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ザ・ランナウェイズ(THE RUNNAWAYS)

さて、女性ロッカー2回目もセクシー路線です!
確か高校2,3年(76,7年)の頃「Cherry Bomb」(写真)を歌うシェリーちゃんの悩殺ルックにあえなくKO(苦笑)結局この曲ぐらいしか記憶にありませんが、この頃のメンバーは、

Joan Jett ジョーン・ジェット/ギター、ヴォーカル
Sandy West サンディ・ウエスト/ドラムス
Jackie Fox ジャッキー・フォックス/ベース・ギター
Cherie Currie シェリー・カーリー/リード・ヴォーカル、キーボード
Lita Ford リタ・フォード/リード・ギター

ギターのジョーン・ジェットはスージー・クアトロに憧れてロックを始め、ランナウェイズ解散後にJOAN JETT&THE BLACKHEARTSを結成、日本の女性ロックギタリストの憧れ的存在に。
同じくギターのリタ・フォードも後に活躍することを考えれば、いいメンバーが揃っていたと思います。

シェリー・カーリーはなんと双子の妹とグループを結成。。。したのは覚えてますが、何度かみただけで消えてしまいましたね~双子の妹がいたことが驚きでした(苦笑)
しかしなんとも刺激の強いお姉さんたちでした。


シェリーちゃん怖い。。。

貫禄のジェット姉
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盛岡「さんさ踊り」いよいよ明日から開催!

今年もまた「さんさ踊り」の季節がやってきました!
踊り手は2万人,1500本の笛や延べ1万個もの太鼓が夜空に舞い踊る東北五大まつり。
力強いリズムにあわせて、勇壮でエネルギッシュな群舞は迫力満点。
さんさにあわせて、盛岡もようやく暑くなってきました!

↓ミスさんさ踊りも紹介されてます!
http://www.ccimorioka.or.jp/sansa/index.html
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陶酔のアイドル:スージー・クアトロ

さて、私が中学から高校の頃ML誌のグラビアを飾っていたカッコいい女性ロッカー達を紹介していきましょう。
レコードは買えなくてもML誌で写真を見るのが密かな楽しみでもありました。


第1回目は73年デビュー、初の本格的な女性ロッカーといわれる「陶酔のアイドル」スージー・クアトロ(Suzi Quatro)です。

このレザースーツがセクシーでかっこよかった~
曲的には「キャン・ザ・キャン」「悪魔とドライブ」ぐらいしか知りませんでしたが。。。
女性ロッカーといえば一番最初に思い出すのはやっぱりスージー・クアトロです。







↓SOOZY Qとは別人です。
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私の音楽のルーツ(高校時代:H氏の陰謀)

今日は私が音楽部に入部したときのエピソードを。。。

高校1年の頃からH氏とは同級生で、音楽部に誘われてはいましたが全く興味がなく、もうその頃から自分でも曲を作り始めていたのでH氏に聴いてもらったりしていました。
それが、命取りだったのかH氏は完全に私を入部させる陰謀を画策していたのでした。

事件は、ある日の体育の授業のとき起こりました。
その日の体育は柔道で、授業が終わって服を着替えて帰ろうとすると、柔道着がありません。
あれ?と周りを見渡すと、私の柔道着を抱えてH氏が猛ダッシュで走っていくではありませんか!
「待て~」と私も彼を追いかけて、たどり着いたのが音楽室でした。
訳が解からないでいる私にT先輩が「はい、君声出して!」

めでたく、私は入部する羽目に。。。
しかし、2年生のときはあまり馴染めず良く練習をサボリました。
家が近かったので2人いた同期が交代で迎えに来るのがすご~くいやでした。

音楽部に入れられて、みんなと一緒に歌うということを初めて学習しました。
本格的に合唱などもちろんやったこともないし、音楽的なことは学校で習ったことしか知らないのですから、大変勉強になりました。
結局、この時の発声や歌の練習が基本となり、さらに、大学時代の練習によって今の私の声帯が造られることになるのですから、H氏の陰謀もまんざらではなかったのです。
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小鹿注意報!

