンゴ主体でハードコーラルも飼いたい、けど魚はわずかでよい、ならスキマーだけにして、濾材無しでウールも極力使わない方向。
といった感じかな。
どんな水槽にするかで違ってくるということです。
>つまりは濾過材は抜かないほうがよかったとのことでしょうか?
> 小学生でもわかるようにもう一度説明してくださーーーい笑
たぶん魚もサンゴもそこそこ増やしたいでしょうから、濾材は抜かない方が良いでしょう。
これで、魚は安心。
ただ、今入っているツツマルハナサンゴなどハードコーラルの調子を維持するには、海水中に徐々に蓄積される硝酸塩やリン酸塩を除去する必要があります。
頻繁な水替えか、もしくはこれらを効果的に除去する手法を追加する必要があります。
アホ僕でもわかりました笑
しかしmaaatさん…濾過材捨てちゃいました( ; ; )
>とってもわかりやすくありがとうございます(^^)♪
いえいえ。
飼育法にしても、維持管理の楽さやコストの低さを追求する方法だったり、手間やコストがかかってもサンゴの状態を優先する方法などいろいろあります。
自分に合った方法を見つけてくださいね。
>しかしmaaatさん…濾過材捨てちゃいました( ; ; )
あらま。
ウールだけでも生物濾過効果がありますので、最初は魚の追加を控えめにしてゆっくり生体を増やしていけばよいかと。
>濾過材買い直したほうがいいか迷います( ; ; )
まだ魚も少ないようですし、スキマーの能力に期待して、通常濾過はウールだけで様子を見ても良いかも。
水質チェックを週一でやって、アンモニア、亜硝酸、硝酸などの変化を調べると、濾過に対するその後の方向性が見えてくるようにも思います。
水槽の底砂などに種になるバクテリアがすでに居ると思うので濾過材も比較的早く立ち上がるように思います。
濾過材は安い骨サンゴ(20号ぐらいのサンゴ砂)で十分ですよ。