goo

海底原人ラゴン

第4話「大爆発五秒前」に登場。
原爆の放射能によりウルトラQの時より巨大化している。






コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プラスチック怪人 プラチク星人

ウルトラセブン第30話「栄光は誰のために」に登場。
プラスチックでできているプラチク星からやってきた宇宙人。
なぜか昔からちょっとユーモラスな感じがするデザインで、最後の骨格だけになっても立ち上がるシーンはターミネーターを連想してしまいます。

コメント ( 7 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

追悼・坂井泉水 ZARDの魅力

親しみやすいメロディと歌詞。
ZARDというトレンディに包まれながら決して最新のサウンドではなくなにか温かみがあった。

「負けないで」「君がいない」「揺れる想い」「マイフレンド」「運命のルーレット廻して」。。。

それは彼女の声の魅力かもしれません。決して声量のあるヴォーカリストではなかったと思いますが、好きでした。
もちろん可愛くて美しいところも。
でもいつも影があるというか、寂しげな笑顔が気になりました。
そこがまた魅力だったのかもしれません。
本当にショックで、まだ信じられませんが。。。

ご冥福をお祈りいたします。

追悼・坂井泉水 ZARDが愛され続けた理由
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岩盤浴初体験!

先日、岩盤浴に初めて行ってきました。
最近、家の近くに出来て娘が行きたがっていたのですが、結局都合が悪くなり行ったのは私と嫁さんだけ。。。

行ってみるとロビーなどなかなかいい感じでくつろげそうな印象を持ちました。

さて岩盤浴なるものを初めて体験。
岩盤浴のスタイルに徹底的にこだわったという岩盤は宮崎県の一部でしか取れない希少価値の高い石を使用。
暖められた石のベッドの上にごろんと寝るだけで体の芯からじわじわと温まり汗がドバット出てきます。

サウナよりは熱くなく私には合ってるかも。
赤外線やマイナスイオンで満たされた空間・・・ここでかく汗はサラサラで無臭。天然の保湿クリームと同じだそうです。しかも、汗と一緒に体の毒素も排出されすっきり爽快!
今回はオープニングキャンペーンで80分2300円が1500円ということで行ってきました。気持ちよかったでがんす!
コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1969年ゴング5月号増刊

ゴング写真画報とも呼ばれた増刊号は私にとって最高のプロレス本でした。
この増刊号は当時持っていなかったのですが、その内容のすばらしさから最近オークションで入手しました。
時は1969年(昭和44年)第11回Wリーグが華やかに開催されていました。
Wリーグの10年という一区切りを振り返るべく特集が組まれています。
その他にも国プロ、女子プロはもとより、日本に呼びたい50人の殺し屋、世界の怪奇レスラーなど。

詳細はウルトラ記念館でご覧ください!
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1984年 夏 ほろにがエピソード

コンサートの後の打ち上げの時に、なんと指揮者から「今日の殊勲賞はG大カルテット!」と思いもかけない評価をもらい、メチャ嬉しかったのを覚えています。
指揮者のAさんはH大OBでまさに正統派の歌唱法のグリーメンでしたから、かなり驚きました。少し気を使ってくれたのかもしれません。
でも、4曲とも新曲で勝負した甲斐があったというものです。

さて、この話にはとんでもないエピソードがありまして、その打ち上げのとき、その場で私は指揮者から今度やる曲のカウンターテナーソロはきまったな!といわれたのです。
最初は冗談かと思いましたが、彼は本気でした。

ところがこの曲はドゥー・ワップのようにテンポのいい曲ではなく、日本の曲で実は私は前から苦手でした。
しかも、大学の時にもやっていて、その時はS君がまさにはまり役のソロを担当していました。
そして、もちろんS君もこのNグリーにも入っていましたので、私はちょっと気が引けました。
とりあえず歌ってはみたもののやはり上手く行かず、最初の練習で指揮者もそれに気づき1回あわせただけであえなくボツ!?

天国から一転地獄へ、指揮者のAさんも私の音楽性の得て不得手が解らなかったようで、そのために生まれた悲劇でありました。

でも、私はなぜかホッとしたのでした。。。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つぶあん入り生八ツ橋

娘の修学旅行のお土産です。
生八ツ橋が出たのは比較的新しかったような気がします。中学生ぐらい?
八つ橋に替わりすっかりお土産として定着したイメージがあります。
昔は「おたべ」って名前だったような。
まだあるのかもしれませんが。。。
コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンダイ、リアルアクション・ゴジラ

今から10年以上前の1994年頃。
私は東京に住んでいましたが、近くのお店でこのゴジラを見つけました。
このゴジラの素材が気に入ってしまい、迷った揚句に大人買い。
多分、ゴジラ博で買った「ゴジラ細胞」が頭にあったのだと思います。
組み立ててみると、その材質もさることながら鳴声がまさにリアルであのゴジラの鳴声なのです!!!
遊びに来た子供達に尻尾と腕を骨折させられるというアクシデントはありましたが、未だに鳴声は健在、我が家で静かな余生を送っております。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブライアン・アダムスBryan Adams: HEAVEN

いよいよ1980年代私的最高のロッカー、ブライアン・アダムスの登場です。

ブライアン・アダムスはカナダ出身のロッカー!
その魅力はなんといっても独特な超ハスキーボイスとパワフルでシンプルでストレートなロックンロール!そして魅惑のハスキーボイスから生まれる極上のロックバラードです!!!