といっても、大日本プロレス、グレート小鹿社長のブログではありません。

先日、東北自動車道を二戸へ向かって走行中、ちょうど青森との分岐点を過ぎたあたりでした。
なんと目の前を茶灰色(なんて色じゃ)のもじゃもじゃした大小2つの物体が横切っていくではありませんか!
幸い、青森との分岐店を過ぎたばかりのゆるいカーブで、それほどスピードも出していなかったのと他に車がいなかったので大事には至りませんでしたが、驚きました~
スピードを落としながら、横切った物体をよく見ますと、なんと鹿!シカも親子!
こんな経験は20年ぐらい前に札幌の大倉山でキタキツネに遭遇して以来でしょうか。。。
そこからしばらく走ると「動物注意!」の標識がありましたが、遅い!
シカもその標識に描かれていたのは鹿ではなくひょうきんなタヌキでした。

高速道路とはいえ、スピードには気をつけましょう!
※写真はイメージです。

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エマーソン・レイク&パーマー:幻のコンサート(1996来日公演)

ELPは初期のメンバーで1992年に再結成し、来日もします。
私が行ったのは、1996年10月13日東京厚生年金会館。
私も過去の憧憬を追って見に行きましたが、なぜか、ほとんど記憶にない。(苦笑)
パンフレット(写真)を買っておいたのでかろうじて見に行ったことを思い出すという始末でありました。
たまにはずれのコンサートもありますが、このコンサートに至っては一緒に行った後輩も行ったことすら記憶になく、我々の間では幻のコンサートと呼ばれております。

×印はパンフレット中の写真です。
↓彼らもこんなになりました。

↓1975年頃
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プログレッシブ・ロック編:EL&P3(恐怖の頭脳改革から恐怖の崩壊へ)

ELPの勢いはとまらず、1972年には「トリロジー」、1973年ちょうど私が中学2年の頃に発売されたアルバムは「恐怖の頭脳改革」というすごいタイトルが付いています。ELPはこの作品のあとライヴアルバムを発表しますが、この頃までが人気のピークだったのではないかと思います。
「恐怖の頭脳改革」には組曲形式になっている「魔の教典」レイクお得意のロックバラード「スティル・ユー・ターン・ミー・オン」と良い曲もあるのですが、少々その曲のパターンに飽きたかなという一般的な評価であったと思います。その後77年まで活動を停止。

77年満を持した?大作「四部作」を出しますが、これはメンバーそれぞれのソロが中心でバンドとしては二曲程度しかやっていませんでした。その中でのレイクの「セ・ラ・ビ」はまたまたお得意のバラードで、ここまで来るとさすがにファンも苦笑せざるを得ない?その後「四部作」の続編を出しますが、すでにバンドとしての方向性を失い、期待された78年のニューアルバム「ラヴ・ビーチ」はそのタイトルとアルバムジャケット(×写真)のあまりに爽やかな3人の日に焼けた笑顔をみて、これがELP?と誰もが目を疑ったのではないでしょうか。

そして、遂に1980年2月エマーソン・レイク&パーマーの解散が正式に発表されました。

その後ELP再結成の話が出ますが、カール・パーマーはエイジアで参加できず、その代わりに同じPでも、まったくタイプの違うコージー・パウエル。ここで、私のELPは事実上終焉を迎えました(苦笑)。70年後半からのプログレバンド同士のメンバーのトレードは目を覆いたくなるような物がありました。
同じようなことはハードロックバンド同士、プログレとハードでもありましたが、プログレバンドのメンバーとっかえひっかえはその音楽性のイメージからいっても印象は悪かったような気がします。

恐怖の頭脳改革の歌詞カードポスター

トリロジー

ラブ・ビーチ
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プログレッシブ・ロック編:EL&P2(展覧会の絵:全盛期)

EL&Pは3人という最小のバンドでありながらモーグ・シンセサイザーを駆使し壮大な音楽を作り上げていました。その代表作が「展覧会の絵」(写真)だと思います。そして、私がEL&Pのアルバムを最初に聴いたのは、たぶん中2の頃友人から勧められたこの「展覧会の絵」だったと思います。
これは、もちろんクラシックの名曲ムソルグスキーの「展覧会の絵」をカバ-したものですが、見事に融合されたロックとクラシックは壮大なスケールで、とても3人でやっているとは信じがたいほどすばらしいアルバムでした。しかもライヴ版だというのだからまたビックリ!アンコールのナットロッカー(くるみ割り人形)がまたよかった。

