息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

離婚について 本章-別居提案と保育園-

2007-12-30 16:11:10 | 離婚
その後、彼女は2つのことを頻繁に提案するようになる。

1つは別居し週末だけ会うという案
「私も一緒には暮らせないと思う。」といい
別居し週末だけ会おうと
「今も同じようなものでしょ!」と言う。

自分は息子と別れて暮らすつもりは無かったので
拒否する。

もう一つは息子を保育園に預けて
自分も働きに行くという
「やりたいことができお金が必要らしい。」
元々自分は望んで小遣い制になり
家のお金は全て彼女が持っていたのだが
やりたいことが家のお金を使うことで無いらしい。
といっても編集学校の金は家から出ているのだが

以前、彼女は自主保育という
公園で親が先生の代わりをする保育に興味があり
そこに通わせたいと言っていたが
そこだと自分も参加する分
時間が取れないと
私製の保育園に通わせたいと言う。

自分には、平日 子供がいて前の上司と会うことが出来ないから
何とか時間を作ろうとしているようにも思え
乗り気に慣れなかった。

しかし彼女は
何度も生活の限界だ。というので
しぶしぶ了承しました。

ただ公共の保育園は待機児童が多く入れそうも無く
私製の保育園は、金額が高く
彼女の収入次第では赤字になり
話が進まないままになりました。

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