ジャケ画2部作完成！

はなさんに依頼していたジャケ画が完成しました～

まずは空画伯とのコラボ「心を開いて」



そして、これはもう素敵過ぎるはな画伯の「もう一人のお姉さん」



この２枚が２部作だそうです～
これはもうジャケ画というより、はなソラ画伯のアートの世界ですね～
是非、曲も一緒に聴いてやってくださいね～＾＾；

はなさん、ソラちゃんありがとさん～！！！

ジャケット・アート２０１０

今年最初のジャケット・ディスプレイです～
お気に入りのアーティスト達！！！ワッカルカナー

8月！

いよいよ８月になりました～
でもって、今日は少し晴れてきました～

というわけでジャケット・アートも夏バージョンに変えてみました。
ちょっと地味目。。。かな！？

ジェフ・ベック

70年代、ロックの3大ギタリストと呼ばれた、ジェフ・ベック特集です！

HIPGNOSISトーク&サイン会開催決定！！！

PINK FLOYDらのジャケットを手がけた伝説的デザイン・チーム、HIPGNOSISのAUBREY POWELLによるトーク&サイン会、開催決定!

ふ～む。ヒプノシスのトーク＆サイン会ってのもかなりマニアックですが。。。
これは、是非行ってみたいですね～

11月18日（火）19:00よりタワーレコード渋谷店7階のタワーブックスにおいて開催されるそうです！！！

アルバム・ジャケットの魅力：４月

ブライアン、シェリル、サミー、エイジアそしてビートルズetc
今月のラインナップです。

アルバム・ジャケットの魅力：LOOK

LOOKへの敬意を表してジャケット・アートです！
トップ画像は記念すべきファーストアルバム「BOYS BE DREAMIN'」

LOOKIN' WONDERLAND　


WINGS


OVER-LOOK　

今月のディスプレイ

今月のCDジャケットです。
ビートルズ、ツェッペリン、パープルの超定番物からシェリル・クロウ、ジョー・ジャクソン、ジョー・サンプルといった私のお気に入り。
そして邦版はB'zとLOOK！

アルバム・ジャケットの魅力：ジャズ・フュージョン編⑦

今夜のジャズ・フュージョン編は、華麗なるジャズ・ピアニスト達を集めてみました。

トップ画像はビル・エヴァンス「アローン」

レッド・ガーランド「グルービー」


ウイントン・ケリー「ケリー・ブルー」


バド・パウエル


セロニアス・モンク


ハービー・ハンコック・カルテット！

アルバム・ジャケットの魅力：Off Course

オフコースのジャケットはシンプルながらインパクトが強く、彼らの曲に良くマッチしていたように思います。
トップ画像はバンドになってはじめてのLP「Three And Two」

we are


over


I LOVE YOU


Tree And Twoの裏面。

アルバム・ジャケットの魅力：ジャズ・フュージョン編⑥

いや～今日は特に暑かったですね～
みなさん、バテテませんか～

今夜は真夏のジャズ・フュージョン編です。
真夏の夜はやっぱジャズですね～
トップ画像はジョー・サンプル「レインボーシーカー」

ウエス・モンゴメリーの名盤「フル・ハウス」


ジョン・コルトレーン


モンクもいい！


ナイロンズ「ライオンは寝ている」！

アルバム・ジャケットの魅力 ８０年代～③

久々にジャケットアートです。

最後の大物覆面バンド、トラヴェリング・ウィルベリーズのジャケットもなかなか渋い色合いでした。
そのメンバー、トム・ペティのジャケットもレトロな色合いとデザインが渋い。

アルバム・ジャケットの魅力 似てる！！！編

構成やデザイン、色合いやタイトルまで似ているのはブライアン・アダムスとコリー・ハート。
同じカナダ出身のロッカーとしてコリーのブライアンに対する最高のリスペクトなのでしょう！

ブライアン・アダムス「into the fire」


コリー・ハート「fields of fire」



チュ－リップ「２２２２年ピクニック」


吉田拓郎「月夜のカヌー」


トム・ペティ＆ハートブレイカーズ

アルバム・ジャケットの魅力 ８０年代～②

８０年代プログレ特集。トップ画像はYes、90125！

ジェネシス


エイジア


ボストン

アルバム・ジャケットの魅力 ８０年代～①

８０年代以降のお気に入り第１弾です!
トップ画像はジョー・ジャクソン「ナイト・アンド・デイ」！

ブライアン・アダムス！決まりすぎ！


ビリー・ジョエル！大好きな１枚！


ドナルド・フェイゲン（スティーリー・ダン)


デビット・ボウイー「レッツ・ダンス」！