その前にデビューアルバム「エマーソン・レイク・アンド・パーマー」、「タルカス」を発表、プログレのトップバンドの地位を不動のものとしていました。
「未開人」「ナイフエッジ」「石をとれ」「ラッキーマン」など名曲揃いのファーストが好きでした。ただ、プログレバンドに共通していえたことはアルバムのB面が手抜きが多い?ということ、これは長い曲の途中でアドリブが入りそれがワンパターン。まあ、ご愛敬ということで(苦笑)。
もう一つ共通していてることはアルバムジャケットがアート的だということ。ジャケットに魅力を感じているファンも多いはず。ジャケットアートについてもそのうちご紹介しようと思っております。

さて、グッレグの多才ぶりはELPにおいても発揮され、リードを取るようなベース、エレキギター、アコースティックギターなどをこなし、かなりのポジションを占めていたと思われます。また楽曲においても弾き語り的なバラードをはじめとして、ELPのなかの叙情的な部分の大半は彼によるもので、私の好みにも合っていました。

エマーソン・レイク&パーマー

タルカス
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駅弁のお話:その6「夕刊フジ特選おつまみ弁当」第2弾

さて、先日ご紹介しました「夕刊フジ特選おつまみ弁当」の第2弾がでました!
以下お弁当の解説(要旨)です。

第1弾発売以来、多くの方から「手に入らない」との声をいただいた。
我々の予想をはるかに上回る反響だったのである。
「おつまみ」に対する期待は痛いほど肌で感じることが出来た。
その期待に応えるべく誕生したのが、この第2弾なのだ。
50品目以上の中から選び込まれた第1弾の9品目から今回、ゴーヤチップス、マーブルチーズ、ポテトサラダの3品目が脱落した。

では今回『起用』されたラインナップをご紹介しよう。
まずピリッとした辛味のわさび漬けをかまぼこに添えた板わさ。
これはゴーヤチップス、チーズというTHEおつまみが2品も脱落したことによる投入。
次に菜の花と蒸し鶏和え。応募いただいた中で、野菜類のオファーも多く見られた。その中から今回は菜の花を起用。
そして最後に特製肉焼売。これは7月11日より発売される中華弁当を監修した料理長のおすすめ品。
今回3品目が投入され、更なるパワーアップを図った「夕刊フジ特選おつまみ弁当」。
しかしまだまだ終わらない。新たなる戦国「入れ替え戦」のスタートでもあるのだ。
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プログレッシブ・ロック編:EL&P1(最強トリオ誕生!)

私の音楽のルーツ、高校時代の話を進める前に触れておかなければいけないのがプログレッシブ・ロックのEL&P(Emerson, Lake & Palmer)です。

プログレッシブ・ロックとは、ロックとクラシックそしてジャズの融合であり、卓越したテクニックと壮大なスケールのロックの概念を超えた高尚なロック。というイメージが私にはありました。
60年代後半から70年代前半はハードロックとともにプログレッシブ・ロックバンドが最も輝いていた時代だったといえるでしょう。
キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、EL&Pはプログレ4天王とも呼ばれ、とくにこのEL&Pはトリオという最小のバンド編成にもかかわらずその卓越したテクニックと音楽センスで70年代前半はプログレバンドの人気№1だったのではないかと思われます。

メンバーはナイスのキース・エマーソン(key)、キング・クリムゾンのグレッグ・レイク(b,g.)アトミック・ルーターのカール・パーマー(dp)とそれぞれにキャリアを持つ強者どもでした。

ELPの魅力はなんといってもキースの超人的(殺人的でもある)なキーボードですが、グレッグの透明感のあるボーカルとメロディアスな曲は当時のプログレのなかでは解りやすかったし、カールの若さあふれるそれでいて正確無比なドラミングにも定評がありました。さらに、グレッグはクリムゾン在籍時代、あの歴史的名作「クリムゾン・キングの宮殿」(×写真)を作成したブレーンのひとりで、このアルバムでベースとボーカルを担当していました。このアルバムは当時ビートルズの「アビ-・ロード」をしのいでヒットチャートのトップに立ったという伝説を生みました。「エピタフ」「21世紀の精神異常者」などはロックの金字塔ともいえる名曲だと思います。
そして、もう一つ。三人ともカッコよかった!これは他のプログレバンドにはなかった大きな魅力だったと思います。

おまけです。名盤「クリムゾン・キングの宮殿」
 ↓
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プロレス秘宝館(1973.7.20全日函館大会:サイン集4)

外人レスラーはこの2人だけ。
簡単すぎますね。
ブル・ラモス、ザ・デストロイヤー!!!