デビューアルバムは1980年の「Give me your love」
1983年の3rdアルバム「Cuts like a knife」(写真)がヒット!このアルバムからシングル「Straight from the heart」「Cuts like a knife」「This time」というヒットが生まれました。ジャケットのブライアンがカッコよすぎ!!!

私もこの頃からブライアン・アダムスというアーティストの存在が気になりだしていました。しかし、まだまだ若いって感じでした。それもそのはず生まれた年は私と同じだったんですから。。。

そして1984年の4thアルバム「Reckless」が世界的大ヒット。年間チャートではブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」に及ばなかったものの堂々の2位を記録。このアルバムからは「Heaven」が自身初のビルボード全米No.1ヒットに輝きました。このアルバムからは他にも「Run To You」「Somebody」「Summer Of'69:思い出のサマー」「It's Only Love」がシングルカットされヒットしました。

私的ブライアンの大ブレイクはやっぱり「Heaven」です!
1984年当時、MTVで流されるブライアンのビデオクリップに釘付けになりました。そのパワフルでハスキーな声に今までのハードロックのヴォーカリストとはまた違った魅力を感じ一発で大ファンになってしまいました。
コメント ( 15 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にせウルトラセブン

ウルトラシリーズには偽者も定番です。

ウルトラ記念館
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中山美穂ザ・ベストテン初登場!

ミポリン15歳!
かわいすぎるでがんすぅ~
   ↓ご覧あれ!
中山美穂
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1984年 夏 ほろ酔いコンサート本番!

さて、「ほろ酔いコンサート」当日。
われわれG大OBとH大OBがしのぎを削りました。
われわれは、ドゥーワップの曲
達郎のイン・ザ・ストリート・コーナーからアローンとザッツ・マイ・ディザイアー、
そして受け狙いのチェッカーズ!?
そしてラストは1番練習したビリー・ジョエルのザ・ロンゲストタイム!

1曲目のアローンはそれでなくてもなかなか難しいのにやや緊張したせいか思うように歌えなかったのですが、歌い終わった後会場からやんやの喝采が起こりしてちょっとびっくり。
2曲目と3曲目は出だしのハーモニーが乱れどうなるいかと思いました。
特にチェッカーズの曲は途中会場を歩き回り、振り付けもやったためかなり乱れましたが、狙いどおり笑いをとることに成功!
ラストの「ロンゲストタイム」はなかなかばっちり決まり満足でした。やっぱ、練習は裏切らないのです!
選曲ではH大のラストに松田聖子の「スィートメモリーズ」を含めた定番路線をやや上回った感じがしました、ほろ酔いという環境の中では我々の方がマッチしていたのでは!?と思いました。。。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪質宇宙人メフィラス星人

ウルトラマンではケムール人、バルタン星人、ザラブ星人を配下に持つ凶悪宇宙人のボス的存在で、武力によらない心理的な作戦を好む。
しかし、その戦闘能力はウルトラマンと互角かそれ以上のものを持っている。
最近ではウルトラマンメビウスにおいて謎の皇帝に仕える暗黒四天皇の一人として登場。またしても決着はつかなかったでがんす。
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にせウルトラマン

正体は凶悪宇宙人ザラブ星人。
こちらです↓
ウルトラ記念館
にせウルトラマン
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シカゴChicago LIVE 2003

先日コメントの中でシカゴの話が出ましたので、4年前のコンサート・レビューいってみます!

2003年1月31日東京国際フォーラム

シカゴが日本にやってきた!
この時は新しいメンバーが加わり、「長い夜」のニューバ-ジョンがスマッシュヒットしていた頃だったと思います。
シカゴも70年代はブラスロックという存在感のあるバンドで、レコードも2枚ほど持っていました。


この日のコンサートはやはり、1度は観ておかねばといつもの後輩と一緒に行きました。
今や、一番古いのはロバート・ラム。しかし、ステージはやはり80年代AORサウンドで第2期黄金時代を築き上げたビル・チャンプリンが中心でした。
それ以外のメンバーはよくわかりませんが若い感じのミュージシャンで、これがまたなかなかパワーがあって良かった!しかもなかなかカッコイイ!

席が1階の後ろの方だったせいか、周りは座ったままで乗ってきてもなかなか立つ気配がない。
私よりも後輩の方がイライラしてきた。
そして遂に、「サタディ・イン・ザ・パーク」の前奏のピアノが始まると我慢できずに立ち上がった!当然私も!
テリー・キャス亡き後そしてピーター・セテラが去ったあと、ロバート・ラムは昔のシカゴそのものでした。

そして、ビル・チャンプリンはキーボード、ギターも弾きながら大活躍!
「素直になれなくて」など大ヒットした80年代のナンバーを披露。
高音が良くでる!すごい!化けもんだ~とか思いながら嬉しくてしょうがない。

そして、得意のブラスも3人ぐらいが前面にでてもりもり吹きまくる!
いや~迫力ありました~
最後は「長い夜」だったと思います。でも、この曲はやっぱり昔のバージョンの方がいいかな。

今のシカゴもなかなか良い!この年になってこんな素晴らしいシカゴが観れるなんて本当に驚き!期待以上の良いコンサートでした。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