友達がもってきてくれたお菓子にはいっていた箱がなかなかかわいい。さくらんぼだから当然、さくらをひっかけて、桜色で桜の形をモチーフにした箱にいれてありました。少々使ってあるグリーンと中箱の白い色がきいてます。
まだまだ寒いですが、街中には桜モチーフがあふれだしました。桜のお箸おきや着物は花が咲き始めたら使わなくなるように、作り者は本物がくる前までに大いに楽しむもの、という昔ながらの美意識がまだ残っているのでしょうね。冬のぶり返しのような天気が続く中、こんな箱をながめながら春がくるのを待つのは、なんだか楽しいです。
中には、源吉兆庵の季節限定のお菓子「艶姿可愛菓 さくらんぼ」がはいっていました。Webにのっている12個いりの箱はこれにくらべるとやや地味目です。
名前は、「あですがたかわいか」と読むのかしら。さくらんぼを透明のゼリーがつつんでます。あっさりと口当たりのよいお菓子でした。
まだまだ寒いですが、街中には桜モチーフがあふれだしました。桜のお箸おきや着物は花が咲き始めたら使わなくなるように、作り者は本物がくる前までに大いに楽しむもの、という昔ながらの美意識がまだ残っているのでしょうね。冬のぶり返しのような天気が続く中、こんな箱をながめながら春がくるのを待つのは、なんだか楽しいです。
中には、源吉兆庵の季節限定のお菓子「艶姿可愛菓 さくらんぼ」がはいっていました。Webにのっている12個いりの箱はこれにくらべるとやや地味目です。
名前は、「あですがたかわいか」と読むのかしら。さくらんぼを透明のゼリーがつつんでます。あっさりと口当たりのよいお菓子でした。
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