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夏の日の1993

classの名曲がカバーされるそうです。
1993年あなたはどこで何をしていましたか?


93年に170万枚を売り上げた大ヒット曲「夏の日の1993」が、13年ぶりにカバーされる。若手実力派バンドrockwell(ロックウェル)のデビュー曲「夏の日の2006」で、26日に発売。5日放送のバラエティー番組「トリビアの泉」(フジテレビ系)で、ネタにからんで「夏の日の1993」が流れた。懐かしいメロディーに反応した視聴者が多く、放送直後の着うたサイトで1位に躍進したばかり。オリジナルを歌ったclassの日浦孝則が「間奏、転調、リフレインなどの仕掛けにびっくりした」というカバーが本家超えなるか、注目される。(日刊スポーツ)

http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=m20060723-025&e=new_release
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プロレス秘宝館(1973.7.20全日函館大会:サイン集3)

さて、先週の続き第3弾です。
この3人は、
サムソン・クツワダ、マシオ駒、高千穂明久です~!!!



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盛岡とんこつラーメン事情sono3

それにしても今日も気温が上がらない。
7月も23日土用の丑の日だというのに、これじゃ鰻屋も儲からないだろう。
そうだ、涼しいうちに「一風堂」に行っておこう。というわけで行ってみました。
11時30分ごろでしたが、すでにお店はほぼ満杯。4人ほど待っていました。
その4人もまもなく店内へ、私もそれほど待つことなく店内へ。

店員の応対はなかなかてきぱきしていていい。
この辺は地元の飲食店にも是非学んで欲しいものだ。
ランチは2種類あり、ラーメンの値段に100円プラスしただけで食べれるので、ほとんどの客がランチを食べている。
私はA(ミニ餃子とご飯付き)は以前に横浜で食べたことがあったのでB(半チャーハン付き)にして白丸元味を注文。これで750円。
ラーメンは他に赤丸新味があり白丸とどちらかが選べる。赤丸の方がコクがあり食べやすいと思う。値段は赤丸の場合上記セットで850円。
あ、食べながら思い出しましたが、私はここの店のスープ飽きるんです。
今日は特にチャーハンセットだったのでキツカッタ(苦笑)
ミニ餃子はうまい!Aセットにしておけばよかった。と、少し後悔。。。

お客さんは私が入ってからも途切れず私が店を出るときも4,5人待っていたが、13時近くに再び前を通ったときは店の外に10人以上の列が出来ていました。
意外に並んでいる。外もようやく気温が上がって暑くなってきました。
ここも、まだ開店3ヶ月、これから本当の熱い戦いが始まる!?と、みておりますが。。。
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THE LONG ROAD TO CABO/SAMMY HAGAR

先日、サミー・へイガー(AND THE WABORITAS)の2002年ライヴツアーDVDをオークションで落としまして観てみるとこれがまたいい!
私の音楽のルーツでは、まだサミー・ヘイガー、モントローズまでたどり着いていませんが、25日にはニューCDも出るとのこと、今が旬なのでやっちゃいます(苦笑)

しかし、この人ほどアメリカと日本で人気に差がある人はいないのではないかな。
それでもヴァン・へイレンに参加してからは少しは日本でも知名度が上がっているのか?
1947年カリフォルニア生まれだから今年59になる!?かなり太ってきてはいますが声も動きも若くライヴパフォーマンスは相変わらずすごい!観客と一体になっている。羨ましい!!!
といってもライヴシーンはごく一部でツアーを追いかけたドキュメンタリーになっていて、サミーのインタビューも満載。ファンとしてはかなり嬉しい。
そして、モントローズ時代からソロ、ヴァン・へイレン、そして現在に至るまでのサミーの歴史がボーナスディスクに収められている。
このモントローズ時代のバッド・モーター・スクーターの映像は貴重だと思います。昔、MTVかベストヒットUSAで見たような気もしますが。

CABOとは現在サミーがオーナーを務めるクラブがあるメキシコのカボ・サン・ルーカスとそのクラブの名称「CaboWabo」の両方のことのようです。
サミーは今、メキシコで自分のパラダイスと最も信頼のおけるバンドのメンバーを得たのでしょう。
私の夢はサミーのいるメキシコのCaboWaboに会いに行ってライヴを観ることです。
しかし、それはまさに「THE LONG ROAD TO CABO」長い道のりになりそうです。
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